(初稿がまとまらなかったため、ダイジェストにしています)
ハンイット編第3章、クリア。
ひとまず、サイラス(神官)・オルベリク(狩人)・ハンイット(剣士)・プリムロゼ(薬師)の四人でボス戦へ。
ダンジョンに入ってみて、そこで初めて、ここの入口でハンイット編に詰まったと思い出す。
つまり、探索そのものをしていないのだ。
宝箱求めて、しばしウロウロ。
紫の宝箱がまたある。テリオン連れてこないと。
で、その際ひんぱんに敵が、まあ出ること。
サイラスのエンカウント半減、一旦外しちゃってるしな。
数歩進んだだけで遭遇する上、逃げ切れない時もある。
さてボス戦。
回想シーンで出鼻くじかれつつも、今回も一度目の最初は順調だった。
またシールドにズルされてる(ロックされてる)が、こっちの攻撃手段多いし。
と、思ったら、何かバシルーラみたいの食らってオルベルクが消された。
あわあわしてる内に、ブレスやら爪やら食らって、バタバタと戦闘不能続出。
リセットして考え直し。
キャラが消される事を想定するなら、もっと早めに回復しなきゃ。
HP1000じゃ足らない。
HP2000以上をキープだ。
……まあ確かにこういう計算をしながら戦うのが昔のゲームの常だったけど、私が欲しいのはレトロ調であってだね……(ため息)。
再挑戦。
攻略サイトで見かけた作戦も試そうか。
プリムロゼのBP貯めて、奥義をサイラスにかけて、マホカンタをリクレクを、反射ベールを全体化……し終わる前に、プリムロゼとハンイットが消された。
やっぱり私は地道な手法の方が向いてるね。
こまめに回復しながら、最後はハンイットの奥義で勝利。
大技で勝つと気持ちがいいよね。
それでは。また次回。