好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

花火を見た!

2022-08-07 | 出来事
昨日の話。
地元の花火大会へ友人と赴いた。

台風とコロナ問題で、都合3年開かれなかった会。
今年は大幅に規模を縮小という事で、会場も人数も限定の抽選制……と知人から聞いた先月頭。
ダメ元でサイトに申し込んで、それをすっかり忘れた頃、当選ハガキが家に来た。

ハガキにある詳細を読むに、花火は空の非常に低い位置に打ち出し、完全に防砂林に隠れるため、当選した人たちしか見る事が出来ないとの事。

他にもあれこれ書かれていた。
当選した権利は譲渡不可、飲食禁止、熱中症対策の飲料のみ可、手荷物検査あり、砂浜に座るビニルシートは提供された物以外使用禁止、入場時刻指定、当選者以外立入禁止、
そして何より、当選ハガキを忘れたら無効。

正直、少々びくびくしながら、友人と待ち合わせて会場の海浜公園へ。
因みに入場したのは16:30、イベント開始は19:30。
ざっと3時間、半畳もないビニルシートに座って場所取りする私たち。
無論マスクは常時装備。私は手袋も装備、マスクは二重。

幸いだったのが天候だった。
暑くなく、雨もなく、風もなく、海も凪で。
熱中症対策として持ってきた経口補水液が取り越し苦労になったほど。

打ち上げ時間は30分間だったけれど、その分、密度の高い光と音を楽しめた。

スマホで花火を撮影するのも、最初は手間取ったけれど、次第に慣れた。
もちろん、スマホを下ろして堪能する時間も取りましたとも。
こうして少しずつ、前の生活に戻れていけたらいいな。

それでは。また次回。

ジャンプ(35号)私的雑感。

2022-08-06 | ジャンプ
6話で止まった作品は、初体験。



★覚えた台詞、三本勝負。

1.「友達として聞く」
(『霊媒師の心理学』(読切))

2.「異性の友達と、恋人の違いってなんなんだろうな」
(『アオのハコ』)

3.「旅立つ者に頼っていては!!! 拙者達はこの先、『ワノ国』(守ってゆけぬのだ!!!」
(『ONE PIECE』)


※補記
読切『霊媒師の心理学』(by櫻井樹)、
読切『LINNE』(by雪一)、
読切『みらい健やか安定所』(by比名たろう)、掲載。

それでは。また次回。

『Fate / EXTELLA』はじめました。

2022-08-05 | Fate ( stay night 中心)
『Fate / EXTELLA』のプレイを始めた。
こういうフレーズで日記を始めたの久しぶり。

Fate関連の作品は一通り押さえているつもりだが、アクションゲームのアの字も出来ない私だから、EXTELLAは初めから選択肢の外だった。
だが、世の中のいわゆる無双系ゲーム(の体験版)で、少し操作に慣れた今ならと調べたら、Switchから廉価版が出ている上、実際の値段も更に安くなっていた。

故に、世間のレビューという予備知識を充分に仕入れてから、入手した。
「Fateの専門用語が多すぎる」
「EXTRAとEXTRA CCCプレイ前提のネタバレしまくり」
「ファンでないと楽しめない」
「直接の続編ではない」
「ネロ派ならまだ楽しめる」
「タマモ派・エミヤ派・ギルガメッシュ派は残念至極」
「細かい設定がゲーム内で説明されない」
「味方が弱いから苦労する」
「マップが使い回し」
「PS版から半年ほどでSwitchで完全版を発売」etc。

細かい点を考察したらドツボにハマる予感がしたため、あくまでアクションゲームの練習と割り切ってスタート。
慣らし運転として、最初のバトル(対エリザベート)を途中までやって、ひとまずリセット。

味方が弱い、の意味がよく分かった。
まさかクーフーリンの兄貴が何度も救援求めてくるって何よ?
そもそもネロ、セラフの世界を掌握したと言っていながら、敵性プログラムに狙われてるって既にムジュンしてないか?

差し当たっての課題は、兄貴の介護だ。

それでは。また次回。

『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その68)

2022-08-04 | うみねこのなく頃に
『羽』を読了すると、いよいよ最後の『咲』。
ネット上の情報も多くなく、私は今回が初読である。


咲1.『我らの告白』
初出:2011年12月(EP8から1年後)(PC版『咲』に収録)

『天使17歳 東シ-44a』と同時に発表された作品。
読み始めて、本作が当時は賛否両論(というか否寄り)だった事を思い出した。
本作も結局、幻想が中途半端に残ったまま終わるのだ。
いわゆる神の視点での「地の文」で虚偽を書いてはならない、というルールというよりモラルは、相変わらず守られない。

ベアトが銃と10億円カードで共犯者を引き込み、対象を(銃殺や絞殺など)実際に殺す。
その場面に幻想描写のアイディアを書き加える。
……などの場面は比較的丁寧に明かされる一方、肝心な部分はボカされたまま。
ベアトは誰にも「紗代」とも「紗音」とも呼ばれないどころか、紗音&嘉音と同時に登場。
紗音が自らを撃ち、その凶器を隠蔽する様子も、非常に回りくどい描写に留まっている。

ところで疑問。
本作で執筆しているベアトは、誰なのか。
魔女エヴァの名前が出てくる以上、紗代とは考えがたい。
誰による物でもない、ベアトという概念と捉えれば良いのだろうか。

それでは。また次回。

筒井ショートショートを読み流す楽しみ。

2022-08-03 | 物語全般
『あるいは酒でいっぱいの海』(by筒井康隆)、読了。

全30話収録の短編集。
因みに河出文庫版。
再読の覚えがある作品が多いが、ブログ記事を見る限り、この本そのものは初読、だと思う。
読書の意欲が落ちている時、今の自分には、筒井作品の短編(というかショートショート)が一番。
この本の中で作者自ら「作品を後世に残す気はぜんぜんない」と断言しているほど、どこまでも気軽に読める内容だから。

不思議なもので、本来なら不愉快極まりないと思われるだろう話が、この作者の文体だとするする読める。
『逆流』とか汚いもんマジで。

書かれた時代を踏まえると感慨深い作品も並ぶ。
毎晩知らない人から電話で嫌がらせをされる『電話魔』。
人口爆発問題が取り沙汰されている『善猫メダル』。
サブリミナルCMに早くから注目している『無限効果』。

既読の話も少なくなかったおかげで、すんなりと読み通せた……と思った矢先に、既刊リストが目に留まった。
ハイデガー入門書も読んでみたいし、その前に唯野教授も読まないと……。
がんばるぞ。

それでは。また次回。