今日の帰りの車で,地元のローカルFMラジオ「LCVFM769」を聞いていたら、夏休みで旅行に出かけることも多い中で高速道路での逆送についての話題だった。普段運転していて高速道路での逆送なんてあり得ないと思うが、「高速道路で運転していて、降りるはずのインターを思わず通り過ぎてしまった」時に焦っておこす事例が多い。ではどうしたらいいかということで注目したのは、通り過ぎたら次のインターで下りて戻るしかないが、高速道路はUターンができず乗り過ごした分の料金がかかるし、時間もかかるので誤って逆送してしまうそうだ。しかし「乗り過ごしたときは、次の料金所で係員に伝えていただければ、その分の料金はお支払いいただかなくてもよいように対応する」おっ!?思わず声を上げた。 「通行所にスタンプを押す、ETCの方はカードを抜いて通る措置をして、反対側車線から入り直して折り返して運転できる」の配慮があるようだ。ですから遠慮しないで「乗り過ごしたことを係員に話すことだ」そうです。全額とは言えないようですがこんな対応があることは知っていれば安心して運転できるのでは。ちょっと夏休み情報でした。
最新の画像[もっと見る]
- 甲斐犬クロのお話 1年前
- 甲斐犬クロのお話 1年前
- 庭のサクラソウが咲きました 1年前
- 諏訪湖畔のジョギングロードと足湯 2年前
- 諏訪湖畔のジョギングロードと足湯 2年前
- 諏訪湖畔のジョギングロードと足湯 2年前
- ひさしぶり 2年前
- ひさしぶり 2年前
- 蓼科のレストランエスポわ7ール 15年前
- ヒマラヤ杉 15年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます