アメリカ西海岸への6日間の出張から帰ってきました。対策編で「食事対策はしっかりやっておきたい」と書いたのですが、うまくいった部分もあり、そうもいかなかった部分もありです。
機内食は行きも帰りも、頼んでおいたヴィーガン食が出てきました。炒めもの(野菜やきのこ)と野菜サラダとライス(タイ米のような長粒米)にデザートがつく構成。まあ機内食ですから質量ともにそれほどではなく、おまけにデザート(砂糖たっぷりのドーナツなど)は残したりしたのでかなり少食に。
現地での朝食は、持参していったインスタント味噌汁が中心でしたが、ラッキーなことにホテルの近くに日本人街があり、そこのスーパーマーケットで仕入れた納豆を食べたりもしていました。いくら無添加の有機味噌汁といっても、毎日インスタントでは飽きてきますね。もう少し長い滞在になったら別の対策が必要です。
ここまでは少食かつ菜食を実践できていたのですが、昼食や夕食になると仕事の相手がランチを出してくれたり、レストランでは同行した人と料理をシェアしたりすることもあり、またまわりのアメリカ人がこってり食やケーキをどんどん食べている雰囲気に押されて、かなり食べ過ぎてしまったのは反省点です。肉はあまり食べませんでしたが。
それでも、機内食と朝食を少なくし、夕食のあとは寝るまで何も食べないようにしたのが効いたのか、以前の海外出張よりは胃腸の調子が悪くなりませんでした。いつも飲んでいた胃薬も今回は使わず。胃腸に負担をかけたくない睡眠時間の周辺にできるだけ食べないというのは重要だというのを実感しました。
機内食は行きも帰りも、頼んでおいたヴィーガン食が出てきました。炒めもの(野菜やきのこ)と野菜サラダとライス(タイ米のような長粒米)にデザートがつく構成。まあ機内食ですから質量ともにそれほどではなく、おまけにデザート(砂糖たっぷりのドーナツなど)は残したりしたのでかなり少食に。
現地での朝食は、持参していったインスタント味噌汁が中心でしたが、ラッキーなことにホテルの近くに日本人街があり、そこのスーパーマーケットで仕入れた納豆を食べたりもしていました。いくら無添加の有機味噌汁といっても、毎日インスタントでは飽きてきますね。もう少し長い滞在になったら別の対策が必要です。
ここまでは少食かつ菜食を実践できていたのですが、昼食や夕食になると仕事の相手がランチを出してくれたり、レストランでは同行した人と料理をシェアしたりすることもあり、またまわりのアメリカ人がこってり食やケーキをどんどん食べている雰囲気に押されて、かなり食べ過ぎてしまったのは反省点です。肉はあまり食べませんでしたが。
それでも、機内食と朝食を少なくし、夕食のあとは寝るまで何も食べないようにしたのが効いたのか、以前の海外出張よりは胃腸の調子が悪くなりませんでした。いつも飲んでいた胃薬も今回は使わず。胃腸に負担をかけたくない睡眠時間の周辺にできるだけ食べないというのは重要だというのを実感しました。