好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。※かつては名探偵コナンと逆転裁判、今はシティーハンターとADV全般の話題が主。

名弁護士、不死鳥の世界線。

2019-10-20 | 逆転裁判・逆転検事

宝塚版『逆転裁判 蘇る真実』のDVDを見る。

他の積ん読や積ゲーを差し置いて何やってるんだのツッコミ覚悟。
CHでのツイッター仲間さんが宝塚に詳しかった故、アリかナシか質問したら
「短期間でシリーズ化してるのは好評だった証拠」と教えて頂き、
清水の舞台から飛び降りる決心で、新品でビデオ買った。
長所も短所も公平に全部語るつもりで。それで結果。

サイトで実況レポート書こうと決めたくらいには気に入りました。
(追記。こちらに載せました)

『蘇る逆転』をベースに『逆転のトノサマン』『逆転、そしてサヨナラ』
『さらば、逆転』『華麗なる逆転』を加味し、
更にオリジナルトリックも足した、「裁判1~3」全部入りの大作。

最大の懸念だった「成歩堂と被告人が恋仲」という前評判も、実際に見たら少々違った。
既に関係の鎮まった、幼なじみにして元恋人だった。
これなら、ちいちゃんの例もあるから、自分としては許容範囲。
そうと知ってたら、もしかしたら見に行ってたかもしれない。

前半は全体的にギャグ寄りで、後半はまさに少年漫画的な熱さがほとばしる。
私が長年、原作(ゲーム)で飢えていた世界があり、彼がいた。
純粋にミステリとしても、原作の不備を補完してたり高レベル。
個人的には『蘇る逆転』の改訂版と呼びたい。
笑い所も存分に用意されている。
序盤の「成歩堂、訪ねてきた女を冷たくあしらうの図」に、
まずやられた。悔しいが、あれには負けた。

私のように敬遠してる「裁判1~3」ファンの方々は、話のタネに見るのも一興です。
CSで何度も放送されているので、機会あったらどうぞ。
私は近日中に『蘇る真実、再び』も手に入れます。

それでは。また次回。


さようならカプコンバー。

2018-03-01 | 逆転裁判・逆転検事
カプコンバーが2/25(日)に閉店した。
2012年1月開店から、約6年で終わったわけだ。

気持ちを切り替える「区切り」として、
自分が2013年頃から通った記憶を掘り起こすと、良かった思い出よりも、
そうでない思い出の方が遙かに多い事に気づかされる。

我が体験は、最初1回目に行った時から、既に間違っていた。
ネットで関わったある人に、強引に誘い込まれた、
その最悪の印象を薄めようとしたが、残念ながら最後まで叶わなかった。

対応の良い店員さんとそうでない店員の差が、あまりにも大きすぎた。
ある人に、逆裁のGBAソフトを借りパクされかけるきっかけにもなった。

店員が飲食物を出す際の口上が、いつの間にか激減していった。
裁判ごっこも無くなった後、オニオンタワー自体がメニューから消えた。
(サラダや刺身など)自分好みのメニューが悉く消えた。
ウェブサイトでメニューの値段を読みとれなくなった。
バイオハザート関連のメニューは来店しないと確かめられなくなった。
最後の来店でも、コラボでの景品が在庫切れにつき後日と謝られた。
次に来たついでにと考えていたら閉店のお知らせに泡を食って、
わざわざ出向いて手間を食った。

私のような、時間とお金を工面して、年に1、2度しか行けない者には、
もともと向いてない店だったのだろう。、
当記事を最後に、このバーについて振り返るのはひとまず終わりにする。

それでは。また次回。

持つべきものは理解ある友。(続)

2017-11-06 | 逆転裁判・逆転検事
このところ、あらかじめ書きためた記事を消化する日が続いていた。
家事や仕事に追われ続け、なおも万障繰り合わせた、その理由。
Vジャンプ版や小説版の感想を急いだ理由でもある。

昨日11/5(日)、舞台版『逆転検事』舞台版「逆転のテレポーテーション」を観劇したから。
例の、逆転シリーズに理解を示してくれている非オタの友人と共に。
劇場が新宿(全労災ビルの「スペース・ゼロ」)だった事もあり、
カプコンバーにも突撃した。
(↑この目的に、8月に行ったわけである)

演劇については、期待通りの手応えだった。
ダム問題に揺れる閑村で、ドラマ撮影中に殺人事件が発生。
早々に自白した犯人は、川の増水による土砂崩れを、
超能力で通り抜けたと主張する。
撮影を見学に来ていた美雲・糸鋸・御剣は、
クローズドサークルにて事件を調査する事になる。
ミスオタとしましては、うん、あのモチーフが好きなんだろうなあと。
(3度目だよこれで……)

特筆するべきは、カプコンバー。
今までの苦労が、災難が、今回とうとう報われた。
メニューを積極的にシェアしてくれた人は彼女が初めて。
店員さんもとても親切かつ真摯に対応して下さった。
結果、今までで一番の散財(苦笑)。ポイントカードも満了に。
期間限定のバイオハザードメニューを多く頼んだ事で、トートバッグもGet。
ただし、在庫切れにつき、レシートにメモして頂きました。
……次回、いつ行こうかな。

それでは。また次回。

「残酷な未来」なんて要らない。

2017-10-27 | 逆転裁判・逆転検事
『時間移動者の逆転』(by円居挽)、読了……して疲れ果てた。

読み始めて30ページで、時系列のややこしさに頭の処理がパンク。
残り30ページを切った辺りで、いよいよ嫌になり、今に至る。

予備知識なくとも気軽に楽しめる事は、
『逆転裁判』最大の魅力の一つのはずだ。
が、本作ではその魅力が逆転してしまっている。
ひたすら暗く難解な、超科学に満ちたSFになってしまっている。
ゲストキャラについても、誰が誰やらまるで覚えられず、
メモを取りまくった。(ネタバレ時系列表は、後日サイトに載せます)
(追記。こちらに載せました)

メインキャラについても半端にネタバレされてる感が強く、
『逆転裁判』を知らない読者には明らかに不向きだ。
まさかの御剣信視点でのスタートに、ますます頭がこんがらがった。
一方、古参ファンの私としては、細かい食い違いが気にかかる。
御剣信がソフト帽かぶってる設定なのに信楽がいない事、
と言いますか、そもそもIS-7号の立場がない事とか。
他にも多いが、全部書くと長くなる。

ミステリ読みでなくSF読みとしても、この作品は納得しがたい。
私個人は時間論において、「歴史の修正力」という物に懐疑的だからだ。
その考えに至ったきっかけの本についても、いずれ紹介したい、と覚書。

それでは。また次回。

漫画版「逆転裁判 その『真実』、異議あり!」雑感。(その13)(終)

2017-10-26 | 逆転裁判・逆転検事
・星影が証人として出廷。DL6号事件の顛末を証言。

《第16話》
・「偶然が重なったらそれは偶然ではない」
 裁判長でなく成歩堂が発言。
・最後の控え室のシーン。 成歩堂・真宵・御剣の三人。ノコさんハブられた。
・成歩堂「お前に会って話を聞くために、ボクは弁護士になったんだ」
 言っちゃったよ。ハッキリ自分で言っちゃったよ。
・成歩堂の下へ、千尋の助言。真宵が中継する形。 何か、役に立ってる真宵ちゃん。
 
《第17話》
・御剣さん、まさかの仮病作戦。
・矢張「昔っからそういうトコあるよなー」
 え。御剣って、そんな細工できる人だっけ。
・最後の弾丸を手に入れるべく、真宵が狩魔豪の執務室に忍び込んだ
 ……って、ちょっと待て。今まで散々、作中の違法行為を伏せておいて、
最後の最後でコレは無いだろうよコレは。
 真宵が狩魔豪に飛びついて引ったくる、の原作展開じゃダメだったん?
・狩魔豪、派手なダメージモーションで終了。
 原作最後の、毅然とした態度は無かった。
・事件解決後。御剣が普通に「ありがとう」言った。
 真宵に励まされてやっとこさ言う名場面が……。
・給食費が3000円。(原作は3800円)
・給食費の真相は、御剣も知らず。
 「深~いワケ」(by矢張)があるなら作中で語ろうよ。
 分かってる、アニメ版見ろって意味ですよね、うん。
・最後、事件名表記がない

オマケ「真宵の決意」
真宵が乗るのは、3番線「都会行き」各停。

漫画版「逆転裁判 その『真実』、異議あり!」雑感。(その12)

2017-10-25 | 逆転裁判・逆転検事
《第15話》
・学級裁判の告白。成歩堂は真宵だけに打ち明ける。
・小学生当時の成歩堂のシャツ。ストラップと同じ柄。
・七五三スタイルの小学生が真実を告げる。
 ……あかん、涙が。
・原作の成歩堂は、御剣を救うため「だけ」に弁護士になったニュアンスが強い。
 一方、このVジャンプ版では、御剣に憧れ続けた結果として弁護士になったという感じ。
 この方が自然ですな。
 原作の思いつめてる様も捨てがたいが。
・狩魔豪が灰根を検事局に招いてる。
・灰根の金庫は、成歩堂・真宵・イトノコさんの三人で開けた。
・星影のビル。ネオンサインに星やハートが。
・成歩堂、星影に何らかの依頼を。

漫画版「逆転裁判 その『真実』、異議あり!」雑感。(その11)

2017-10-22 | 逆転裁判・逆転検事
・保釈金を代わりに支払う旨、御剣が成歩堂に直に言った。
 ……できるじゃないか、世間話。
・ナツミにヒョッシー探しを頼まれる下りがカット。
・金属探知機。イトノコさんが捜査で使ってる最中の物をそのまま借りる。
・ボンベに絡みついてるのは、まんじゅうの幟。
・ナツミ、ヒョッシーの正体を教えてくれたお礼に写真をくれる。
 何か、優しいよね全体的に。
・蕎麦屋を継ぐ云々のコントはカット。



《第14話》
・成歩堂&真宵、警察署前で、狩魔豪の乗った車とすれ違う。
・イトノコさん、成歩堂にDL6号事件の資料のコピーを渡す。
・原作の探偵パートより上手(うわて)を行ったよ二人とも。
・法廷にて矢張、傍聴席から足を乗り上げて乱入。
 あらやだ、カッコイイ……。
・矢張の聞いてたラジオ。「ミミのミッドナイトラブラブランデブー」

漫画版「逆転裁判 その『真実』、異議あり!」雑感。(その10)

2017-10-21 | 逆転裁判・逆転検事
第3巻『逆転、そしてサヨナラ』

【(事件名なし)】(『逆転、そしてサヨナラ』)
《第11話》
・事件発生。御剣が持ってる銃がリボルバーだ。(原作はオート)
・幼い頃の記憶にうなされて飛び起きる……成歩堂。
 お前が15年間の悪夢見ててどーすんだ。
 確かに、あの教師の顔は怖すぎるが。
・事件は原作通り12月。
 つまり、トノサマン殺人事件から7ヶ月も空いてる計算になってしまった。
・イトノコさんが警察仲間にも「ッス」を遣ってる。
・サンタがクラッカーを鳴らした。真宵にあげた。
・真宵の「陰の所長」発言。
・とのさまんじゅう売場に万国旗が無い。
・4年3組のシグナルザムライ。
 何だその少年探偵団は。(またはズッコケ三人組でも可)
・湖の看板に「火気ゲンキン」の文字。
・ナツミは「なるほどーさん」と呼ぶ。
 ……ちょくちょく呼称がズレるよな、この漫画。
・なお、目的はヒョッシー探し、と最初から正直に返答。
 大学生などの身分詐称もしなかった。
・星影からDL6号事件の名前がついに出る。
 まだ真宵との因縁は明かされない。ほのめかされるのみ。

《第12話》
・星影の語る御剣信。帽子&コート姿。「検事2」の仕様。
・検事局の魔王。狩魔豪の二つ名。
・怜侍はDL6号事件で身寄りを無くし、狩魔豪の家に引き取られた。
 御剣家が父子家庭だった事と、狩魔豪が御剣の養父である事が、この漫画では確定。
・舞子の霊媒の際、星影と千尋と真宵が同席している。
・舞子の霊媒は証言として採用されていないのに、生倉がバッシングしたという当時の流れ。
・御剣の依頼はすんなり進んだ。ここで断るのはゲームだけだよね。
・地震が起きない。現実の情勢に配慮か。時効15年も消えてるし。



・審理開始。線上痕について質問するのは成歩堂。

《第13話》
・ナツミが「ナルホドー」呼んだ。

漫画版「逆転裁判 その『真実』、異議あり!」雑感。(その9)

2017-10-20 | 逆転裁判・逆転検事
・法廷パート2回目。5月14日。
 何とこの事件、2回の裁判で終わっちまいます
・控え室。トノサマン打ち切りについての会話。
 由美子の場面は荷星に変更。
・法廷では、いきなりのVS姫神。VS宇在は消えた。
・九太、弁護人席へ乱入! 大人たちに熱弁。
 やっぱり子供が魅せると物語は映える。
・オバチャン、5年前の写真を法廷でコッソリ渡してきた。

《第10話》
・「犯行を分割して考える」(by成歩堂)。
 原作より遙かに堂々としてる。選択ミスがないから。
・けど、唐突に出てくる「ライトバン」には苦笑しかない。
 背景画に伏線敷こうよ……。
・宇在共犯の描写が消えた。
 姫神ってば、槍を持てなくても、遺体は運べたの???
・御剣、成歩堂や裁判長に視線向けられる度にプイッと顔を背ける。
・御剣「私のとるべき行動を決めるのはこの私だ」
 ほぼ原作通りの台詞を言ってくれました。



第2巻オマケ「トノサマン事件のあとさき」
・成歩堂のバッグにストラップ。
 御剣のデスク上にもストラップ。

漫画版「逆転裁判 その『真実』、異議あり!」雑感。(その8)

2017-10-19 | 逆転裁判・逆転検事

《第9話》
・成歩堂、トノサマンの全話をぶっ通しで見た模様。
・翌朝。なのに、まだ探偵パート。
 裁判が連日じゃなくなってる。
・成歩堂&真宵、九太へ事情聴取、の形で尋問。
 探偵パートの中に法廷パート、の構造になってる。
・トノサマンとアクダイカーンの決めポーズの違い……と言われても。
 その具体的描写、今までどこにも提示されてないんですが!?
・成歩堂、九太を諭す。目線合わせて、ひざまずいて。
 法廷で追いつめるのとは趣違うが、これもまた良展開かも。
・成歩堂たちのやり取りを陰で聞くオバチャン。
 つまり、睡眠薬のビンの下りも全カット。
 そうなると、荷星が起きて現場に来なかったのはただのグーゼンとなり、
衣袋の計画に穴があく。……イブクロだけに?
・姫神までも探偵パートの中で問いつめた。
・イトノコさんが姫神を引っ立てた。
 黒服を蹴散らすイベントもカットだ。
 イトノコさん屈指の名場面なのにな……。
 なお、この場面で初の(そして唐突の)「イトノコ刑事」呼び登場。