goo blog サービス終了のお知らせ 

好事家の世迷言。(初代)

※はてなブログ『好事家の世迷言。(続)』へ移転計画中。

調べたがり屋の生存報告です。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録4。(その17)

2025-04-07 | ファイアーエムブレム(覚醒・風花雪月)
第2部(翠風) EP15「煉獄の谷」(2月)プレイ中。

お茶会を済ませて散策。
温室&目安箱&会話イベントのルーティン。
合唱はローレンツ&ドロテアで。

武闘大会では、イングリットが槍で活躍。
剣と槍は青組が頼もしい。
というか物理全般で頼もしい。

市場では、ついにアンナの店がスタート。
最上級パスを、ひとまず5枚買っておく。

クロードと支援Sフラグまで達したから、他の人とも交流する。
料理はセテスと。進んでくれ支援。

それから食事や贈り物。
過剰な落とし物を、必要な時まで取っておいて正解だった。
でも皆さん、それ受け取るの5年ぶりだぞ。

余る行動点をどうしようか慎重に考える。
確認したら、ペトラとの支援が遅れてたので、お茶会してみる。

セテス・カトリーヌ・シャミアとは教練で支援稼ぎ。

資格試験では、イングリット・リシテア・ヒルダ・ラファエル・主人公が最上級職に乗り出した。

後は出撃で、外伝を消化。

『隠された素顔』では青組と赤組中心で布陣を敷いたため、赤組が先にレベルアップ。
『湖水の伝説』や『抹消された英雄』は、要たいまつの探索マップなので苦手だ。

授業で工夫した結果、リシテアがペガサスナイト合格。
これで飛兵の副官やってもらえる。
物理攻撃のスキルも稼げる。

クロードとマリアンヌの支援会話も興味深かった。
壁の内側と外側を無くすと語るクロードの姿は、本作の全体的なテーマを背負っているような印象を受けた。

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録4。(その16)

2025-03-31 | ファイアーエムブレム(覚醒・風花雪月)
第2部(翠風) EP14「野望の盟主」(1月)クリア。

ローレンツがダークナイト、イグナーツとシャミアがボウナイト、アネットとマヌエラがグレモリィ合格。
彼らが最速の最上級職。

散策で、5年ぶりに温室や目安箱を巡り、ドロテア&ハンネマンと合唱。
武闘大会では、フェリクス活躍。
やっぱり剣はこの人だ。

クエストで貰えた魚でクロードと料理。
釣りでもブルヘッドGET出来た。

なお、皆さん、「やる気」稼ぎは不要。

気づけば、クロードと支援Sフラグ達成。
黄組男子と、あとドロテアもOK。

出撃では、まだ支援が深まってないキャラ同士を組ませるのを意識する。
結果、フレンが踊り子をマスター。
イグナーツが弓術Aに到達。

さて本番、進軍の時間。
主人公はニルヴァーナとして、遊軍の回復。
セテスとツィリルがその周りを守る。
他の黄組は全速前進。
ラファエルが露払い。
背後からレオニーとイグナーツがスナイプ。
クロードとヒルダが外周を飛ぶ。
火攻め以降、飛び出してきた敵は、遅れぎみだった魔法使いたちが撃破。
敵将は主人公の魔法でトドメ。
引き継ぎと慣れのおかげで、スムーズに終わりました。

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録4。(その15)

2025-03-14 | ファイアーエムブレム(覚醒・風花雪月)
第2部(翠風) EP13「再会の夜明け」(12月)クリア。

久しぶりの通常展開。
5年ぶりに起きた主人公は、荒れ果てた修道院で仲間たちと一緒に盗賊を倒す。
やっぱりこっちの(エーデルガルトが敵の)展開の方が私は好きかな。

ただ、この黄組では男性主人公の方がしっくり来るかも。
クロードの「よう兄弟!」って呼び方、異性だと新鮮だ。

駆けつける仲間たちの武器が修復してる事に安堵しつつ、それぞれ各方向へ散ってもらって進軍。
皆さん、がんがんレベル上がってる。
寧ろ主人公が一番下だ。

飛兵が多いから、扉の鍵はほぼ不要。
宝の鍵は、1個だけ輸送隊にあった。
危なかった……敵のドロップだと1個足りないんだよね。
下手したら、前節の準備から全部やり直して盗賊入れなきゃいけなかった。

敵将を倒したら、それは影武者で、本物が逃げ始める。
手番戻しで調整し、レベル低めのマリアンヌとローレンツにがんばってもらった。
最後はクロードで〆。

ところで、今回の副題、翠(みどり)なんですね。
クロードの服は変わらず黄色、というか金?だけれど。
少しだけネタバレ知ってるけど、実際に明かされるのはいつかな。

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録4。(その14)

2025-03-07 | ファイアーエムブレム(覚醒・風花雪月)
第1部 EP12「戦乱の幕開け」(3月)。

早く読みたい、でも終わらせたくない、そんな矛盾に、もたもた悩む。

散策では、温室・目安箱のルーティングを忘れずに。
武闘大会では、パラディンのレオニーが槍でがんばる。
合唱はローレンツとドロテア。
釣りではブルヘッドをgetして、クロードと料理。

それからやる気稼ぎ……は程々に。
授業1回しかないから、ラファエル以外の黄組だけ。
ラファエルはもう指揮くらいしか鍛えなくていいからね。

その後の出撃で、クロード・カスパル・アロイスがLevel30到達。
アロイスがウォーマスター合格。

さて本番。
出来るだけ飛兵や騎兵を揃えた黄組&ツィリル&フレンの布陣。
他の仲間たちには、残りの武器全てを預ける。

レオニー・ヒルダ・ツィリルで左方。
ラファエル・イグナーツ・ローレンツで右方。
主人公・クロード・リシテア・マリアンヌ・フレンで中央。
遊軍がどんどん進むから、こっちも急ぎ足。
ラファエルが死神騎士を、レオニーがヒューベルトを倒し、中央へ全員合流。
すると、何と遊軍がエーデルガルトをHP1に追いこむ。
手柄を取られちゃたまらない。
すかさずクロードの弓で撃破した。

ここからいよいよ未知の領域。
私にとってのグランドフィナーレが始まる。

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録4。(その13)

2025-03-02 | ファイアーエムブレム(覚醒・風花雪月)
第1部 EP11「深淵の玉座」(2月)クリア。

初っ端から誕生日のお茶会が連続して焦る。
前周は無視してたが、今周は全通したい。

何はさておき、セテスと支援C成立させる。
研修受けて、落とし物を1個渡した。
今までは落とし物を渡しまくってたのが功を奏してたのか。
会話イベントだけだと接点が足らんのな。
もしも、どうしてもダメだったら名声値で支援開放すれば良かっただけだけど。

ならば、と思いついて、レアとの支援レベルを開放してみた
いきなりBまで持っていける。
次節でAまで開けてみようか。

さて散策。
武闘大会ではローレンツが活躍。
黒魔法で勝ちぬくプリースト。
合唱ではドロテア&ハンネマン。
早く信仰伸ばしたい。
釣りではしっかりブルヘッドGET。
他にもルーティンこなしてから出撃して、そして課題戦闘。

初周では逃げられまくった敵たちを黄組全員で各個撃破。
杖持ったリシテアが頼りになる。
今まで間違えてた道順も今回は正しく。
二手に分かれて順調に進軍。
炎帝にもクロードの曲射クリティカルで勝った。

その後の展開を見て思う。
うん、やっぱりエーデルガルトを向こうに回した流れの方が自然だ。
今後も周回プレイを重ねるとは思うが、ひとまずのグランドフィナーレを目指して、がんばろう。

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録4。(その12)

2025-02-25 | ファイアーエムブレム(覚醒・風花雪月)
第1部 EP10「女神の行方」(1月)クリア。

何があっても通常運転。
ルーティンを済ませて、やる気を稼ぐ。

状況が大きく動いたため、つっかえていた支援会話が発動。
クロードに関しては、伏線が着々と敷かれている事に気づかされる。
主人公の出生についても、クロードは果敢に調査。
他の級長は自分自身の事情で手一杯だものね。

スパイス得意なキャラ達と食事して、落とし物や贈り物も配って、後は全て教員研修……と思ったが、今節は騎士たちがごっそり居ない。
余った行動点1は、クロードとのお茶会で消費した。

この辺りで名声値が充分溜まった事に気づいたので、聖人像イベントをコンプリート。
これで経験値が増える。
それに今後の名声値は全部、引き継ぎ特典に使える。嬉しい。

授業ではリシテアに物理攻撃を学んでもらう。
ウォーロックに就いてる状態で、ビショップにも合格したから、この先は色んなスキルを持ってほしい。

課題戦闘では今節も、黄組&フレンで一歩ずつ着実に進んでクリア。
なお、この戦闘中に主人公が傭兵をマスター。
ニルヴァーナもマスターさせたいものだ。

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録4。(その11)

2025-02-21 | ファイアーエムブレム(覚醒・風花雪月)
第1部 EP9「涙のわけ」(12月)クリア。

イベントの多い年の瀬がやって来た。

さっそく散策。
武闘大会では、ローレンツが黒魔法で活躍。
ホントこの人、色々出来るな。

アネット&ドロテアと合唱して、クロードと料理して……と、ルーティンをこなす。
早めに門番と会話して、女神の塔イベントも押さえる。クロード、一択です。
レアとの支援会話イベントは……今周は飛ばそう。
この人、赤ルートで怖かったから。

踊り子要員はフレン。
今周では兵種マスターまで持ってくぞ。

外伝もどんどん消化。
1種類だけは、アロイスが仲間になるまで我慢。

課題戦闘では、黄組+フレンで挑む。
まず、マリアンヌとフレンに神速かけてもらう。
そしてリシテアのワープでジェラルトを盤面右下へ隔離。
これでジェラルトの行動を制御できる。

主人公・クロード・ヒルダ・レオニーは飛兵としてマップの奥へ急行。
ラファエル・イグナーツ・ローレンツは、その後を追う。

思えば、計略でのアーマーブレイクにも、距離を取って弓や魔法で戦うのも慣れた。
それで私も、「1周しかプレイしないなら黄組」と世で言われている説を実感できた。
引き継ぎでの有利を差し引いても、セオリーを踏まえて戦うならば、確かに黄組が最も使いやすいだろう。
物理寄りの青組や、魔法寄りの赤組は、得意不得意がハッキリしているから、最初は指針を立てやすいが、後々で苦労する。
黄組は隣家応変しやすいが、だからノーヒントの状況だと育てにくいと。

あ、この辺りのストーリーについては今周もスルーの方向で。

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録4。(その10)

2025-02-06 | ファイアーエムブレム(覚醒・風花雪月)
第1部 EP8「炎と闇の蠢動」(11月)クリア。

さあ早速資格試験!と意気込む前に、最初に授業が始まって少々焦った。
人数多いから、やる気の高い生徒も多くて助かったが。

ここでフレンがレスキュー覚えてくれて助かった。
今節のパーフェクトゲームは君にかかってるぞ。

その後、書庫でクロードと意味ありげな会話イベント。
今までの周回に比べて、なるほど確かに核心への情報が多い。
クロードのネタバレを少し知っちゃってる事が悔しい。あちこち伏線仕込まれてるね。

さて散策。
武闘大会ではラファエル活躍。
合唱はドロテア&アネット。
料理はクロードとブルヘッドを扱う。
釣りで余分に手に入って良かった。

わらしべクエストではカトリーヌにアイテムを渡した。
今までずっとシャミアにしてたけど、前周でカトリーヌに悪い事したからね。

そしてスカウトでは、マヌエラとハンネマンは当然として、ついにメルセデスが加入!
これで生徒キャラ全員揃ったぞ。

課題戦闘では、ローレンツとイグナーツを副官に下げ、ペトラとツィリルを入れる。
出来るだけ飛兵を増やし、初手でマリアンヌとフレンが全員へ神速。
勝手に(←ゴメン)突撃するジェラルトには、リシテアのワープやフレンのレスキュー、引き寄せも使って足止め。
おかげで、村人全員救出した上で、死神騎士と敵将も主人公で撃破できた。

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録4。(その9)

2025-01-21 | ファイアーエムブレム(覚醒・風花雪月)
第1部 EP7「鷲獅子の野」(10月)クリア!

目標:
黄組のメンバーだけでパーフェクトゲーム。
ネームドキャラのアイテムも全て盗め。

「盗む」スキル持ちは主人公とイグナーツ。
彼らに頑張ってもらう。
持つ武器の種類は少なめに。

参加者たちには出来るだけ移動速度upと遠距離攻撃を心がけてもらう。

マリアンヌとフレンで、神速の備え発動。
主人公・レオニー・イグナーツ・リシテアで中央の弓砲台を制圧。
クロード&ローレンツで左上、ヒルダ&ラファエルで右上を攻略。

ここから悩んだ。
下手に下方へ進軍すると、赤組青組が皆して来る。
黄組が動かなくても、赤組が青組へ突っ込んでいく。

そこで、黄組が赤組を一手に引き付ける。
攻撃を受けるキャラは武器を外す
ネームドキャラからアイテムを盗んだ後、クロードの会話イベントを回収→撃破。
……この方法に気づくまで時間かかった。
今後の章でも試してみよう。

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録4。(その8)

2025-01-08 | ファイアーエムブレム(覚醒・風花雪月)
第1部 EP7「鷲獅子の野」(10月)プレイ中。

レベル20に達した主人公をドラゴンナイトに
転職先のつっかえてたマリアンヌも無事にビショップに就けた。

武闘大会では、今回も剣使いのアーチャー・イグナーツが頑張る。
ディミトリやエーデルガルトに勝ててるの偉いぞ!

スカウトでは、ついにドロテアが加入。
メルセデスが最後の壁となった。
回復魔法使いを敵に残したくないなぁ。
というわけで、彼女には課題協力で一時的に、こちらの陣営に入っててもらう。

ドロテア&メルセデスと合唱、クロードと料理、全員に贈り物など、ルーティンこなしてから、釣り大会に挑む。
が、全員の会話イベント聞く前にフレンに声をかけてしまい、慌ててリセット。
未だに慣れてない。

授業では、今まで解放した事なかったタイプの才能開花を試す。
魔法使いたちにも武器を持たせてみよう。

さて課題戦闘。
物は試しと進軍してみて、欲が出た。
今回もパーフェクトゲームを狙ってみたいなと。
そこから長考が始まった。

それでは。また次回。