晴れ、ときどき虹。

yaplog!から移行しました。

言わないけどね

2007-05-10 23:40:15 | 腰痛日記
家庭訪問は終わったのだが、数日前からずっとベニカナメを伐採していた。
夫が全く以てこんなことを一切しないので、明らかに「これは男性がしたほうが・・・」といったことも、ほとんど私がしている。
草も、ここに引っ越してから8年になるが、1回もむしったことがない。
大きな荷物の片付けも、ほとんど私が行っているし、新聞紙や雑誌、梱包していたダンボールまで、すべて私が片付けている。

折角の新築なのに、8年間放置しっぱなしの物体(笑)が大量にあるので、今年こそはいい加減にきれいにしようと、暇があれば片付けていたのだ。
家庭訪問もいい機会だったし。

でも、頑張りすぎると、やっぱり身体に負荷がかかる。

今までは、寝違えたり腰が痛いときも、何もせずに痛さが治まるのを、ひたすら待っていた。
これ、かなりつらい。
子供達が小さかったので、医療機関にかかることもままならなかった。
自分が治療している間、子供は待てないし。
長年、その繰り返しだった。

やっぱり、こんな状態が続くと、よくないんだな・・・。
35を過ぎて、身体にガタが来だした。

そして、昨年の今頃から、整骨院に通っている。

行き始めた当初は、何をしても腰が痛かったのだが、なかなか家族には理解してもらえなかった。
しゃがんでも痛い。
くしゃみをしても痛い。
モノを持っても痛い。
それなのに、抱っこ抱っこと、二人がかりでやってくる。


1年経って・・・。
相当ひどく我慢していた腰痛は、日常生活を送る分には、そんなに支障がなくなった。
そりゃ無理をしたら、すぐに悪くなるが。


今現在、週1~2回、鍼を打ってもらい、4月からは磯谷式の矯正をしてもらっている。

あまり直接先生には言わないのだが、感謝している。
感謝もしているが、やっぱり信用もしている。
信用しているから、身体を預けられる(変な意味ではない)。


だから・・・シャツは降ろしてくださいよー。(たまに忘れられている)




メールにて

2007-05-10 23:12:48 | つぶやき
いい天気。
 
振り返ってみると今日は、なぜかメールが多い一日。

アドレスを聞いていたのだが、まだ登録していない人に、連絡事項を兼ねてメールを3人に送る。
それぞれ、3人からメールが届く。
「初メール、ありがとう!」
「連絡、待ってみますね。ありがとうございます!」
「連絡できました!」

他にも、何度か連絡をしている人からもメールが来る。

珍しく、登録しているサイトからも、たまたまお知らせメールが来る。

夫からもメールが来る。
「明日、焼き肉食べに行こうか」
・・・電話、機種変更してから、夫からのメールは、すべて「夕食がらみ」である。


このブログと、もう一つのブログ(GOCCO)からも、メールが来る。


私は、いわゆる「メル友」というのがいない。
メールアドレスを知っている人も、「ネットの人」でも「リアルで会ったことや、何らかの形でつきあいがある人」である。
ほとんど、仕事がらみの連絡や、友人から、もしくは家族(夫や両親)である。
週一回、ホークスのサイトからメールが届いたり、登録しているサイトから「お知らせ」メールが届く程度である。

メールで繋がる・・・とか、メールで本心を語り合うとか、そんなんではないのだが、今はある意味「生活には欠かせないモノ」になっている。

でも「ただの連絡事項の伝達手段」では終わらない、なにかがこのメールにはある。

彼女・彼らのメールを読みながら、ふと「手紙でも、電話でもない、この繋がりは大事にしたい」と思う。