好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。※かつては名探偵コナンと逆転裁判、今はシティーハンターとADV全般の話題が主。

AA版『CH』の思い出。

2019-10-04 | シティーハンター

当ブログ閲覧の方ならご存知と思うが、
私は『シティーハンター』について、
今年2019年まで約20年、複雑な感情を持っていた。
2010年頃は、その感情は愛憎を超えて滾り、
こじらせた哲学者のような詩編を吐き出していた。
(『司る神に問う』)

そんな折に知ったのが
AA(アスキーアート)版の『シティーハンター』だった。
2009~2012年に投下されていた作品。

『やる夫は街の掃除屋のようです』

これも当ブログ閲覧の方ならご存知と思うが、
私はAAストーリーもそれなりに読んでいる。
だから当時の私はあくまでも、AAストーリーの一つとして
読んでいたに過ぎない、はずだ、が。
今になって振り返ると、このAA版こそ、
「20年の大空白時代」を占めていた最大の作品だったと気がついた。

AAストーリーに耐性ある方なら、どうぞ一読してみてほしい。
1980年代の原作を21世紀に(デジタル事情など)見事に落とし込み、
原作とアニオリのいいとこ取りを両立させた傑作だから。
ショタ口調のリョウと、僕っ子の香と、黒鳥の羽を撒く冴子に会えます(笑)。

それでは。また次回。


吉祥寺観光の日。CHファンの“先輩"と。

2019-09-30 | シティーハンター

9/29(日)。
ツイッターご縁の方と、カフェゼノン&ゼノンサカバ(&吉祥寺観光)へ行ってきました。
停電騒動終わったら会いたいと言って下さってた事、本当に嬉しかった当時。
なお、私よりCHファン歴の長い、いわば“先輩”で、会うのはこれで4回目。

お昼前の待ち合わせの前に。あえて新宿で途中下車。
前回のオフ会、ジャンプ酒場での会計で、宙に浮いて余った形の50円を、花園神社に奉納。
日曜開催の骨董市で、金のサソリと、翡翠玉を抱く龍と、飾りをお守りとして買ってみた。

吉祥寺駅で(私は)ウロウロ迷いながら、カフェゼノンで待ち合わせ。
11:00~13:00、ランチプレートを食べながら……
銃器談議や宝塚談議に花を咲かせる。
一つに留まらない広範囲のシュミ話を出来る幸せ。

13:00~15:00、主に古本屋さんを巡る。細かい活字時代の文庫に心が乱舞。
『コルト拳銃の謎』は、「タイトルだけで買ってみた。」

そして15:00以降は、ゼノンサカバで……何を話したかまとめたら本を出せる。
まさか自分の、本格的CH考察論を語れる場が、人生であるとは。リアルで。
相手の方は海外小説について教えて下さったり。
私は声優好きとして、バイノーラルCDは面白いですよーとか言ってた記憶。

そして結局、今回のゼノンサカバでもまた、会計で数百円が宙に浮いた。
個別会計で外税を考えた時、計算ミスと誤差が出てると思われ。
近いうちにまた、花園神社に納めてこよう。
カエサルのものはカエサルに。新宿のものは新宿に。

それでは。また次回。


ドリパス上映会へ行ってきました(2回目)。

2019-08-13 | シティーハンター

8/11(日)。
私にとって、最後の劇場鑑賞となった『シティーハンター』映画23回目。
秋葉原UDXでのドリパス上映会2回目(応援上映)。

前日の8/10(土)こそ社会的労働の関係で避けたが、
そこになおも追加された、鑑賞チャンスにほだされた。

人混みに圧倒された7/20(日)の失敗を踏まえ、
現場には開始前30分を切ってから入館したのは、
正解だった。
敷地内は、前回以上に人だらけ。
SAOや、とらのあなのイベントも重なっていたためだ。

緊張しまくりながら着席し、直後に緊張が消し飛んだ。
席の前も後ろも横も、オフ会でお会いした事のある方々が勢揃い。
劇場サイドの心遣いも実に細やか。発声練習までして下さった。

全体的な雰囲気は、寧ろ3月末頃のカオスぶりが思い出された。
思い思いに思いを叫び、台詞へのアテレコごっこも完璧。
我が研究も、御国の論文タイトルを読み取れた事をもって一段落。

次は待望の、10月末のビデオ販売に臨むばかり。
私を含む受け手たちの夢を叶えてくれた創り手たちへ
感謝の心を噛みしめます。

それでは。また次回。


ドリパス上映会へ行ってきました。

2019-07-26 | シティーハンター

7/21(日)、秋葉原UDXにて『シティーハンター』映画22回目。

今回は、今までとまた条件が異なる。
そもそもは「ドリパス」というサイトでの企画。
ネット上でのリクエストから、特別に開催される上映会
(という私の認識。詳しくは「ドリパス」のサイトを)。

秋葉原UDXシアターは、恐らくプレゼンなどでも使われる場。
座席にデスクと電源があった。
上映前には、空調などを確かめて下さる温かい言葉を頂いた。

実を言えば、7/21は社会的労働と家事との間に挟まれる日のため、
当初は行く予定ではなかった。
ところが、チケットを融通していただけるお話が降ってきて。
こうなったらファン活動に加わらなければと覚悟を決めた。

極力体調を整えて、着いた現場で、想定外の人混みに頭マッシロになる私。
人が集まる事を考えられていない通路に、観客ほぼ全員がひしめいている状況。
結果、またも待ち合わせで下手打って手間取る私。
ただ、その際に、お会いした方からレアアイテムを頂けた幸運には感謝したい。

因みに、その日は応援上映。
ほぼ全員リピーターという状況は、3月の頃とは趣が違った。
出す声のタイミングが揃う事と言ったらない。
「ひゅーひゅー!」の声まで全部キレイに重なっていた。
私も、思いついていた言葉を叫べて個人的満足。

さて。私の場合、8/11(日)のドリパス上映会が、
今度こそ本当のラスト鑑賞になる、はず。
(追加チケットにほだされて申し込んだ)
気合い入れて、最後まで走り抜こう。

それでは。また次回。


お台場爆音映画祭へ行ってきました。

2019-06-10 | シティーハンター

昨日6/9(日)。お台場爆音映画祭にて、シティーハンター映画21回目。

万が一を考え、現地お台場には正午前に到着。
昼食のお店では、トニー・スタークさんを思って、
チーズバーガーとコーヒーを選んだりする。
その後、残った空き時間は、お台場の浜辺で本を読んだり。
ドローン操作を体験できるお店には、改めて訪ねたい。

映画本編は、鼓膜がイカレるのも覚悟して臨んだ。
前評判で聞いていた、ボイス関連は聞いている内に慣れた。
今も忘れがたいのは、BGMの(音でなく)「振動」である。
スピーカー→床→座席→肋骨→肩胛骨→顎から耳の骨へのバイブレーション。
これを連続して聞くのは、ごめんなさい、私は無理だ。
にもかかわらず、会えた皆様のお力で、
爆音祭記念のシールを頂けた事は素晴らしい思い出です。

映画終了後。ある意味、本番開始。
総計12名(男性1名、女性11名)でのオフ会。

会食2時間。楽しいお話。
「一茶」さんのおいしいごはんとオリジナルカクテルを堪能。
自分が飲めるクチだとご理解頂けるようになったのが、何より助かる。
「シンジュク」は、もう少し時間かけたかったな。また飲みたい。

今回もまた、充実した時間を過ごせた事を、ここでお礼申し上げます。
ありがとうございます。
来月は、他の地域の皆様を遠くから応援します。
……地元でも何かあったらいいなとも望みつつ。

それでは。また次回。


CHオフ会に行ってきました(2回目)。

2019-06-03 | シティーハンター

昨日6/2(日)。秋葉原にて、CHのオフ会に参加した日。

3月、地元応援上映での突発オフ→FF外の方からの縁の集い→
5月、フォローさせて頂いていた(現在は相互の)方に申し込んで参加、
そして今回は、元から相互の方からお誘い頂けての参加。

大勢で本格的に集まるのは2回目だが、厳密には4回目になる会食の場。
「ネットでの知人」が少しずつ「現実での仲間」として
実感できるようになってきたのが何ともウレシイ。

今回は女性のみ8名。
ハニトーと、ディープな会話を肴に、私は大いに飲ませて頂いた。
自分の酒代だけ料金別だと、気楽で助かる。
カプコンバーに通ってた時代を考えれば安いもんです。

と、ここで告白しますが、私の頼んだメニューは、
ジンリッキー・キール・メイカーズマーク・モヒート・モスコミュールと、
実は密かにネタを楽しんでました。
このラインナップにウーロン茶も加えれば、分かる人には分かるかもしれない。

奥多摩オフの資料を拝見できたのは、最大の収穫の一つ。
ホトトギスの正確な種名とか。
今年の夏辺り、また鍾乳洞でも目指しますか。

次のイベントは6/9の爆音映画祭。
そのまた次も、きっとイイ事が待ってる、と意図する。
皆様、本当にありがとうございます。これからも何卒よろしくお願いします。

それでは。また次回。


あらゆる道具は「凶器」である、という話。

2019-05-29 | シティーハンター

(※ツイッターで書いた文章を再編集しました)

映画『新宿プライベート・アイズ』では、
大小交えた無数のドローンが、街を襲う凶器として描かれている。
ミスオタの自分としては、正直に言って興奮した。
最先端科学を使うセンスは、『ルパン三世 VS複製人間』のクローン技術に近い物がある。
ドローンを全く知らない人に説明するべく、物語の前半で、
あの「エローン」のネタを入れた脚本も興味深かった。

だがしかし。ミステリなどの「事件もの」に出てくる「凶器」は、実は永遠の課題を抱えている。
斬新な物を使うほど、それに関わっている人の心を傷つけるのだ。
前述したクローン技術も、当時の研究者は苦い気持ちになったんじゃないかと。

ただし、使い道を誤解されている物は、世の中にあふれている。
代表選手と言えるのは、「バール(のような物)」だろう。
物語では毎度、不法侵入の道具や、打撃武器として使われているが、
本来は大工や工事の道具だという事を忘れてはいけない。

逆に、「車」「薬」「刃物」などは、陰惨な形で使われようとも、
けしからんと怒る人はほとんど居ないだろう。
それは、たとえ凶器として使われる事があっても、
本来は生活を助ける日用品だと、誰もが承知しているからだ。

ドローンの性質が誤解されないかどうかは、むしろ今後にかかっている。
人が行けない場所の撮影や物流など、多くの可能性が待っている。
道具には、善も悪もない。使う人や環境が、善悪を決めるのだ。

最後に、参考としてACSLさんのサイトを挙げておきます。
どうか一度、見てみて下さいませ。

それでは。また次回。


お台場爆音映画祭へ行ってきます。(予告)

2019-05-09 | シティーハンター

2/8封切以来、鈴木亮平氏のツイートを含む口コミから、
初週での興行収入ランキング1位を弾き出し、
上映館数および期間は順次拡大、4D版も全国で上映、
新宿TOHOシネマズを皮切りに応援上映も全国で開催、
3/26には誕生日イベント応援上映&ライブビューイング、
動員数100万人突破、興行収入15億円突破、
5月現在もなお、4ヶ月目となるロングラン上映の映画館が存在する。

数知れない軌跡を残す『新宿プライベート・アイズ』は、次なる奇跡をもたらした。
6月、お台場映画祭での爆音上映である。

私にとっては、またしても人生初体験となる。
まさか自分が映画祭を訪ねる事になろうとは。
爆音上映についてはまだ不勉強だが、音量を大幅に上げた演出を指すようで。
聴覚過敏気味の私には、少々苦しいかもしれないが、
何事も試してみねば分からない。覚悟は完了している。
映画が終わった後、他のファンの方と会える話も出てきてるし。楽しみ。

以下は特に個人的なつぶやき。
当日は、くれぐれも「極端な」マナー違反のない事を祈る。
というのは、新宿TOHOシネマズにて、
禁止されている飲食物の持込(特に酒類)が見られたという書き込みを見かけたためだ。
個人的には、人の多く集まる場で酒類を扱う事自体、勘弁して頂きたいところ。観客も店舗も。
信じてもらえないかもしれないが、ハタチ前の自分は、
アルコールの匂いを嗅ぐだけでフラフラする奴でしたし。
ともあれ、違法行為をする者たちには、鉛玉を与える価値もなし。
……もう事件を見るのは金輪際、厭ですからね。私は。

それでは。また次回。


愛の意味を知る。オフ会の席で。

2019-05-04 | シティーハンター

昨日5/3(金)、ネットの縁で、『シティーハンター』オフ会に参加。

待ち合わせでは、準備万端だったつもりが、
ここ一番で失敗するスキルがまたも発動し、店の場所を勘違い。
店員さんや通行人さんを手当たり次第にナンパ、もとい呼び止め道を聞き、
数分遅刻で合流成功。(……同じ名前の店が何軒あるんだあの街は……)

参加者は20名(男性2名、女性18名)。
現場では、とにもかくにも圧倒されっぱなしだった。
中でも、槇村秀幸ファンさん達の熱量は鮮烈だった。
当ブログ閲覧の方々には、『まじっく快斗』の黒羽盗一ファンや、
『逆転裁判』の御剣信ファンの方々を思い起こさせるといえば伝わるだろうか。
槇村香を推す方の情も篤かった。もっと色々じっくり伺いたかった。

個人的に嬉しかったのは、自分が年少だった頃の資料を見せていただけた事。
(一例:『愛と宿命のマグナム』の半券)
それからやはり、応援上映でお世話になった方や、
小説を読ませていただいている方にお会いできた事。
何としても直にお礼を言いたかったから。本懐を遂げた事に満足。

二次会のカラオケでは、貴重な男声による歌声を耳に焼きつける。
今まで音程の取れなかった曲も、皆さんと一緒に歌う内に慣れてきた。
これなら独力で練習すればいけるという手応えを得た。

ただし。と、ここで自分語り。
今の自分のCH愛は恐らく、素直にキャラを愛でるそれではないとも気づいた。
純粋に作品として分析したい気持ちが強い。
逆に言えば、そうやって登場人物への想いを客体化しなければ、創作活動は成り立たない。
結局は架空の人に過ぎないという事実を踏まえた上で、それでもなお真剣に考え続ける。
それが、今の私の愛情表現だと知った昨日でした。

それでは。また次回。


時代の最初に祝砲を。

2019-05-01 | シティーハンター

元号またぎでピストル掲げた私です。
世には祝砲というのもあるので、どうかそれで一つ。

さて。例によって、分かる方には分かる話。
昨日の写真は、『シティーハンター』に登場する
コルトパイソン357マグナムのモデルガン。
柏の玩具店で見かけたのをきっかけに、とうとう実物に手を出した。
ただし、買ったのは敢えて銃身6インチ。
設定に沿うなら本来は銃身4インチだが、個人的に長めが好きなんで。
(長年勘違いしていたともいう)
AMAS〇Nで薦められていた、クラウンモデルからの品を入手した。

それで感想。
子供時代にいじってた、もっと小さい玩具とは当然レベルが違う。

まず重い。量ったら約430g。
モデルガンに使われているABS樹脂の密度を1.3、
鋼鉄の密度を8として計算すると、
実際にはコレ、2.6kg程度の鉄塊という結論が出る。
これじゃ、一般人が隠し持てば体が傾くわけだ。
(逆に普段持ち歩いている人が急に外しても傾くそうで)

シリンダー周りの繊細な機構にもため息が出る。
こんなの、とてもじゃないが、振り動かしての装填なんか試せない。
たかが、されど、4000円を無駄にしたくない。

最終的にはコレ、部屋に祀ります。
スタンドとかケースとかも用意したいな。……また出費か(苦笑)。

それでは。また次回。