好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。※9月9日~16日、自宅地域が停電してました。

すいかざんまい。

2017-08-27 | 料理
毎度の話で。父が「いいものもらった」と帰ってきた時には、
扱えきれない食べきれない代物が必ず有る。

今回はスイカ。
本当は小玉スイカをもらうつもりだったのに、大きいのをもらっちゃったと。
よそ様にあげるのも勿体ないから、せっかくだからウチで食べると、
最初の内は張り切ってたが、連続3日目で挫折した。飽きたと。

というわけで。以前から試してみたかった手段を。

大量のスイカを細かく刻んでから、
(ミキサーないんで)裏ごしして種と筋を取り除き、
真っ赤なジュースを作る。

スイカジュース400cc+砂糖大さじ2+レモン汁少々

この合わさった物をどうにかする。
ゼラチンで固めればゼリーになる。
バットに入れて冷凍庫で混ぜながら固めればシャーベットになる。

こうしたゼリーとシャーベットを交互に出す事で、何とか全部食べきった。
因みに。今回ジュース400ccを作る際、
使ったスイカは1/8。500g。(可食部分のみで計算)
1週間で3リットル強、4kgのスイカ食ったのか……。
当分スイカは食べたくないなあ(汗)。

それでは。また次回。

ピーナツ味噌を作る。

2017-03-03 | 料理
ピーナツ味噌を食卓に出してるこの頃。
千葉県民ならまず知ってるが、他県民なら目を丸くする料理だと思う。

最近、父が食べたがる。
子供の頃によく食べた思い出の味らしい。
私としては、給食で浴びるほど食べた苦手食材の一つだったが、
物は試しと作ってみた1回目。

その際、こちらのレシピを参考にさせてもらった。
https://cookpad.com/recipe/3898622

に、私はショウユも少々。我が家の味噌は甘めなので。

結果、給食での苦手な甘みや固さは感じられず。
意外に箸の進む味になってて驚いた。

因みに、一度目は素煎りピーナツを買ってきた。
そして二度目以降は、そう、例によって親戚から貰いまくった、
大量の殻付きピーナツ。
毎度毎度、誰も食べきれず、勿体ない終わりを迎えていたから、
調理法が見つかって助かった。
いずれは、違う種類のナッツでも作ってみるかも。

それでは。また次回。

我流ローストポークレシピ改訂版。

2017-01-04 | 料理
年末の恒例行事。身内で忘年会。
手数少なく大人数に振る舞えて且つ派手に目立つ物。
この日にも書いてる、日頃のローストポークを、本気出して作ればいいかと決める。
以下レシピの覚書。

豚ヒレ肉 500g
赤ワイン 75cc
麺つゆ 75cc
あらびき胡椒 小さじ1杯
ニンニク 一かけ
ジップロックの袋

・豚ヒレ肉にタコ糸を巻き付ける
・ニンニクを薄切りしておく
・熱湯を用意しておく
・肉に胡椒をまぶして2分おく

・肉の表面に焼き目を付ける(1面あたり20秒くらい)→2分おく
・赤ワイン・麺つゆ・ニンニクを沸騰させて煮きる(タレ作り)
・ジップロックに肉とタレを入れ密封
・熱湯を入れた炊飯釜にジップロックを入れて60分おく
・取り出して冷ます

粗熱が取れたら冷蔵庫へ。少しずつ切って食べれば保存もきく。
和洋中、色々と具材に使えるのでオススメです。

それでは。また次回。

リアル・パーシモン・クッキング。

2016-12-09 | 料理
今年は柿が豊作だそうで。
我が家も暫く、柿が台所にあふれていた。
というのは、例によって父が大量にもいできたから。
私が栗を拾った時と同じく、木が自生してるわけだ。

最初の内は毎日1個、フツーに剥いて食べていたが、
案の定飽きてくる。
それで思い出したのが、『Fate / hollow ataraxia』での一幕。
柿を使ったおかずのオンパレードを再現するなら今しかない(笑)。

・柿を千切りにして、大根と合わせて、なます。
・柿を薄切りにして、セロリやハムと合わせてマカロニサラダ。
・柿を細切りにして、ベーコンで巻いて焼く。
・柿を賽の目切りにして、チーズと合わせて揚げ餃子。

以上、一通り試してみた感想。
「グラッセ並みに甘いのに歯ごたえがあるニンジン」
と考えれば、かなり応用がきく。
塩気のある材料と合わせると、味の調節も楽でいい。

余談ながら。
メインディッシュも、そう、ちゃんと、「カキ」で揃えました。
どういう意味かは、『Fate / hollow ataraxia』をお読み下さい、と宣伝。

それでは。また次回。

ラーメンから始まるチャーシュー作り。

2016-11-28 | 料理
親戚の法事の折、お昼前。
他親族に、とある道路のとあるラーメン屋に連れられる。
後日、食○ログで確かめたら、創作料理グループによる有名な店らしい。

カウンター席6くらい、テーブル2脚の小さな店に、入る客6人(←私たち)。
食券機に私がモタモタしてたら、後ろから親戚に急かされたため、
聞き覚えのあったラーメンのボタンを押した。
竹岡式ラーメンってやつである。

ところで私、昔からラーメンなら何でも食べてきてる。
激辛も、背脂も、横浜家系も、好みも苦手もあるけれど一通り。
そんな中で、竹岡式はまた一段と趣が違ってる。
乾麺。みじん切りタマネギ。炊きつづけた厚いチャーシュー。
その煮汁をのばしたスープ。つまりダシが無い。
昔ながらのさっぱり鶏ガラが一番好きな私には、うん、驚くしかない味でした。

その後。自分好みのやわらかいチャーシューが恋しくて。
かつてローストビーフで知った要領で、今度は豚肉を炊飯器で煮ている。

・豚バラ肉500gに、フォークで表面を刺し、タコ糸で縛る。
・日本酒75cc、麺つゆ75ccを沸かして煮切ってタレを作る。
・ジップ○ックに肉とタレを入れ密封。
・熱湯を入れた炊飯器に入れ、保温。

時間が長ければ長いほど、やわらかいのが出来ます。
日本酒をワインに替えたり、他の部位の肉にしたり、アレンジも面白い。
こうして料理のネタが広がるきっかけになったと思えば、慣れない店に行った甲斐もあるかな。

それでは。また次回。

栗ごはん。健康的な拾い食い。

2016-10-21 | 料理
一説に、秋の二大味覚は栗と芋だそうで。
ときに我が近所、そこら辺に栗の樹が自生している。
雨上がりにコンビニ行った帰り道、風に吹かれて落っこちた、
熟れたイガがゴロゴロしているのを見かけた午後。
……そういや、コレも食えるんだよな、と当たり前の事を思い出して、
しばらく栗拾いに精を出す。
口の開いてるイガの両端を、靴の先で踏み広げれば、簡単に中身を摘み出せる。

大ぶりのを30粒くらい集めて帰宅。
水洗いしてから改めて、ぬるま湯に浸ける。
水に浮かんできたやつは基本的に捨てる。
見た目はキレイでも、中身がイカれてる事が多いので。
鬼皮が柔らかくなってくれば、後は包丁でどんどん剥ける。
後は普通に、だし汁を使って炊き込みご飯。
缶詰の銀杏もついでに入れた。

かくて、実に健全な拾い食い料理(笑)を味わうわけだが。
実は今の我が家、米の方が大問題。
親戚の縁で安く譲ってもらってる米、古米にしても質が悪く。
氷水で長時間吸水させても、酒や油を足しても、粘り気が一切ない。
精米してから時間が経つほど更に劣化は増してきている。
ベ○トプライスの米を絶賛したくなるくらい差が出てるのは
流石にどうかと思う。

それでは。また次回。

きゅうりペペロン。

2016-07-24 | 料理
今年もまた、父の畑仕事が中途半端に炸裂している。

ナスとキュウリを、期待しないで裏庭に植えたら、
予想外の勢いで育ちまくったらしく。

先日持ち込まれたのは、どれも20cmはくだらない、
例によってお化けサイズの野菜というより、もはや棒。

割ってみると、ナスはまだ炒め物でどうにか出来る状態だったが。
問題はキュウリ。あまりに種が育ちすぎ。既に「ウリ」である。
そこで気づく。
コレをはぐらうりと考えれば、
ここ数年で慣れてきた漬物の作り方でやっつけられると。
せっせと種を取り、せっせと塩をすりこんで、ビニル袋で一晩。
予想通りしっかり漬かり、暑さの塩分補給の足しになった。

が、それでもまだ残るキュウリが1本、眼前に。
すっかり固くなってるのを細く千切りにして、
ニンニクと唐辛子で炒めて――すすって食べました。
(以前のナスソーメンに近い状態)
普通のペペロンチーノからカロリーオフしたと思えば得した……のかな。
それでは。また次回。



甘い酒を飲む方法を知りたい。

2015-06-28 | 料理
前回の酒ネタから2ヶ月。
本格的なカクテルの話としては半年以上たっている。

このところは忙しく、酒を味わう時間さえ取れなかった証拠だ。
(我が信条として、時間のない時や、寝る直前には決して飲まない)

今回探し当てたのはリモンチェッロ。
とあるサイトや、ジャンプのとある漫画で名前を見かけてから気になっていた。

最初はイタリアレストランで注文しようとしたが、品切れで逢えなくフラれた。
なので通販で手に入れて(因みにサントリー)、暑くなってきたのを期に開けてみた。

結果、予想していた以上に、これまた甘い。
スクリュードライバーをもっと厄介にしたような、
酒を知らない人なら騙されるだろう飲み口と酔い。

気づけば自分、ウィスキー派になってから、
ますます甘い味が不得手になってきたように思う。

それで困ってるのが、手作りの梅酒。
普通の水割りでは口に合わず、今はお茶割りで何とか減らそうと足掻いている。
この分だと、リキュールが本当に我が鬼門になるのも時間の問題かも……(汗)。

それでは。また次回。

ぼじょれーぬーぼー。我が家の場合。

2014-11-26 | 料理
先日11/20。ボジョレーヌーボー解禁の日。

流行り物には基本的に手を出さない私だが、
今年は試しに飲んでみた。因みに初体験。

もっとも、買ったのは一番安い、それもハーフボトル。
手に取ったらペットボトルだった事に、改めて驚いた。
こうも気軽に酒を買えてしまうこの国って、何とも大らかだと思う。

そんなわけだから、飲んで絶品というわけにもいかない。
そもそもボジョレというのは、本来ならもっと熟成させるワインの、
初期段階の出来を確かめる儀式のような物のはず。
それをこうも派手に盛り上げるこの国って、何とも商魂たくましいと思う。

で、結局ハーフボトルも一回では飲みきれない我が家。
(ワイン飲む者が私しかいない)
翌日、残った約200ccばかりを豪快に鍋に投入。
肉と野菜とトマトピューレとで煮込んで、ビーフシチューに化けました。
我が持論として、飲める酒を大量に入れた料理にハズレ無し。
こういう利用法なら、また来年も買えそうだ。

それでは。また次回。

酒の「サムライ」。

2014-11-17 | 料理
カクテル作りが一段落して、今は普通の水割り飲みに落ち着いている。

かつては酒自体の味をじっくり確かめたいから、ロックで飲む事が多かったが。
たとえ少量でも原液だと喉を痛めると忠告されてからは、
必ず2倍以上に割っている。
因みに2倍に割って飲むのはトワイスと言うそうで、
この飲み方でも酒の味を知る事は出来るそうな。

まだ残ってる梅酒と、
この日の日記で書いた電気ブランと、
我が家の奥から発掘された「六調」(黒糖焼酎)と、
それから近所の法事でもらった日本酒と、
ローテーションで飲んでいる。

因みに、日本酒にレモンを足すと、「サムライ」というカクテルの出来上がり。
生レモンを絞って、ストレーナー(こし器)を使って入れると絶品。
どんな味のお酒でも飲みやすくなる、ある種、危険なカクテルである。気をつけて。

それでは。また次回。