おカネって、いつも、どんな状況でも、同じくらい「困ったり」しませんか?
収入と支出のバランスがどうであろうと、残るおカネ、或いは困るおカネの額って、あまり大差ないように思いませんか?
例えば、収入は増えたけど生活水準は変わらない、なんて場合。
増えた収入の分、余るおカネも増えそうなのに、あまり変わらない…。
或いは、収入は減ったけど生活水準は変わらない、なんて場合。
これも、その分生活に窮するってほどでもない…。
もちろん、「職を失う」とか、大幅な変化であれば別ですが。
「収入が増えた分は元々なかったつもりで…」なんて思っていても、結局残らないというか…。
このあたりの意識の違いが、「オカネモチ」とそうでない人を分けるのでしょうか。
それとも、そんなの私くらいかな…?
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