お舟祭りパートⅡ遷座祭のあとお舟祭りは柴舟を曳行になるが、遷座祭の通る道の途中に幟を掲げる。その大きさは写真でご理解願います。サイズを聞かなかったから。諏訪一という大きい幟を立てるのも片づけるのも、地元の奉仕。 朝6時に集合の合図がなると、30人ほどの男性たちが自主的に奉仕。はしご2台を上手く使い、柱を立て、幟を上げる。片づけるときも同様に、はしごを使う。 年に一度の作業は長年携わってきた人のリードでスムーズに進む。作業が終わると酒と煮干しが配られる。今はみな持ち帰っていく。そういう時代。
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