好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。※9月9日~16日、自宅地域が停電してました。

思い出を壊さないで。

2019-08-16 | 日常

今年の映画は豊作だと思っていた。
『こんな夜更けにバナナかよ』に『名探偵ピカチュウ』に『アラジン』に。
『シティーハンター』と『アベンジャーズ』は別格として。

ところが。その雲行きが(私にとって)怪しくなってきた。
まず、世間では人気という或る作品に誘われて見に行って、自分には合わなかった。
ただ、その作品は、監督自ら、脚本を書き、
賛否の分かれる内容だと述べているから、さして問題ない。

その後、今年見ようと狙いつつも、結局リアルタイムでは見まいと
決めた映画が二つある。

脈々と続く作品を「壊す」事は、元々の原作者でさえ許されないと
個人的に思う。
作品自体のみならず、それが背負ってきた思い出も、全部壊されてしまうから。
原作者でない者が壊すのは、論外だ。
物語を巡って延々と言い争いが起こるのは、もううんざりなんだ。
「ああ面白かった」で終わってほしいんだ! 娯楽なんだから!

しかしながら。本当の傑作は、どんなに時が経っても残る。
淘汰された末に、最終的に蘇る。
それが奇跡でなく事実だと、今の自分は知ってる。

最後に。ドラゴンクエスト5の、久美沙織氏の小説、再読予定。
子供時代の思い出に、また浸ります。

それでは。また次回。


JEMTECさんのPC譲渡会の話。

2019-05-27 | 日常

数ヶ月ごとに、我が家にJEMTECさんの広告が入ってくる。

企業で使われていたノートPCを安価で販売すると書かれている。
Win10の機種が、2万円代。
メモリーが4GB、CPUがcore i3の物は、3万円代。
「officeソフト」が入っているとも書かれている。

が、文を確かめると、話は意外に複雑。
「officeソフト」がマイクロソフトの純正品とは書かれていない。
値段で考えれば当然だが、PCに明るくない人は、恐らく気づけないだろう。

私自身、実際のところはどうなんだろうと、訪ねてみた事が一度ある。
会場の雰囲気は穏やかで、係員さんの説明も丁寧で、印象は非常に良かった。
けれど残念ながら、それはPCそのものの性能とは無関係。

販売されている実物は、まず重い。気軽に持ち運ぶのは苦しい。バッテリーも終わっている。
無線機能も、ディスクを焼く機能もなく、外付け機械を現場で買い足す必要がある。
(そもそも動画もどれほど見られるか未知数だが)
これらは、ひとえに「データ持ち出し禁止」の企業品ゆえのデメリットとは理解できるが、
これもPCに明る(略)。

リユース品を広めようという考えは応援したいと思うが、正直なところ、
もう少し分かりやすく情報公開して頂きたいなというのが、本日書いた目的。

PCを触ってみたいけれど、不安だから細かく質問しながら覚えたいという人は、
ご機会あれば訪ねるのも一興かと。
ただ、仕様が独特だという点は心に留めておいた方が良いかもしれません。

それでは。また次回。


「花は桜木、人は武士」と或る人は言う。

2019-05-25 | 日常

新渡戸稲造の『武士道』を、知人から薦められた。
通読し、印象に残った部分を引用しておく。

 真に勇敢なる人は常に沈着である。(略)激しき戦闘の最中にも彼は冷静であり、大事変の真中にありても彼は心の平静を保つ。地震も彼を震わず、彼は嵐を見て笑う。(略)吾人はこれを「余裕」と呼ぶ。
(武士の持つ勇気)

「君は陽にさらされている(略)。もし私の日傘が十分大きければ、もしくは我々が親友の間柄であるならば、私は喜んで君を私の日傘に入れてあげたい。しかし私は君を蔽(おお)うことができないから、せめて君の苦痛を分かつであろう」
(炎天下で日傘を持たない知人の前で、自分の日傘を畳む真意)


「君は善い方です、いかなる善き物も君には適(ふさ)わしくありません。(略)最善の贈り物でも、それをば君に適わしきほどに善いと呼ぶことは君の価値に対する侮辱であります」
(贈り物を「つまらないもの」と謙遜する真意)


 桜は(略)その美の高雅優雅が我が国民の美的感覚に訴うること、他のいかなる花もおよぶところではない。(略)我が桜花はその美の下に刃をも毒をも潜めず、自然の召しのままに何時なりとも生を棄て、その色は華麗ならず、その香りは淡くして人を飽かしめない。
(日本は桜、ヨーロッパは薔薇を象徴とする)


現代日本のスパイ事情……かも。

2019-05-17 | 日常

『公安アンダーワールド』(by別冊宝島編集部)、読了。

どうせ知るなら、出来る限りは「本物」を、と思っている。
弁護士キャラにハマれば、実際の法廷へ傍聴しに行く。
剣と魔法のファンタジーにハマれば、実際の歴史を調べる。
銃にハマれば、モデルガン買って練習する。

この度の本は、2001年当時の「公安」にまつわる情報が述べられている。
一口に公安と言っても、その意味合いは多岐にわたる。

警視庁にある「公安部」と警察庁にある「警備局」
(↑合わせて「公安警察」)。
内閣にある「内閣情報調査室」。
法務省の外局とされる「公安調査庁」。

因みに2001年当時、警視庁公安部の外事課は二課まで。
まだ三課は設立前である。

サクラ→チヨダ→ゼロという異名の変遷にも言及あり。
こうして明かされてる以上、実際には間違いなく別の名前で
呼ばれてるわけであり。分かるのはいつかな。

個人的に惹かれたのは、記者の匿名座談会。
政治家の実名が次々に出てきて背筋が震える。

フィクションにおいて、公安キャラが話題にもなってる昨今だが、
こういうノンフィクションも是非読んでみて頂きたい。
アイディアも刺激されますよ(^_^)。

それでは。また次回。


日本の映画館の「ガラパゴス化」を考える。

2019-04-22 | 日常

映画鑑賞歴ン10年、年10本程度の私は、映画館で声を出したい、リアクションしたいと
望んでいる。少なくとも私が子供の頃、場内はもっと賑やかだった。
それが今や、身じろぎさえ「迷惑行為」と断じる人がいると知って驚愕した先日。
どうしてこんなに世が変わったのか考えた。

1.高額料金。
正規料金1800円(以上)。他国と比べれば文字通りケタ違い。
日本国内の他の娯楽と比べても、コスパが良いとは言えない。
劇場で見る事に慣れてない人は特に、自分の思い通りに鑑賞できなければと
考えている可能性を否定できない。

2.全席指定・座席完全入替制の普及(21世紀初頭)。
この点は、密かに大きな比重を占めていると思う。
かつての劇場では、自分とタイプの違う人が近くにいれば、
別の(空いてる)席へ行けたし、次の回まで場内にいても良かった。
(その代わり映画館前で待たされるし、立ち見もあるし、人混みで事件も起こる)
今は確実に座れるようになった代わり、決して席から動けない。逃げ道がない。

3.注意喚起の過熱。
差し当たって、これが一番の問題点だろう。本来は叫ぶ、立ち上がるなど
極端なマナー違反を指摘していたのが、拡大解釈の末、通夜のような沈黙にまで至ってしまった。
それで生まれた「応援上映」の目的は、派手なパフォーマンスのみならず、
自然な声を出そうという劇場側の作戦である。
が、その試みは、とても成功しているとは言い難い。
私も当初、奇妙な事を始めたと誤解していたほどだ。


対策として思いつくアイディアは、料金の差別化。
完全入替制は据え置きにして、自由席制を安価で展開すれば、
もっと気兼ねなく笑ったり泣いたり出来るようになるのでは。
さもなければ、日本の映画館もいわゆるガラパゴス状態になりかねない。
また、観客同士が互いに寛容になるのも大切だろう。
目の前の物語に夢中になってる気持ちは、全員同じはずだから。

それでは。また次回。


上映会と著作権のお話。

2019-04-02 | 日常

ファン同士での映画上映会って出来ないかなという空想を続けている。
子供の感覚で何となく考えながら、あちこちググってまとめた文章が以下。
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重要なのは、「非営利」「無料」「無報酬」の3点。
鑑賞料金(←営利目的)は元よりアウト。
場所代や食事代などの実費(←有料)もアウト。
関係者にお礼を払う事(←報酬)もアウト。
何であろうとダメ、ゼッタイ。
(参照:著作権法第38条1項)

もし万が一にも、1円でも金銭のやり取りがあれば、権利侵害罪につき、
10年以下の懲役または1000万円以下の罰金が下される。
(参照:著作権法第119条)

たかが著作権などと、ゆめゆめ考えてはならない。
さもないと、人生が終わります

つまり、レンタルルームなどの場は主催者の自腹で用意し、
その場で消費する飲食物を観客が各自で持ち込みするといった形なら、
ひとまず合法的に処理できるラインとなるだろう。

無論、金銭をやり取りしてよい場合もある。
著作権法に触れてはいけないのなら、逆転の発想、
各方面に許可を得て正々堂々と開催すれば問題ない
そうすれば、然るべき施設で、多くの仲間と鑑賞するのも夢じゃない。

ともあれ、最初に必要なのは、正規販売されたビデオソフトだ。
業務用ソフトが手に入れば話は早い。
レンタルビデオやTV録画はグレーゾーン。
いずれにせよ、まず配給元への問い合わせは必須と思われる。
事によっては、行政書士などの専門家に相談するべきだろう。
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以上のような事を、つらつらと調べるというのは、ある種最高の幸せだ。
こうして夢を見てるだけならタダなのだから。
今のところは、劇場で映画を楽しみます。

それでは。また次回。


移り変わるシュミの世界。

2018-02-01 | 日常
8月に続き、また土曜日の新聞を、
アニメ『コナン』の表記を読み逃した。
今回はカンゼンに自分の非による紛失だ。
地元の図書館で取り返せばいいと知った今は落ち着いている。
思い返せば、サンデーが無期限休載に入った辺りから、
興味関心が一段と薄れている事に気づいた。

逆転シリーズへの思いも、同様に静まっている。
裁判4のコラボイベントの記事を見かけた時、
自分の中の何かが終わった。
カプコンバーも、2月に閉店という情報を知ったが、
あまり感慨が湧かない。
舞台版『逆転検事』のDVDも、買おうか決めかねている。

けれど、コナンや逆裁をきっかけに始めた
他のシュミ達は今もつながって続いている。
ミステリを読んだり、ゲーム機に触れたりするのは、
これからも変わらないつもりだ。

この日記は、続けよう。

それでは。また次回。

スランプ気味につき。

2017-11-16 | 日常
まとまった時間を取りにくくなってる、とは以前から述べてる話。
「予定は未定であって決定ではない」のバナーをサイトに置いたのが、
調べたら2013年。
この時代から段々と、コナンや逆裁へのモチベーションが下がり、
逆にゲームブック二次創作が増えてきている。

日頃の小ネタも書こう書こうとは思いつつ、ややもすると
ネガティブな結論に陥りやすく、筆が止まり気味。
例えばこの辺を、本来だったら書いてた予定。

・6/14からブランデーで作った「クコ酒」が、
いい感じに熟成してきた。手作りの養命酒みたいなもの。

・リサイクルPC販売会へ行き、あわよくばGetと思ったが、
企業用のためにスペックが独特で自分には合わずスルーした。

・PSNのウェブマネー。コンビニだと3000円が下限だが、
Loppiを遣えば1000円から買えると知る。

・ン十年ぶりに健康診断を受けたら、身長が1cm伸びてた。
あと、中性脂肪が異様に「低い」。謎。

・まんだらけにVジャンプを売ってみた。宅配形式。
送料が約1000円。買い取り額が約1000円。損したのか得したのか分からん。

・11月の頭に、庭の空き地にチューリップ植えてみた。

・スパイダーマンの映画。サム・ライミ版とアメスパ両方見たけど、
どっちも自分にあまり合わなかった。

・大逆2の第1話を少しだけプレイして、また止まった。
前作クリア前提のネタバレ全開は、辛い。

……いずれ、どれかを膨らませて書くかもしんないし書かないかもしんない。

それでは。また次回。

「太鼓の達人」初心者へのコツ。

2017-08-23 | 日常
今年春頃から始めた「太鼓の達人」。
J-POPの「ふつう」なら初見でもフルコンボ可能、
くらいまでの能力は身に付いた。

私のように、これから太鼓に手を出そうとしている方のため、
心に留めておくべきコツを幾つか紹介してみる。

・如何なる場合も、「左右の両手で交互に打つ」習慣を付ける。
(赤は右、青は左、などと決めると連打できなくなる)

・画面右端を視界に入れる。
(次にどんなマークが来るか、心の準備を)

・(3DSで)打ち慣れた曲は「ばいそく」で練習する。
(速い曲への対策。動体視力の訓練として)

・連打のスコアを欲張らない
(慣れない内は、良コンボの方を狙うこと)

・「全良」の演奏動画を繰り返し聞き流す。
(太鼓での音楽を覚えられると楽。いい時代になりました)

こんな私の差し当たっての目標は、
「夏祭り」の「むずかしい」フルコンボ。
弾けた暁には、コツ紹介の続編を書きたいですね。

それでは。また次回。

アイロンビーズはミニとなる。

2017-03-26 | 日常
この日の日記と関連して。

クラフトバンドでの籠編みと並行して、アイロンビーズの細工作りもまだ続いている。
知人たちに、小さい板はコースターとして、大きい板は鍋敷きとして、
少しずつ供出している。

そうやって慣れてきたのを機に、ミニサイズのアイロンビーズにも手を出してみた。
通常サイズなら指だけで並べる事も出来たが、
ミニサイズは流石にピンセットでなくば不可能。
床に転がしたら見つからない率も格段に跳ね上がる(苦笑)。
対象年齢15歳以上というのも当然か。(通常サイズは5歳以上)

アイロンで溶かす時も神経を使う。
アイロン温度は「低~中」を心がける。(通常サイズより低め)

今までだったらコースターサイズだった完成品は、今度はストラップとして利用、
ダ○ソーで買ってきた根付のリング部分だけを外し、ビーズの板に付け替える作業。
ただ、指だけで済ませようとするとどうしても歪む。
そこで用意したラジオペンチでリングを開くと、今度は大きく開きすぎて戻らない(汗)。
結局、ストラップ用のリングは「指で少しだけ開いてラジオペンチで閉じる」方法が、
最も綺麗に出来上がるようだ。

ところで最近は、アイロンビーズで(板でない)立体を作るのが流行ってる模様。
近々挑戦してみたい。

それでは。また次回。