好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その38)

2024-09-03 | その他RPG
(初稿がまとまらなかったため、ダイジェストにしています)

プリムロゼ編第3章、クリア。

パーティは、サイラス(神官)・ハンイット(剣士)・アーフェン(商人)・プリムロゼ(薬師)の四人。

今度のボス戦は快調にスタートした。
サイラスは光魔法、ハンイットは弓、アーフェンもプリムロゼもシールド剥がせる戦える。
途中から、また取り巻きが増えたが、サイラスの魔法があれば問題ない。
ハンイットは、ねんちゃく糸。
アーフェンは調合やBPパサー。
プリムロゼはバフ効果を踊りまくる。

ああ快適。
そう思えるようになったのは、攻撃に耐えられるまでレベリングした賜物ですが。

ところが。
ボスが暗闇攻撃→
サイラスなら関係ないから後で回復しよう→
なんか即死した

思わずリセットして攻略サイトを見て、暗闇&即死のコンボがあると知る。
やっぱり一筋縄ではいかないか。

再挑戦。
重要なサイラス&アーフェンに暗闇予防アクセサリを着けてもらう。
ハンイットにも一応、即死予防アクセサリ。
プリムロゼは蘇生アビリティあるからOK。

後は同じ要領で問題ない。
ハンイットが暗闇食らったが、即座に健全化で対応。
最後は、プリムロゼの大切断で勝利。

なお、この戦闘でしか得られない装備品あるそうだが、再戦したくないからスルー。

勝利後は、またも胸の悪くなる陰鬱な展開。
ストーリーの細かい部分もスルーの方向で行きます。

それでは。また次回。