1981/10/05(673) トリックス/I Like Your Love(恋のキラキラ・ダンス)
1981/10/05(673) 北島三郎/風雪ながれ旅
1981/10/05(673) 水谷豊/レモンティーで乾杯
1981/10/05(673) 岩崎良美/ごめんねDarling
1981/10/12(674) アダム&ジ・アンツ/Prince Charming
1981/10/12(674) 五輪真弓/リバイバル
1981/10/12(674) 西城秀樹/センチメンタル・ガール
1981/10/12(674) 中原理恵/死ぬほど逢いたい
1981/10/12(674) イモ欽トリオ/ハイスクール・ララバイ
1981/10/19(675) レイフ・ギャレット/リタに片想い
1981/10/19(675) 都はるみ/金沢の夜
1981/10/19(675) 横浜銀蝿/ツッパリHigh School Rock'n Roll(試験編)
1981/10/19(675) 近藤真彦/ギンギラギンにさりげなく
1981/10/19(675) 三原順子/真っすぐララバイ
1981/10/26(676) 宮内淳/君に捧げるほろ苦いブルース
1981/10/26(676) 宮崎美子/NO RETURN
1981/10/26(676) 八神純子/恋のマジック・トリック
1981/10/26(676) 田原俊彦/グッドラックLOVE
1981/11/02(677) 村田英雄/なみだ坂
1981/11/02(677) 梓みちよ/いま親友
1981/11/02(677) アリス/ジョニーの子守唄~冬の稲妻~今はもう誰も~涙の誓い~さらば青春の時
1981/11/02(677) 海援隊/恋不思議
1981/11/02(677) 松田聖子/風立ちぬ
1981/11/09(678) シーナ・イーストン/Just Another Broken Heart(涙のブロークン・ハート)
1981/11/09(678) 千昌夫/望郷酒場
1981/11/09(678) 柏原よしえ/ハロー・グッパイ
1981/11/09(678) シャネルズ/涙のスウィート・チェリー
1981/11/16(679) 森進一/命あたえて
1981/11/16(679) 野口五郎/裏切り小僧
1981/11/16(679) もんた&ブラザーズ/DESIRE
1981/11/16(679) 角川博/あなたひとすじ
1981/11/16(679) 石川ひとみ/三枚の写真
1981/11/23(680) サミュエル・ホイ/我愛祢(アイ・ラブ・ユー)
1981/11/23(680) 烏丸せつこ/JINX(ジンクス)
1981/11/23(680) 山本譲二/みちのくひとり旅
1981/11/23(680) 伊藤敏博/サヨナラ模様
1981/11/23(680) 松本伊代/センチメンタル・ジャーニー
1981/11/30(681) 沢田研二/ス・ト・リ・ッ・パ・ー
1981/11/30(681) 薬師丸ひろ子/セーラー服と機関銃
1981/11/30(681) 森昌子/悲しみ本線日本海
1981/11/30(681) 岸田智史/なぐさめ
1981/12/07(682) 郷ひろみ/哀愁ヒーロー
1981/12/07(682) 岩崎宏美/れんげ草の恋
1981/12/07(682) 牧村三枝子/男ごころ
1981/12/07(682) 高田みづえ/夢伝説-ペルシャン・ブルー-
1981/12/07(682) 尾形大作/倖せなみだ色
1981/12/14(683) オリビア・ニュートンジョン/Physical(フィジカル)
1981/12/14(683) ツイスト/Set Me Free(セット・ミー・フリー)
1981/12/14(683) 時任三郎/川の流れを抱いて眠りたい
1981/12/14(683) ザ・ヴィーナス/PEPPERMINT LOVE
1981/12/21(684) 八代亜紀/うしろ影
1981/12/21(684) 来生たかお/夢の途中
1981/12/21(684) アラジン/完全無欠のロックンローラー
1981/12/21(684) 河合奈保子/ラブレター
1981/12/28(685) 美空ひばり/人恋酒
1981/12/28(685) 五木ひろし/人生かくれんぼ
1981/12/28(685) 西城秀樹/ジプシー
1981/12/28(685) 松田聖子/Romance
<司会>芳村真理/井上 順
1981/10/05(673) 北島三郎/風雪ながれ旅
1981/10/05(673) 水谷豊/レモンティーで乾杯
1981/10/05(673) 岩崎良美/ごめんねDarling
1981/10/12(674) アダム&ジ・アンツ/Prince Charming
1981/10/12(674) 五輪真弓/リバイバル
1981/10/12(674) 西城秀樹/センチメンタル・ガール
1981/10/12(674) 中原理恵/死ぬほど逢いたい
1981/10/12(674) イモ欽トリオ/ハイスクール・ララバイ
1981/10/19(675) レイフ・ギャレット/リタに片想い
1981/10/19(675) 都はるみ/金沢の夜
1981/10/19(675) 横浜銀蝿/ツッパリHigh School Rock'n Roll(試験編)
1981/10/19(675) 近藤真彦/ギンギラギンにさりげなく
1981/10/19(675) 三原順子/真っすぐララバイ
1981/10/26(676) 宮内淳/君に捧げるほろ苦いブルース
1981/10/26(676) 宮崎美子/NO RETURN
1981/10/26(676) 八神純子/恋のマジック・トリック
1981/10/26(676) 田原俊彦/グッドラックLOVE
1981/11/02(677) 村田英雄/なみだ坂
1981/11/02(677) 梓みちよ/いま親友
1981/11/02(677) アリス/ジョニーの子守唄~冬の稲妻~今はもう誰も~涙の誓い~さらば青春の時
1981/11/02(677) 海援隊/恋不思議
1981/11/02(677) 松田聖子/風立ちぬ
1981/11/09(678) シーナ・イーストン/Just Another Broken Heart(涙のブロークン・ハート)
1981/11/09(678) 千昌夫/望郷酒場
1981/11/09(678) 柏原よしえ/ハロー・グッパイ
1981/11/09(678) シャネルズ/涙のスウィート・チェリー
1981/11/16(679) 森進一/命あたえて
1981/11/16(679) 野口五郎/裏切り小僧
1981/11/16(679) もんた&ブラザーズ/DESIRE
1981/11/16(679) 角川博/あなたひとすじ
1981/11/16(679) 石川ひとみ/三枚の写真
1981/11/23(680) サミュエル・ホイ/我愛祢(アイ・ラブ・ユー)
1981/11/23(680) 烏丸せつこ/JINX(ジンクス)
1981/11/23(680) 山本譲二/みちのくひとり旅
1981/11/23(680) 伊藤敏博/サヨナラ模様
1981/11/23(680) 松本伊代/センチメンタル・ジャーニー
1981/11/30(681) 沢田研二/ス・ト・リ・ッ・パ・ー
1981/11/30(681) 薬師丸ひろ子/セーラー服と機関銃
1981/11/30(681) 森昌子/悲しみ本線日本海
1981/11/30(681) 岸田智史/なぐさめ
1981/12/07(682) 郷ひろみ/哀愁ヒーロー
1981/12/07(682) 岩崎宏美/れんげ草の恋
1981/12/07(682) 牧村三枝子/男ごころ
1981/12/07(682) 高田みづえ/夢伝説-ペルシャン・ブルー-
1981/12/07(682) 尾形大作/倖せなみだ色
1981/12/14(683) オリビア・ニュートンジョン/Physical(フィジカル)
1981/12/14(683) ツイスト/Set Me Free(セット・ミー・フリー)
1981/12/14(683) 時任三郎/川の流れを抱いて眠りたい
1981/12/14(683) ザ・ヴィーナス/PEPPERMINT LOVE
1981/12/21(684) 八代亜紀/うしろ影
1981/12/21(684) 来生たかお/夢の途中
1981/12/21(684) アラジン/完全無欠のロックンローラー
1981/12/21(684) 河合奈保子/ラブレター
1981/12/28(685) 美空ひばり/人恋酒
1981/12/28(685) 五木ひろし/人生かくれんぼ
1981/12/28(685) 西城秀樹/ジプシー
1981/12/28(685) 松田聖子/Romance
<司会>芳村真理/井上 順
「風立ちぬ」は81年11月2日、11月30日、12月14日の3回、「Romance」は81月10月5日と12月28日の2回歌ってます。
メールでも早見優・堀ちえみ、河合奈保子、石川秀美の出演履歴につき貴重な訂正情報を頂き大変ありがたく思っております。
1984年5月21日の件ですが、確かにそういえばリチャード・クレイダーマンの出演シーンが1ショットだけですが、どこかの番組で流れていたことがあり、十朱幸代や細川たかしもいましたね、後ろのひな壇のところに。
多分、河合奈保子については、急遽キャンセル→同事務所の後輩・石川秀美に出演枠を委譲という形だったんじゃないかな…と推測できます。
3組を同時に出せたのは、1970年代のナベプロと1980年代のバーニング、最末期のジャニーズぐらいしかなかったですからねえ・・・。芸映もたしかに優遇されていたほうですが、3組同時プッシュだけの影響力はヒットスタジオに対してはなかった(当時は日本テレビとの関係も同じように強かったですからねえ…)ですしね。
これを見ても84年5月21日の出演は前々から疑問に思ってたんですけど、ミクシーで知り合った人から情報を聞いてやっと謎が解けました。
6月4日の出演は5月21日をキャンセルした振り替え分とも考えられますね。
そう言えばこの頃の細川たかしってレコード大賞2連覇して大物枠に入ってるはずなのにラテ欄から名前もれする事があったんですねー。急遽出演が決まったんでしょうか?
他の回を見ても細川たかしの名前があるのは後半の方が多かった気がします。高田みづえなんかは末尾要員にされてる感じでした。
芸映のタレントは出演に関しては優遇されてる方ではあるものの曲順としては1曲目や2曲目が多いうえに尺もよくカットされてて、回数だけは出してもらえるけどいいように使われてるイメージがあります。
80年代の河合奈保子、石川秀美もそうだし70年代では岩崎宏美や西城秀樹とか…。
西城秀樹は「YOUNG MAN」でやっと評価されたけどそれ以前は尺がカットされる事もよくあったような気がします。
岩崎宏美も80年代に入ってからやっといいポジションで歌えるようになって尺もあんまりカットされなくなりましたからねー。
河合奈保子は84年になっても結構カットされてたような…。「コントロール」は2回ともフルコーラスじゃなかったですし。次の「唇のプライバシー」は84年8月27日歌唱分はフルコーラスでしたが。歌の内容としてはトップバッター向きなのが多いですけどね。
しかしながら、必ずしも全てが全て優遇されていたとはいいがたい西城秀樹が歴代で3位の出演回数(187回)を誇っている、或いは岩崎宏美も女性歌手ではベストテンに悠々入る回数(確か100回以上は出てたと思う)出てる、というのは、思っている以上にかなりの偉業といえるかもしれません。
最初は事務所の力を借りて、ということになりますが、そのあとも出演を続けられるかどうか、というのは、やはり本人の努力次第、って所なんでしょうかね。
西城も岩崎も見事に80年代半ばにはアイドルの殻を抜け出して、一流のアーティストとして、ヒット曲の有る無しに左右されぬ絶対的なポジショニングを確立しましたし、夜ヒットでもとにかく番組に積極的に参加しようとする姿勢がとりわけ強かったように見え、その部分は当時のスタッフたちの心証も多分よかったんだろうなあ…という感じがしますね。
目で殺すです。