好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。※かつては名探偵コナンと逆転裁判、今はシティーハンターとADV全般の話題が主。

『ディスクウォーズ・アベンジャーズ』(第51話)雑感。(終)

2019-10-11 | ディスクウォーズ・アベンジャーズ

『さらば僕だけの英雄達』

万感の思いと共に見る、最終話。

ドルマムゥの力を取り込んだロキ。
彼はひたすら、火炎めいたエネルギー段を撃ちまくり、
アイアンマン達を追いつめる。
そのロキに対抗すべくヒューリーは、
年少組たちに背中を預けた。

改めてバイオコードがインストールされた年少組による、
ビルドアップアーマーでの総攻撃。
しかし戦いの中、戦闘不能に陥るアイアンマン。
アーマーを再起動させるため、
アキラは仲間たち全員に援護され、最前線にへ向かう――。

戦闘の終幕と、エピローグについては、ここでは伏せる。
全51話を通して見た人(特にリアルタイムで見た当時の人)の、
ご褒美だと思うから。

振り返れば、アベンジャーズのみならず、
数知れないMARVELキャラを知る事が出来た。
MCUとはまた一味違う、壮大な物語を堪能しました。

エンディング曲の後、次回予告が無いのは、やはり寂しい。
いずれ、他のTVシリーズも、探して見てみようかな。

それでは。また次回。


『ディスクウォーズ・アベンジャーズ』(第50話)雑感。

2019-10-06 | ディスクウォーズ・アベンジャーズ

『倒れゆくヒーロー連合』

残り2話。ストーリーは大きく三つに分かれる。

その1。
セカンドヒーロー陣、ダークゲートからのヴィランを露払いするの段。
サブキャラ達の本領発揮。
例えば、ウォーマシンとファルコンは今まで同時に活躍できなかったわけで。
更にそこに、ガーディアンズオブギャラクシー勢も駆けつける。

その2。
ロキとの化かし合い対決の段。
シールド職員たちに疑心暗鬼の種を撒くロキを、年少組は頭脳戦で阻む。
考える前に行動するタイプのアキラが、仲間たちと一緒に腹芸をこなした様に、
全力で拍手喝采する私。

その3。
三つ巴の戦いの段。
アカツキ博士&ジャイアントマンのクリーマクト砲により、ダークゲートは消滅。
アベンジャーズが、実体を顕したドルマムゥに苦戦する中、そのドルマムゥを、
何とロキが――Dセキュアした。

ああ、そうか。どんなに強大な存在でも、DISKが認識できれば収容できるんだ。
だよね……ルール上は正しいよね。盲点だったわ。

残るは1話。
名実ともにラスボスとなったロキを、倒せ。

それでは。また次回。


『ディスクウォーズ・アベンジャーズ』(第49話)雑感。

2019-09-26 | ディスクウォーズ・アベンジャーズ

『ディスクから完全解放』

感無量に浸りつつ、DVD最終巻(VOL.13)を起動する。残り3話。

アカツキ博士の努力で、
正規のバイオコードがヒューリーにインストールされ、
アベンジャーズは全員(15名)が戦線復帰となった。

が、そうやって年長組が自由になるのは即ち、
年少組との物理的なつながりが無くなる事を意味する。
しかも、年少組のバイオコードは副作用の危険がある上、
それを消去すれば、年少組は冒険の記憶を高確率で失うという。
その下りで、ついにヒカルが激情を父にぶつけた。
そうだよヒカル、君だって本音を叫んでいいんだよ!
で、そんなヒカルを諫めるアキラ、という逆転構造がまた感涙もの。

処理を施された年少組と離れたアベンジャーズに、しかしMARVEL市民は冷たく。
ドルマムゥに希望を絶たれたとは言え、演説するキャップに物ぶつける始末。
そのTV中継に突き動かされるように、記憶を失くした年少組が駆けつける。
彼らが触れ合ったのを境に、記憶は戻る。
ケーキを作ろうとして物体Xまみれになった事とか、
ワスプがゴスロリ服でポーズ決めてた事とかも全部(笑)。
フューリー&マリアも、本気の覚悟を決めた。
これでシールドも味方についた。

さあ、誠意ある子供向け、真摯な王道を、目撃しよう。

それでは。また次回。


『ディスクウォーズ・アベンジャーズ』(第48話)雑感。

2019-09-18 | ディスクウォーズ・アベンジャーズ

『ついに開かれる闇の扉』

熱い。

元の人格を失ったローニンと、アベンジャーズのガチバトル。
細かい葛藤は横に置いて、とにかく肉体言語で勝負する展開、好物です。
年少組が成長したおかげで ファルコン、ノヴァ、アイアンフィスト、
ブラックパンサー、 パワーマンのセカンドヒーローも全員召喚。

しかしながら、やはり要となるのはアキラの心。

第22話を再現する形で、 息子は今度こそ、父親の手を離すまいと誓い、
そして、奇跡は起こった。

アカツキ博士は正気に返り、ついに家族は再会を果たす。
が、ロキの野望も叶ってしまった。
さながらブラックホールのようだったダークゲートは一旦閉じたものの、
ドルマムゥの召喚は止まらないのだと。

次回予告、タイトルは『ディスクから完全解放』と、 めでたいのに、
ナレーションはまたも不穏。
最終決戦、心して見よう。

それでは。また次回。


『ディスクウォーズ・アベンジャーズ』(第47話)雑感。

2019-09-06 | ディスクウォーズ・アベンジャーズ

『目覚めたトニーの警告』

物語は最終局面へ。

最後の敵として現れたのはドルマムゥ。
私はマヴカプ3や、MCUの『ドクター・ストレンジ』で知った。

シンプルに世界を支配しようとしたロキや、
地球を消滅させようとしたレッドスカルに比べると、
ドルマムゥの動機は少々つかみにくい。
「地球を闇に飲み込んで滅ぼす」のと「地球を支配する」のと、
それって両立するの?
今はドルマムゥの腰巾着みたいになってるロキの真意が気になる。

ともあれ、ダークディメンションから帰還した
アイアンマンを加えた一行は、
ドルマムゥの召喚される「ダークゲート」の場所を探る。
この時、アキラを励ますクリス達の姿が感慨深かった。
物語序盤の危なっかしい面々、すっかり成長したね。

かくてダークゲートへたどり着いた一同だったが、
ヒカル&アキラに立ちはだかるロキいわく、
ローニンはアカツキ博士の人格を失ったという……。
ここからが、正念場だ。

それでは。また次回。


『ディスクウォーズ・アベンジャーズ』(第46話)雑感。

2019-08-25 | ディスクウォーズ・アベンジャーズ

『ドクター・ストレンジ』

今回はシリアスか否か、判断に困る。(^^;)

ダークディメンションに冒され、昏睡状態に陥ったトニー。
眠り姫かい、とツッコミが浮かんだ矢先、ピム博士が、
そのまま「眠れる森の美女」言ったから、ごめん、吹いた。(笑)

今のトニーを治せるのは、科学でなく魔法の領域。
そのヒントを教えてくれたのが、ローニンの中で足掻くアカツキ博士の意識だった。
……この作品のローニンって、ヴェノムの一環なんだろうか。
と言いますか、ホークアイ&ブラックウィドウがローニンと戦う様には、
MCUを踏まえて考えると不思議な感慨が。

それで、魔法のエキスパートたるヒーロー、ドクター・ストレンジはDISKに封じられ、
セレブリティ5の一人が持っている。
それで描かれるのが、その標的をおびき出すアベンジャーズの作戦、
というより、ハッキリ言ってコントである。

今まで言わずにいたが、今回は呼んでやろう。
可愛すぎるぞクリスちゃん。
年少組の中で一番背が高くて声が低かったのが運の尽き。
謎の料理人の芝居をやり通した彼に拍手を送りたい。

スムーズに奪取したDISKからドクター・ストレンジを召喚し、
トニーも無事に帰還。アキラとお互い、非を認め合って仲直り。
が、穏やかな小休止はここまで。次はいよいよ、事の核心が明かされるはずだ。

それでは。また次回。


『ディスクウォーズ・アベンジャーズ』(第45話)雑感。

2019-08-18 | ディスクウォーズ・アベンジャーズ

『ヒーロー分断のワナ』

トニーさん、またも責任感の使いどころを間違える。
アキラを傷つけたくない一心とは言え、
不安な未来視や体調不良もあって、
ローニンの正体に気づきながら伝えずにいたため、
最後に最悪の結末に至ってしまった。
MCUの「エイジ・オブ・ウルトロン」でも仲間の死を夢に見て、
独り暴走したのを思い出す。

戦闘そのものは、どちらかというと印象軽い。
石塔をだるま落とし的に破壊するのは半ばギャグ。
なお、セレブリティ5が集めていたいわゆる「闇の秘宝」とは、
ロキによる別口のゲートを開くために必要なアイテムの事だった模様。

ただ、ローニンとアカツキ博士との関係は、未だもって不透明。
台詞などで具体的に明かされてはいない。
大体、一般人のはずの博士が何であんな強いのよ(汗)。
どういう事なのかという謎を前に、トニー本人にも異変が。
昏倒した上、Dセキュアによる回復も出来ない状態に

予告を見るに、打開できるのはドクター・ストレンジとの事で。
沈む(私の)気持ちを少し持ち直せそうだ。

それでは。また次回。


『ディスクウォーズ・アベンジャーズ』(第44話)雑感。

2019-08-09 | ディスクウォーズ・アベンジャーズ

『ローニンと闇の秘宝』

ディメンション・スフィアを奪われ、
次元ホール発生装置も全破損という手痛い事態。
勝手な事をしたと自分を責めるアキラに対し、
身を危険にさらした事をとがめる他の面々。
心配させたと素直に頭を下げ、皆にお礼を言うアキラは、
やっぱりいい子だ。

後半は、ロキの居城で戦闘開始。
年少組5人のバイオコードの進化により、
セレブリティ5の出すヴィランには無事に勝利。
謎めいたチップを奪われたのは辛いところだが。

ただ、不穏な空気はまだ続く。
ディメンション・スフィアの力を使いこなす
ローニンの声に、トニーは動揺する。
アーマーに異変も発生し、しかも不吉な未来視まで。

確かに、エンディングを見ると、
ローニンのキャスト表示されてないんですな。
彼を正気に返す展開とか後にあるんだろうか……。

それでは。また次回。


『ディスクウォーズ・アベンジャーズ』(第43話)雑感。

2019-08-02 | ディスクウォーズ・アベンジャーズ

『ブレイドの非情な決断』

この度の敵、バロン・ブラッドの策略により、アキラ以外の年少組4人が洗脳された只今。

平和に解決するべく、トニーの出した作戦は豪快だった。
今まで年少組から年長組へ、バイオコードで生命力を流し込めるなら、
逆に、年長組から年少組へ流し込む事も出来るはずだと。
そして何と、その作戦は成功する。
魔術的な縛りを超えて、年少組は正気に返る。
後にブレイドいわく、バイオコードの力は太陽の光に似てるそうだ。

バロン・ブラッドとの戦いは、当然ながらブレイドの独擅場。
ブレイドが毎度毎度ポーズ決めて、
「ヴァンパイアを滅ぼす、一振りの剣(つるぎ)!」と、
口上述べる様は、格好いいけど少し笑えてくる。

なお、タイトルにあった「非情な決断」とは、
異次元へのゲートを開けるのを止める事だった。
が、一刻も早く父を助けたいアキラは、思いあまって独断で
ゲートを開けてしまう。

最後に出てきた謎の人物は、次回予告から
知るに「ローニン」というらしい。
確か『エンドゲーム』にもそんな名前があったと思って
調べてみたが、特定の人物を示す名ではないらしい。
本作ではどうなのか?

それでは。また次回。


『ディスクウォーズ・アベンジャーズ』(第42話)雑感。

2019-07-05 | ディスクウォーズ・アベンジャーズ

『吸血鬼だらけの夜』

感想が遅れ気味の理由は、
今回登場した『ブレイド』について調べたかったから。

超科学も神話もスペオペも並立するMARVEL世界観には慣れたつもりだったが、
まさか吸血鬼(ヴァンパイア)ーー純然なオカルトネタまで入ってるとは驚いた。

ある深夜。トニーの計らいで、気分転換のために博物館を訪ねる一同。
そこにロキの部下たちと、そして謎の不死者たちが襲いかかる。
まるでホラー映画のような演出を経て、
何とアキラ&トニー以外の全員が、言うなれば感染状態に。

そんな修羅場に現れた新ヒーロー、吸血鬼ハンターのブレイドは、
一切の容赦なく年少組を滅しようとする。
そう、確かに本来の『ブレイド』の世界観なら、
銀製の武器で殺すしか道はない。
が、曲がりなりにも男児向けであるこのアニメには救いがあった。
年少組は洗脳させられているだけで、実際にはまだ感染していない。
なのに、次回予告はまだまだ不穏。
見るのが実のところ、少し怖いのです。

それでは。また次回。