好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

ジャンプ(27号)私的雑感。

2021-06-12 | ジャンプ
対立と融和から、物語(ドラマ)は生まれる。

★覚えた台詞、三本勝負。

1.「違う奴らが合わさって、最強になるってことだな。超合金みたくよ──!」
(『Dr.STONE』)

2.「馬鹿にして笑ったやつら全員、笑いで殺してやろう」
(『タタラシドー』(読切))

3.「私でもよく迷うよ。
こっちでいいのかあっちでいいのかって。
でも進む時には、この道で正しいいって信じてる」
(『アメノフル』)

※ ホキホキ ほうき ボキボキする ホキを書く
読切『タタラシドー』(by末永裕樹、馬上鷹将)、
読切『宇宙カケル忍』(by井谷賢太郎)、掲載。

それでは。また次回。

『語咄し編(2)』雑感。(その8)

2021-06-11 | ひぐらしのなく頃に
『あるスクラップブックが示す断片的な顛末、あるいはある神の末路を示す断片的な記録』

タイトルが長い、というのが第一印象。
そのじつ、恥ずかしながら未だに正確に覚えきれてなく、紙面の字を写した。

しかしながら、内容は飛び抜けて好みの作品の一つだ。

䄈壊し編』の構造を推し進めた形というべきか。
物語は、データのまさに断片のみが並べられて進んでいく。
読み終えてから、全体を通して俯瞰すると、雛見沢大災害後の鷹野によって、雛見沢症候群が人為的に日本の他の地域、ひいては海外で引き起こされた……という図式が浮かび上がる。
キーパーソンになるオリジナルキャラ・加藤の行動が明かされる下りは胸が躍る。

だが、これら一連の事件の全てを知るのは、作外の私たちだけ。
作中人物が知るのは、2033年の情報開示まで待たなければならない。
ざっと50年にわたる、壮大な物語だ。

それでは。また次回。

両手フリック練習中。

2021-06-10 | ネット
知人から、大量のトマト缶とケチャップをお裾分けしてもらった先日。
しばらくはナポリタン等トマト味のパスタが続きそう。
他に思いつくのはエビチリ辺りか。

さて。やっぱり日記の文章を書くなら、考えながらキーを打っていく方が断然いい。かつてポメラでそうしたように。両手使って。今度はスマホで。

実を言えば、ずっと前から断続的に、フリック入力練習アプリを幾つか試してはいる。
最初は「恵子の入力練習」、その次は「タイピングの神様」。
そして最近になって始めてみたのが「フリックゾンビ」。
そういえば昔「TYPE OR DEAD」なんてゲームあったっけ。
ゲーセンへ足しげく通って、空いてる時には連続プレイもしたもんだ。

30体の敵を1分以内に全部撃ち倒す、という、短期決戦の目標があるおかげで、スキマの時間に気軽にプレイしやすい。
(全国ランキングでない)自分のみの順位表をいつでもすぐに見られるから、モチベーションも上がりやすい。

それで今日の文章は、練習の成果として両手打ちで書いてるわけで。
数週間前に比べ、タイプミスは確かに減った。
スマホがぐらつかない持ち方も少しだけ分かってきた。

只今の目標は、アルファベットを正確に打つ事。
普段は「ビー」「ディー」と音で打って変換してるから、字を直接打てるようになりたい。
ゲームとして純粋に、ゾンビ攻略したいしね。楽しみだ。

それでは。また次回。

音声入力で日記を書いてみた。

2021-06-09 | 日常
いつものノルマ。我ながらなかなか気合の入った手弁当になったが、その代償として、夜は眠くてたまらない。
というのも、今朝は午前3時半に起こされてしまったから。
夜の闇に響き渡った、どんバリバリという大きな音。まさか父に何かあったかと焦ったが、転んだ父自身は無事。障子の紙が派手に無残に破れただけ。
後で私が直すから、とその場を収め、寝床に戻るが、完全に目が冴えてしまった。同時に思い出してしまった。子供の頃、不用意に障子にミリ単位の穴を開けてしまっただけで、父親に殺されるという恐怖感をずっと抱えていたという嫌な思い出(トラウマ)を。
ボロボロ勝手に涙が出て止まらず、結局4時前に寝床を抜け出した。

仕事を終えて帰宅後、自分なりに修繕。障子の破れてる部分に、糊を多めにベッタベタに塗り、ジグソーパズルのように、ひらひらへらへらしてる端っこをくっつけていく。
例えるなら、割れたガラス窓を魔法で修復してるような、ビデオを逆再生してるようなイメージ。
結果。ぱっと見、元通り。
子供の頃から、こういう風に直せばいいんじゃないかと思ってたんだ。

と、以上の文章、スマホの Googleアシスタントに話しかけて書いてみた。
行替も句読点も記号も書けず苦労するが、昔よりは確かに機械の聞き取り能力はレベルアップしてる。全部気軽に音声だけで文章を作れる時代も近いかもしれない。

それではまた次回。

巨大化ヒーローは非情な現実でどう生きるか。

2021-06-08 | 物語全般
『ΑΩ』(by小林泰三)、読了。

このタイトルで「アルファ・オメガ」と読みます。

毎回、読みごたえのある小林作品。
本作はその集大成にあたる大作との事。

あらすじを調べればすぐ分かるが、コレは巨大化する特撮ヒーロー、要するにウ○トラマンが元ネタになっている。

本作で活躍するのは、私たち地球人より遥かに高次元のプラズマ生命体。
まず、その生態についての説明の丁寧さに圧倒される。
私は難しい話はよく分からないが、徹底的に科学的に描かれる様子には説得力がある。

そのプラズマ生命体たちの戦う舞台に、地球が巻き込まれ、人類社会は否応なしに、新しい段階へ変化させられていく。

小林作品である以上、描写はかなりグロテスクなため、読む人を選ぶが、読後感は寧ろ爽やかなのが不思議。
これから読む人は『玩具修理者』など他作品を読んでから挑む事をオススメする。

それでは。また次回。