例えばあなたが、ある女性と「より親密に」なりたい、などと思ったとします。
そのような場合、私は下記のような段階を踏んで、それが可能か否か判断することがありました。
(一応、過去形)
まず第一段階。
「平凡ではあるが飲みに誘う」
ここで肝心なのは、最初から「1対1」かつ「プライベート」でという前提ということです。
集団で飲んだ後に流れての2人きりとか、仕事名目で誘ったりした場合などでは、「思わぬ勘違い」ということにもなりかねません。
次に第二段階。
「彼女の飲み物を一口もらう」
まずはビールで始まり、暫くの後、思い思いの酒を注文することとなります。
その際、「一口、飲んでいい?」とか言いながら彼女の酒を飲み、その反応を確かめるのです。
ただし、表向きはあくまで、「それ、どんな味すんの? ちょっと味見させてくれるかな?」という理屈に基づく行為であることを暗にアピールします。
そして第三段階。
「手をつないでみること」
帰り道、「手、つないでもいい?」と言うのと同時に彼女の手を取ります。
これまでの段階をクリアし「イヤラシさ」を表出させることさえなければ、まず拒絶はされないことと思います。
そして手をつなぎ夜道を歩きながら、彼女の反応を見て最終決定を下すこととなるわけです。
その結果、もし「GO!」という判断に至ったとしたならば、信号待ちの時などにタイミングを見計らって、いきなり唇を奪います。
以上、「GW特別企画」?
ただし、あくまで「自己責任」にてお願い致します。
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ゲット=ワンナイトラブでいいなら、アリでしょうが。
でも、大体が計画倒れに終わるものなんですよ。僕なんか、キスするベンチまで決めていたのに
雨が降ってきて中止になったことがあります。まったく男というものは浅はかな生き物です。しかも懲りない・・・
さーて、皆さん桐鳳柳雨の言い訳にご注目(笑)
今日は、はじけたブログですね。
もしかして、りゅうさんが以前行った
事ですか??
逆に「男性はこうされるとゲット出来る」
っていう方法があったら知りたいです/face_warai/}
ハハハハ…。 ゴメンナサイ!
いやぁ、参りました(汗)。
以前、サントリーさんの「新・無頼派共和国」というサイトで披露した雑文をアレンジしたものだったのですが…。
「今日のジョー」さんがおっしゃるとおり、どうぞご勘弁下さい。
また、「Unknown」さんがおっしゃるとおり、「一夜限り…」という感じでもあるかもしれません。
ただ、「言い訳」させていただくなら、「互いに明らかに意識し合っているのに、男が口ベタで口説くのが苦手」という場合の「現状打破」の手段としては、結構使えるかも…?
気の利いた「口説き文句」は不要ですからね。
特に、私のように女心に疎い男にとっては、「問答無用」という感じで、ヘタに歯の浮いたセリフを口にするよりうまくいくように思うのですが…。
*「ake」さん
上述のとおり口ベタな私にとっては、これに近い方法のほうがうまくいっていたように思います。
「男は黙って…」ではないですが、あまりペラペラ喋ると私の場合、かえってダメみたいです…。
「男のゲット」… ですか。
簡単なようで難しいかも…。
今度、改めて考えてみますね。
しかし皆さま、こんなクダラナイ記事にわざわざコメントいただき、感謝感謝です。
まあ、「こんなバカな一面もある」とでも思っていただけたら幸いです。