以前町の補助金を受けて設置された、諏訪大社春宮前の足湯のオープン記念イベントで本業が寿司屋さんで出前落語を聞いたことがあった。一度そのお寿司を食べてみたいと友人と出かけた。カウンター越しに落語かおしゃべりか境界線のない会話に3時間笑い続けて、おすしをいっぱい食べてきました。すし春さんは落語の他に、切り絵も得意としていて教えてもいる。ご主人の話は社会情勢から人権問題、高齢化、環境問題、そして今一番関心があるのは高齢者福祉と子供たちで、小学校に落語を聞かせに行って子供たちに喜ばれるそうである。病気も笑いで治ると自負する。今の人たちは本当に心から笑う機会がなく残念だ。呼んでくれればどこへでも落語を話に飛んでいくと豪語。一人でも多くの子供たちに笑う楽しみを伝えたい。
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