おおむね女性は、「可愛い子ちゃんタイプ」「愛人タイプ」「お母さんタイプ」の3つに分類できると聞いたことがあります。
つまり大まかに言って、女性の「異性としての魅力」には3通りあり、個々の人々がそのどれかに当てはまるということでしょうか。
確かに例えば、
「可愛い子ちゃんタイプ」が「愛人タイプ」を気取ってもシラけるだけ、
「愛人タイプ」が「可愛い子ちゃんタイプ」を演じてみてもただのブリっこ、
「お母さんタイプ」が「愛人タイプ」や「可愛い子ちゃんタイプ」を装っても腹が立つだけ(失礼!)、
という気もします。
やはり自分が持って生まれた、または環境によって培われた素養をきちんと自覚し、それを素直に表現することが「異性としての魅力」として映るということなのでしょうか。
(それは「女に限らず男も」だと思いますが)
もちろん、自分がどのタイプの魅力を追及するかは自由だと思います。
ただしその場合は、単に外見や振る舞いを変えるだけではなく、自分の人格を根底から変化させるほどの多大な努力、または時間を必要とするのかもしれませんね。
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最後までお目通しいただき、ありがとうございます。
あなたに、良いことがいっぱいありますよう…
明日もまた、お会いできたら嬉しく思います。
これは、以前どこかで聞いた分類でして、決して私が考えたものではないのですが…。(汗…)
しかし、正直「なるほどな~」と思える部分もあったため、記事として取り上げた次第です。
個人的には、時々書くことがあるとおり「1人として同じ人はいない」と思いますので、「ある女性」に感じた魅力は、その人自身しか持ち得ていない魅力であって、他の人からは感じ得ないものかと思います。
例えば、「alice」さんがおっしゃるとおり、私は堅苦しい話を書くこともあれば、時にはくだけた話を書くこともあります。
そしてそれはどれも、紛れもない「私自身」です。
1人の女性についても、時に「母性」を感じたり、時に「娼婦性」を感じたりなど…。
決して単純に「分類」できるものではないと考えます。
「1人の人を、3つのカテゴリーのどれかに当てはめてしまう」という考えではなく、
「女性が内在する、男が女に異性としての魅力を感じる部分を、極めて大まかに3タイプに分類した」としてみたらいかがでしょうか。
そして、そのうちのどれが、その人を一番多く占めている魅力なのか、または外見から解りやすい魅力なのか、ということになりますでしょうか。
「ひびき場」、今月いっぱいでしたね。
あちらのほうは、結構「酔っ払って」書き込んだものも多くて…。
これからは、こちらのほうにも来ていただけると嬉しいです。
実は響き場から飛んできました。時々お邪魔させていただいてます。
桐鳳柳雨さんは高尚なことを書かれるので
コメントは控えていましたが、あまりのショックについついキーをたたきまくってしまいました。(T_T)
「かわい娘ちゃん」「愛人」「お母さん」
はぁ~これ以外に私に当てはまるものを自分で作っちゃうしかないか(^-^;)・・・「ってあるのかよっ」(サマーズ:三村談)