いろいろとやってみたいこと、試してみたいこと、というのがあるかと思います。
中でも特に、「時間やお金がなくてできない」というのではなく、自分の気持ち次第ですぐできるようなこと…。
しかし、うまくいかなかった時のことを考えるなどして躊躇してしまう、或いは迷ってしまう…。
そんなこともあるかと思います。
そんな時、仮に運悪く失敗してしまったとした場合に、
「あの時、こうしとけばよかった」と後悔することよりも、
「あの時、こんなことしなきゃよかった」と後悔すること、
を選ぶようにしています。
ただし、あまりに人さまに迷惑が及んでしまうことや、自分や周囲の人の身に危険が及んでしまうようなことは別ですが…。
「しなきゃよかった」というのは、「経験」になると思います。
それで「臆病」になりすぎても困りますが、次にやってみたいことができたときに、何らかの「判断基準」みたいなものができるような気がします。
しかし、「すればよかった」というのは、単に「後悔」でしかない…。
新たにやってみたいことができたときに、過去に対する後悔がそれに活きてこない…。
個人的には、そんな感じがします。
最悪、「自分が笑われて終わり」というくらいのことなら、積極的にやってみてもいいのかな、などと思います。
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私は言えばよかったことと言わなきゃよかった事です。
よくある話ですが。
それと、働いていればよかったと思う事と
働かなければよかった。と思う事です。
今、まさに働かなければよかったと思って
いるところです。
職場は蓋を開けなければ分からないですが、
やはり、自分の直感を信じて止めておけば
よかったと後悔しています。
が、この後悔の経験はどこかで活かされる
のでしょうか??
微妙です。
少なくとも、空気が怪しいと思う直感は
信じて良さそうです。
次、職場を探す時はこの直感を活かそうと
思います。
私個人のことで言うと、「辞めたいという気持ちで辞めることは止めよう」と思っているのですが…。
このことについては長くなるので、次回の記事にさせていただこうかと思います。
様々なインスピレーションを与えていただき、ありがとうございます。