Switch版『人形の傷跡』を周回プレイ中。
恐らく全てのバッドエンドを回収したと思う。
エンディングリスト無いから確信できないが。
そうやって繰り返し読んでいる内に、どうにも納得しかねる点がちょこちょこ目についたため記録しておく。
1.銃が普及しすぎ。
事件関係者をはじめ、ルートによっては普通のばーちゃんさえバンバン行く。手慣れている。
一方、刺突武器は身近な台所包丁しか出てこない。
どうやって持ち歩いてるのあの人。
2.主人公の自宅。
選択肢によっては、主人公の自宅が山の荒れ地になっており、「元から存在しなかった」旨が描かれている。
が、そうは言っても、冒頭のリビングとかキッチンとか書斎とか、一応日常生活してるような内装が出てきてる。
実際、無事に帰れてるパターンもある。
生活も出来るが撤退も容易……つまり、移動できるコンテナハウスなんだろうか?
3.ストーリー終了後の主人公と、他の××××。
ラストエピソード「学会編」で無事な姿を見せる主人公だが、果たしてどんな生活をしてるのか。
彼女は××××として人生を捏造された存在であり、戸籍などの基盤も本来ないはず。
船橋や麻衣子なども、“全員揃って”一般生活に戻れたのだろうか。
無理が無いかなぁ。
それでは。また次回。