好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

『ファイアーエムブレム 覚醒』プレイ記録。(その49)

2019-01-31 | ファイアーエムブレム(覚醒・風花雪月)
『ファイアーエムブレム 覚醒』第23章「運命か、絆か」クリア。

断章と同じタイトル。ついに冒頭の出来事が明かされる。

自分なりのルールに従い、序盤から仲間になった順番に自軍を揃える。
主人公、クロム、リズ、フレデリク、ソワレ、ヴィオール、ヴェイク、
ソール、ミリエル、スミア、カラム、ドニ、ロンクー、マリアベル、リヒト、の計15人。
この面々だと、フレデリク・ヴィオール・ヴェイク・ソール・
ロンクー・マリアベルが独り身。(独身、または配偶者が参加者にいない)

2周目では、まず主人公を女性にしてクロムと組ませるのは確定として。
マリアベルのカップリングも変えようかな。
それにダークペガサスのキャラも増やしたい。
(このメンバーだと居ないんだよね)

敵将(ファウダー)のいる祭壇では、主人公とクロムが孤立。
他の仲間で出来るだけ敵を減らしてから、速やかにファウダーを倒す。
主人公の作戦が実り、結果として祭壇の障壁が消える。
後は、新たに仲間になったバジーリオとフラヴィアと共に、順当に敵を倒していく。

5・6・7ターン開始時に、南東の階段・南西の階段・両方の階段から
敵の増援が来るので、極力その階段を塞いでいく。
ただし、南東の階段には、移動したファウダーがいるため近づけないのが残念。

かくて、今度こそファウダーを完全に倒し、喜んだのもまさに束の間。
主人公のソックリさんが正体あらわし、ついに邪竜が復活した――。

それでは。また次回。

※追記。
第23章クリアで、超獣石・真竜石・特効薬の販売解禁。