好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。※かつては名探偵コナンと逆転裁判、今はシティーハンターとADV全般の話題が主。

『Never7』プレイ記録。(アペンドストーリー・後編)

2018-05-17 | KID系
『キーホルダーを奪回せよ!』
優夏は、少女(ゆえちゃん)からキーホルダーを返してもらう。

『おっくん編』
遥とのループの途中で、誠は億彦と親しくなる。

『if-finiy』
誠と結ばれたと主張するヒロイン全員に追い立てられる無限ループ。

『時が紡ぎしはるかな思い』
遥とループを突破する直前、誠は別の歴史に漂着する。

『ピノキオの涙』
優夏と共に時間移動を制御した誠は、しかし遥に好意を。ところで何で2002年?

『北大路氏の平穏なる日常』
優夏編ベース。登場人物全員と関わる、とある島民。

『誠CURE』
4/7。全ての歴史を等価に捉えた誠の世界が乱れる。

『ヒーローの条件』
三人称。遥編の終盤。億彦は優夏に過去を語る。

『明日を奪いに来た人』
無限ループによって増える奇妙な世界。誠はその原因を突き止めた。

『未来の時から はるばると!?』
未来から来たと語る優夏は、誠の危機を予言する。『ドラえもん』のパロディ。

『さよならをもう一度』
記憶喪失になった誠は、“自分”の中学時代を思い出す。

『おんなじココロ』
優夏編ベース。高波に溺れた誠は、性格の反転した仲間たちと出会う。

『「誠」複製計画』
ループ脱出を諦めた誠は、他の登場人物達から憐れまれ、蔑まれる。

『水鏡の真実』
遥編の亜種。泉の予言と鈴の呪い。ループ現象は無関係。

『夢追い人』
いづみ編ベース。ルナビーチ店長が戻ってくる。

『infinity 0』
合宿開始直前の、優夏・いづみ・沙紀・遥・くるみの様子。

『Never7』プレイ記録。(アペンドストーリー・前編)

2018-05-13 | KID系
『彼女たちの未来』
成長したくるみの姿を、遥は自分と比べる。

『お兄ちゃんであること』
遥と結ばれた誠は、くるみを兄として見守ろうとする。

『誠→像→水?』
神社の像に悪口を言って祟られた誠は水を探す。

『2人の思いに忍び寄る迷いの影』
未来視による惨劇を変えようとする誠は、沙紀と優夏の間で揺れる。

『くるみ⇔遥』
4/4に起きた、二人の人格交換。メタネタ多め。

『来るべき未来のために』
優夏編の亜種。地震直前でループを知覚し、突破する。

『永遠の7時間』
8:00~15:00のループに切り取られた誠。それで終わり。

『鍋の恐怖!』
ほぼ全員が発狂し、現実は壊れる。

『億彦CURE』
「キュア」とは読まない。億彦に救いはない。

『『まごころ』お兄ちゃん経由』
いづみの一人称。沙紀のバスケットを、くるみと一緒に直す場面。

『ベイビィアイムユアナイトメア』
皆で食べたサメの意識が、誠の中に乗り移った。

『くるくるくるみの見る夢は』
三人称。くるみは誠との夢を見ようとするが、優夏の邪魔が入る。

『重なりあう想い』
遥と結ばれた誠は、かつて優夏とループしていた記憶を思い出した。

『復活!!澄空のラプラス』
いづみの中に眠る「ラプラス」が、彼女の危機を誠たちに告げる。

『キャンパスライフは無限大?』
登場人物たちの大学生活……を夢想するくるみ。

『誠・人生最も長い一日』
意味不明。メタネタ過剰。

『Never7』プレイ記録。(その8)

2018-05-10 | KID系
『Never7』アペンドストーリー、クリア。

いずみキュア編をクリアして。
全員で島を発つグランドフィナーレも拝んで。
それで、「優夏キュア編」以外のアペンドストーリーが一挙に発動する。
占めて、何と全32編(!)。
本来は「おまけ」のような意味なのに、
フルボイスの本編と同じくらいの時間(15時間)かかってしまった。

後に調べたところでは、プレイヤーから募集して
好評だったシナリオ群なのだそうだが。
内容はまさに玉石混交、長短も緩急も巧拙もマチマチで、
まとまりが無い。
登場人物の性格が異なるパラレルワールドネタが
比較的多いように感じたが、
一切ボイス無しなのが寂しい限り。
けど、もしもこれでボイスがあったら何時間を要するか、
想像するのが怖い。

個人的に気に入ったのは、
『おっくん編』『北大路氏の平穏なる日常』『誠CURE』……辺り。
どれもシリアス系である。
ギャグ描写の強い話は全体的に性に合わなかった。
自然なメタネタと、悪ノリの内輪ウケとは紙一重なんだよね。

次回と次々回で、アペンド達のあらすじメモを載せる予定です。

それでは。また次回。

『Never7』プレイ記録。(その7)

2018-04-30 | KID系
『Never7』いづみキュア編、クリア。(ネタバレ注意!)



※ネタバレ感想です※



主人公は予知能力を持っている、
と思ったら実は時間移動(タイムスリップ)していた、
と思ったら実はルーパーだった、
と思ったら実は実験で覚醒した現実改変能力者だったんだよ!何だってー!?

簡単に述べればこんなオチ、と私は解釈している。
あくまでも「解釈」であり、解答ではない。
この度の編で、7泊ものゼミ旅行の理由付けこそ明かされたものの、
他の謎は一切合切、不明のままに終わるからだ。
AルートとBルートで、細かい違いはあるが、その辺の考察は他の方に譲る。

そもそも、いづみの述べる「キュレイシンドローム」とやらは、
「虚を実に塗り替える」という定義からして破綻している。
どこまでが実なのか、どこからが虚なのか、
その境界については、誰もどうやっても検証不能。
それに、トランプの場面でくるみが言っているように、
理論に合わないからと事実を否定するのは科学ではない。
起こった事実に合わせて理論を構築するのが科学なのだ。

……などと、納得できない気持ちを私が抱えているのは、
端的に、いづみを好きになれないからだと思う。
素行不良の生徒を密かに被験者として利用し、
あまつさえ、その被験者に恋愛感情を持つなんて。
学者として、それこそあり得ない。
異常現象が起こってるなら大学に連絡して判断を仰ごうよ、
あれじゃ完全に職権乱用してるマッドサイエンティストだよ……。
残念です。

それでは。また次回。

『Never7』プレイ記録。(その6)

2018-04-26 | KID系
『Never7』優夏キュア編、クリア。

アペンドストーリーとやらへ寄り道。

本編の「優夏編」の視点小説。
ただし、優夏の一人称であっても画面の構成は変わらない。
誠の立ち絵がなく、その代わり優夏の立ち絵はあるためだ。

この話では、優夏側の恋愛感情が丁寧に描かれており、
彼女に感情移入しやすかった。

が、逆に言えば、こうした補完が必要である事そのものが、
本編での優夏の描写が足りてない事の証拠でもあるわけで。

ただ、個人的に、優夏が旅先で酒の携帯ボトル(恐らくスキットル)を
持ってきてる事には、正直引いた。
今時の感覚だと、依存症に片足突っ込んでないかこの人……。

それでは。また次回。

『Never7』プレイ記録。(その5)

2018-04-20 | KID系
『Never7』いづみ編(ノーマル)、クリア。


あ、これ、携帯電話があったらダメなやつだ。


この度の、いづみルートは、他ルートと大幅に趣が異なる。
主人公はそもそもルーパーでないと語られて終わる「1周目」。
それでも繰り広げられる「2周目」は、
登場人物全員による壮大なお芝居だったりする。
外界から閉ざされた孤島ってのは伏線だったんだね。

なお、詳しく調べたところ、初版(PS版『Infinity』)では、
この「いづみ編(ノーマル)」が最終エピソードであり、
プレイヤーから避難囂々だったそうで。

私個人は、主人公はやはりルーパーであり、
このルートでは「1周目」で脱出できたに過ぎないと考えている。
さもないと地震の予知や未来視などの場面を説明できないからだ。

さて。『Never7』の物語は、ここまでが言わば前座らしい。
「いづみキュア」なる本題が控えているという。
OPムービーの「ボク」「観察者」の意味を期待しつつ次周へ。


それでは。また次回。

『Never7』プレイ記録。(その4)

2018-04-13 | KID系
『Never7』くるみ編、クリア。

小学生にすら見える高校3年生、即ち多分18歳。
合法ロリ、と言ったら身も蓋もないか。

優夏・遥・沙紀との接触を避け、くるみと過ごす。
特に、くるみが皆と別行動してる時が重要。

他編では謎だった、くるみの実情が一つずつ明かされて
いくのは、実に心地よかった。
今までで一番、SFよりもミステリ寄りの印象だ。
よって、あまり詳しく感想を書けない事が、何とももどかしい。
沙紀ルートを苦労して乗り越えた甲斐はあった、と述べておく。

……と、ここまで物語を進めてきたら、
「cure.シナリオ」とやらが発動したらしい。
『Ever17』のココ編みたいなものかな?

それでは。また次回。

『Never7』プレイ記録。(その3)

2018-04-09 | KID系
『Never7』沙紀編、クリア。

恋愛というより、カウンセリングによる治療を見せられた感。

他ルートの時は、いわゆるツンデレのタイプなのかなと思っていたが。
蓋を開けたらもっとトンデモナイ人となりだった。
自らの説明能力の未熟さを棚上げしたまま成長してしまった、
情緒不安定な可哀相な人、にしか見えない。
恐らく、幼少期に(クローンに対する)差別教育を受けていた
せいと推察するが……。

何せ、口癖の一つがコレ。

「私がいいって言うまで喋らないで」。

たった一人で別荘にいるのも、家族から隔離されているような印象に感じた。
と言いますか、ハウスキーパーとか居ないのかあの別荘。

なお、終盤のMVPは遥だった。
わだかまりを超え、無条件に相手を信じた事に敬礼を。

あと個人的に腑に落ちない点。
犬に、人間の食べる物を無闇に与えないで頂きたい。
糖分塩分の摂りすぎになる。下手すると死ぬ。

【疑問点リスト】
・沙紀と遥の因縁は、本当にお互いの勘違いなだけ?
・中学校の絵画を壊したのは本当に警備員?

それでは。また次回。

『Never7』プレイ記録。(その2)

2018-04-01 | KID系
『Never7』遥編、クリア。

無表情&無感情キャラ。
挨拶もまともに出来ない人は、ホントはあんまり好みじゃない。
と言いますか、これほどコミュニケーション能力が低くて、
よく大学まで学歴が続いたな、この人……。

主人公は、優夏の料理を断り、テニスを断り、
ルナビーチの夕食を遠慮し、
そしてひたすら釣りに行く。

この章の真骨頂は、遥とくるみの関係が判明した場面。
遥のCVが伏せられていた理由も同時に明らかになる。

終盤、全員で遥の危機を救う段では、億彦の面目躍如。
憎い恋敵であるはずの主人公を、しかし全力で支援する。

ただ、結局、神社に行かず終いだったのは意外だった。
遥がルーパーとして自覚を持っていたのかも不明。
この展開だと、そもそも遥が生き延びても、
ループ現象が終わった保証が無いようにも思う。

【疑問点リスト】
・遥が鈴にこだわっていた理由は?
・遥の記憶している「水」の真相は?
・遥とくるみ、どちらが年上?
 (外見描写は遥だが、明かされた設定を踏まえると逆になる)

それでは。また次回。

『Never7』プレイ記録。(その1)

2018-03-23 | KID系
『Never7』優夏編、クリア。

冒頭で血相変えて現れるリボンの女の子。

責任を一人で背負おうとする、良くも悪くもリーダータイプ。
周りに許可を貰う際の「~よね?」という語尾に、性格が現れてる。

1日目は、最初の騒動は彼女の料理……とは呼べない何か。
料理が極端に下手な人ってのは、物語のお約束だが、流石に度を越している。
そもそも15分かかると言っといて、そこから1時間待たせる時点で頭が痛い。
と言いますか、成人が4人もいて、誰も自炊せず全て外食ってのは、贅沢な話である。

それから挙げるべき優夏の属性、もとい特徴は「酔っぱらい」……
というよりアレは「酒乱」だろう。
命の危機を自覚してる「2周目」でも、酒に溺れるのは頂けない。
「1周目」でも主人公に首絞めやらかしてるし。

さて、今度は、遙ルートに挑戦。
『Ever17』でも出てきたクローンの話題が掘り下げられるのかな?

【疑問点リスト】

・ロッジの煙草は誰が吸ったのか?
・ゼミの真の目的は?
・そもそもゼミ生は何学部?文系?理系?
・遙が守野姉妹を避ける理由は?
・くるみがプールや温泉を欠席したのは本当の理由は?
・沙紀が遥の出自を知っている理由は?
・くるみが「神社に来た事がある」と言った真相は?
・崖から飛び降りた後、いきなり7日朝に時間が飛ぶ。説明がない。

それでは。また次回。