献血今昔物語ｗｗｗ（２）

お早うございます。

まだまだどんよりの関東地方、ツールの予報では「曇り時々晴れ」だそうです。
無視したほうが、いいのかなあｗｗ

昨日も良く降ってくれました、今朝も起きたときは降ってました。
寝室は２６度、リビングは２９度です。
湿度のせいで、ちょっと蒸してますが・・・涼しいです＾＾

ちなみに今朝、ジャムを使おうと思って・・・久々に小瓶買ったので、スプーンが入りづらい＞＜
入れ替えたほうがいいのかなあ・・・・。

「母さん、うちのジャムのビンどこへやったのでしょう？」

この文章に「おや？」とパクリを感じた方、同年代ですなｗ
昔はねえ、ジャムもバターも入れ替えて使ってましたからね。
あ、うちのジャムのビンに関しては・・・・私が捨てた、んでしょう多分（爆

でまあ、献血・・・売血ですがね。
近場で実際「やった」、って人がいないので・・・いても言わんだろうしなあ；；
又聞きですがね。

何やら献血関係とか病院関係の裏口に、専門の窓口があって。
そこで名前の通り、血液を売ったんだそうです。

どのくらいの量なのか、幾らだったのかは知りませんけど・・・４００ＣＣとか聞いた覚えがある。
売血したのは、当時は「浮浪者」と呼ばれた「ホームレス」の人たちが多かったようです。

小金が欲しい人も、やったとか聞いてます。
そこそこのお金になったようです。

まだエイズも無く、ＡＢＣ型肝炎も表面化してない時代だったので。
これ、可能・・・・ってか、需要と供給が一致してたんでしょうね＞＜；

なので輸血が必要な時、出来れば家族で同じ血液型の人に・・・とか。
知人で同じ血液型の人に頼む、とか。

あー保存血液使わずに、現場で直接輸血ですね。
こっちが安全だと、言われた時代です＾＾；