好事家の世迷言。

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『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録3。(その12)

2024-02-26 | ファイアーエムブレム(覚醒・風花雪月)
第1部 EP6「死神の噂」(9月)プレイ中。

最初は意気揚々と始めた課題戦闘。
もう3周目だもん大丈夫大丈夫。

メンツは赤組に、鍵開け係のアッシュと、盗賊のイングリットを追加。
すると今周、ベルナデッタ一人だけが予想以上に先行。
狙撃が頼もしすぎ。
技能を確かめたら、もう銀の武器を持てる状態。

こりゃリセットした方がスムーズに勝てそうだ。(←まだ余裕)

延々と考え直し、そもそも出撃メンバーから変えようと思い至る。
カスパル・ヒューベルト・ドロテアを引っ込めて、ソシアルナイトのシルヴァンとレオニー、ペガサスナイトのシャミアを入れる。
弓使い全員に新品の弓を買い揃える。

再戦。
先頭から、ベルナデッタ&フェルディナント、
アッシュ&イングリット、
シルヴァン&レオニー&シャミア、
ペトラ&主人公、しんがりにリンハルト。

ワープ床を順番に押さえ、ベルナデッタが扉を開けて装置解除、アッシュとイングリットが宝箱、主人公が敵将直前の扉を開ける。
この先が、難所だった。

ペトラが敵から盗もうと近づいていく→魔法で狙われてピンチ→リセット。
先んじて魔法使いに勝つため、弓持って近づく。
盗みたい相手からの攻撃に反撃してしまってリセット。

……よりスマートに勝ちたい気持ちから、しばらくリセット地獄に落ちました。

それでは。また次回。

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