★不倫から抜け出したい★

やっとの思いで不倫から抜け出したと思いきや、また新たな悩みが…誰にも話せないで悩んでる人が、少しでも楽になれたらいいな!

Renka中毒?

2006-10-21 19:07:15 | Yくんの存在
今週はYくんの試験迫ってるから、チャットしないって言ってたのに…
結局…毎日しちゃったよぉ…


それも、「だってしたいんだも~んなんて言われると、、、
仕方ないなぁ…って感じで。
やっぱり年下くんに甘えられると、弱いRenka姐さんです。



で、今日は朝から勉強するって言うので、Yくんの希望通り、
8時に起こしてあげる為、メールしました。
私は仕事だったので、合間に…
ちゃんと勉強を始めたので、安心して…
で、「私は午前中で帰るよ」と一言メールに書いてたんだけど…
まぁ、チャットしないし、関係ないかって感じで…



今日は仕事で、元不倫彼Bくんと一緒だったので、Bくんがバイクで
送ってくれることになりました。
家の近くで「食べて帰ろうか!」と言い出して、二人で前にも
行ったことのある屋台で食事しました。

Bくんと居るとやっぱりなんだかホッとする…

なんて、思いながら…
で、食事が終わって、うちまで送ってもらったら、Bくんが

「ちょっと上がって、珈琲飲んで帰ろうかなぁ…」って言い出したので、

仕方なく散らかっている部屋にBくんを入れました。

「相変わらずやなぁ・・・」と私の汚い部屋を見渡しながら…

珈琲を淹れて飲んで、話をしていました。
なんだかんだ、たわいもない話で14時過ぎになりました。
Bくんって、ホント一緒に居て楽だよなぁ…
もう今更だけど…
なんだか兄妹って感じもする。
そういう感覚になってきた。



そして、Bくんを見送って、私は何気なくパソコンの電源を入れて、
インターネットをし始めました。

「ん???Yくんがオンライン?」

昨日、「明日はオンラインしないからね!」ってYくん言ってたのに…
日曜日は一つ目の試験があるから、チャットは出来ないって…


で、「なんでオンラインになってるの?」って送ってみたら、

「あっ、、、おかえり!!
     Renkaちゃんを待ってたら、座ったまま寝てしまった…

だって…
っていうか、なんで待ってるの???


なんかねぇ・・・
思うんだけど・・・
私も私だけど、、、Yくんもはまってない???
Renka中毒になってるよ・・・

危険、危険!!
すっかり依存しちゃってるよぉ・・・



それも、体調が悪いみたいで・・・
風邪なのか、気圧が低いからなのか、、、鼻が詰まって、頭がクラクラして…
で、暑いからって、ずっと裸でいるらしい。
そんなんで転寝してたら、風邪ひいちゃうよ・・・ 
私もYくんと全く同じ症状。。。

「そういう時は、ペパーミントのオイルを喉と鼻に塗ったら
     少しはスッキリするよ!

とか、教えてあげたら、ちゃんと実行してるし・・・

Yくんは熱があるみたいだから、

「そういう時は、スポーツドリンクを飲んで、暑くても服をいっぱい着て、
     汗をいっぱいかいて!

って言ったら、

「家にスポーツドリンクがないし、買いに行くのはダルイ…

って言ってたけど、私が

「この前、アイスクリーム買いに行く時は素早かったよね?!
     今買いに行くのはダルイかもしれないけど、それは一瞬!
     その一瞬我慢したら、後は楽になれるんだから、行ってきな!」

って言ったら、結局、

「わかった… じゃぁ、服を着て、今から買いに行って来る。
     その後、汗をかくようにして寝る。」

と、ちゃんと私の言う事をきくYくん。


ホント可愛い!!



明日の試験、自信ないみたいだから、

「普段どおりやれば大丈夫!焦らないでね!
     後は体調だけが心配・・・」

と、励ましておきました。
頑張れ!!Yくん!!

Yくんのバイクの後ろ

2006-10-20 04:31:55 | Yくんの存在
今日も仕事中、Yくんとおでかけ。。。
移動中の車の中では、お勉強をしていました。
私は昨日のこともあって、なんとなく気分が・・・
Yくんに何度も「疲れた?」「しんどい?」と訊かれ、
誤魔化してはいたんだけど・・・


で、いろいろモヤモヤしてたから・・・
今日は、なんとなく違う帰り方をしてみよう!
と思い立って、タクシーに乗るのを止めました。
たまにはバスに乗ってみようかナァ…なんて思ったけど、
なかなか来ないので、歩いて帰ることにしました。
タクシーだと10分程度だけど、歩くと30分。
まぁ、いいや!
と思っていると、Yくんからメール。
「バスに乗った?
「ううん、、、バス来ないから、歩いて帰るよ!」

そして、少し歩きかけたところで、Yくんがバイクで通りかかって
声を掛けてきました。

前に、「Renkaちゃんを後ろに乗せてあげるよ!」なんて
言ってたから、、、
一瞬、後ろに乗せてくれるのかなぁ?

なんて、期待してしまったんだけど、、、
後部座席には、会社の女スタッフJが・・・
一瞬止まりました。

「え?・・・

その後、すぐにYくんからメールがあって・・・

ごめんね!乗せられなくて・・・
 ちょうど会社を出たところで、Jに会って、乗せて行って欲しい
 って頼まれてしまって…断れなかったんだ

「いいよ、運動の為に歩くから・・・

また、私は拗ねて、強がってしまいました。

その後も、運転中のはずのYくんから

「本当に大丈夫?」
「歩ける?」
「歩いたら、結構遠いんじゃない?」

と、何度もメールが・・・

私を乗せられなかったことが、相当気になったみたい。
そんなに気になるんだったら、Jを下ろしてきてくれればいいのに…
なんて、、、拗ねつつ、意地になって歩くRenkaでした。
ホント、強がりだなぁ・・・私も。

まるでカップルの別れ話

2006-10-19 00:00:19 | Yくんの存在
今日、仕事中、Yくんとお出かけしたんだけど、、、
途中で、「珈琲でも飲もうか!!」と喫茶店に入った。

先日は、その喫茶店でYくんの勉強を手伝った。
今日は、問題集も持ってきてないっていうので、普通に
お喋りすることになったんだけど・・・



Yくんが、最初に話し始めたのが・・・
昨日言ってた引き抜きの話。
Yくんは、今の条件よりも、良い条件であれば、転職することを
前から望んでいて・・・
今、すごく迷っていると言う。


正直、私としては、Yくんが会社から居なくなってしまうんだから
寂しくなる。
出来ればこのまま私の傍に居て欲しい。


でも、、、Yくんの将来を考えれば、転職して可能性にかけてみる
のもいいんじゃないか・・・と思う。
だから、この件に関しては、あまり助言はしない。



Yくんがボソッと言った。
「今、その会社は、新しく工場を造ろうとしてるから、
    そこの責任者を任されることになる。住居も提供してもらえる。」
「そう・・・
「でも、、、ここ(市内)から離れてて・・・
    郊外に住むことになってしまうんだ・・・
「・・・


私は返事が出来なかった。
っていうか、考えただけで寂しくてたまらなくなった。
勿論、Yくんの隣には今の彼女が居る。
私ではないだろう。

泣きそうになった。。。



ダメだ!!
今、ここで私が泣いたらマズイ!!
私の気持ちがばれてしまう!!!!




私は必死に気持ちを抑えた。
でも、目がウルウルしてたから、顔を隠して誤魔化した。


「まぁ・・・不便だとは思うけどいいんじゃない?!」
「うん・・・大丈夫!いずれは、こっちに戻してもらえる!」
「でも・・・そんなのいつになるか分からないでしょ?!」
「まぁねぇ・・・三年後か、五年後か・・・分からないけど・・・



二人無言になる。
なんだか別れ話をしているカップルのようだ。

沈黙が続く・・・

Yくんも何故か目がウルウルしていた。
鼻を手で隠している。


もしかして・・・
Yくんも私と離れるのは寂しいと思ってくれてるのかなぁ???


もし、そう思ってくれてるんだったら、私も嬉しいけどナァ・・・

Yくんへの気持ちがばれた?

2006-10-18 19:49:07 | Yくんの存在
昨日はYくんがいつもより早めに退勤した。
「お先にぃ~!」と携帯にメールが入った。
「いつもより早いんだねぇ…」って返信すると、
「今日、実は彼女とデートだから…」

一気に堕ちた。。。

そうだ、、、
Yくんには彼女がいたんだ・・・と思い知らされる瞬間。


「勉強は?」と意地悪メールを送ってみる。
「今日一日だけだから、大丈夫だよ!」だってさ・・・
「じゃ、デート楽しんで!」と返信した。

ちなみに、この・・・
「じゃ、デート楽しんで!」は「楽しんで!」ではなく、「楽しんで!
なんだけど・・・そこまで伝わらないよね・・・


なんだか、気分が悪くなってきた。。。


そして、家に戻ってから、、、
Yくんと彼女のことが頭に浮かぶ。。。

ダメダメ!!さっさとお風呂に入っちゃおう!!
待つ必要はない!!

と、なんだか意地になって、さっさとお風呂に入った。


お風呂からあがって、暫くするとYくんがオンラインになって、
「ただいまぁ!」と言ってきた。
なんだか気分が乗らない。。。

「おかえり」
「何で退席中になってるの?
「なんでだと思う?」
「お風呂入ってた?」
「うん、もう入った」
「へぇ・・・今日は待ってくれなかったの?」
「うん」
「むかついてる?
「べつに・・・
「何で?」
「いいやん・・・別に(焦)」
「勉強してないから?」
「Yくんの勝手だからいいんじゃない?

私の久々のイヤミだ。。。


「でも、今日はデートというより、これから自分の将来の打ち合わせだった」
「そんな重要なんだったらしょうがないね

またまたイヤミだ。。。


「日本人の知り合いの社長が、こっちにきたので、打ち合わせした」

前から聞いてるんだけど、Yくんは知り合いの日本人に引き抜かれ
そうになっている。
この時点で、Yくんは私のヤキモチに気が付いてる気配。。。
デートがメインじゃないとわざわざ強調してるYくん。


今日のRenkaちゃんどうなってるの?
    むかついてるの?」
「普通じゃない?」
「ずっと黙ってるんやん。。。
    普通じゃない」
「そう?じゃ、いっぱい喋ろうか?」
「うん
「うそうそ・・・
「え?」
「だって、チャットしないって言ったやん?
「でも、したいも~ん
「私は我慢してるんだよ・・・
    本当は喋りたくて仕方がない

不機嫌なのは、オカシイか・・・と焦る。。。
ヤキモチを妬いているって、悟られたくなかったから・・・


「っていうか、話してて大丈夫なの?」
「うん・・・今晩は勉強はお休みにする
「勝手に決めたんでしょ?!
「だって、Renkaちゃんに承認をもらったんでしょ?」
「私してないよ、承認」
「え?忘れたの?
     じゃ、デート楽しんでって言ったよ」
「・・・それはデートの話でしょ!!
「え?デートじゃないの?」
「は?
「これ、チャットデートでしょ?!


なんだか拍子抜けしたというか、、、
でも、なんだか嬉しいというか、、、


あんな態度じゃ、、、
Yくんへの気持ちがばれちゃったかなぁ・・・と焦った。


結局、その後は、楽しくお喋りした。
この気持ちを隠し通そうと、私は必死だ。

うれしい誤算

2006-10-17 00:19:19 | Yくんの存在
今日からYくんとのチャットも出来ないのかぁ…
なんだか慣れないなぁ…
今日は先にシャワーでも浴びて、マッサージにでも行こう
かなぁ…なんて、19時過ぎにシャワーを浴びた。

出てきてみると・・・
メッセンジャーが点滅していて、、、
Yくんから「ただいまってメッセージが。。。

「え?

すぐに返事したけど、Yくんは既にオフラインになっていた。
ガッカリ・・・

すると、またすぐにYくんがオンラインに・・・


「なんでオンラインにしてるの?」
「え?」
今日からチャットは禁止だよ!
「晩ご飯を食べてから、禁止にしようか?!」
「そう?」
「まぁ、何時にご飯食べるか分からないけどね!
「なんじゃそれ!」
「だって・・・」
「だって?」
「チャットしたいも~ん!

・・・だって!

 かわいぃ~い!! 


勿論、マッサージはキャンセルして・・・
Yくんとのチャットを優先しました。
結局、20時半までチャットしました。


その後も、勉強の合間に「ちゃんとベッドで寝てね!
って、携帯にメール。
そうやって、気に掛けてくれることがうれしい
私がうたたねして、そのまま寝てしまうから…なんだけどね!


ホントにうれしい誤算でした!

Yくんの夢

2006-10-16 20:05:38 | Yくんの存在
先日、Yくんは仕事の移動の車の中でうとうとしてたら、
を見たらしい。
その内容を教えてくれた。

                            

Yくんは子供を連れて、日本に旅行に行った。
レストランで、ばったり私に遇った。
私の横には旦那
「久しぶり!」って挨拶した後、「じゃ、後でチャットでね!」
と、こっそり言ってバイバイしたそうだ。

                           


勿論、Yくんの子供も私の旦那も架空なんだけどね・・・

ここで、気になるのは、
Yくんはどんな気持ちでこの夢をみたんだろう?
私は複雑な心境だ。

もし逆に、私がこんな夢を見たとしたら・・・
悲しい気持ちになるだろう。

切ない、切ない・・・

今、すっかりYくんに支えられて生きている私。。。
Yくんが離れてしまう時は、来るんだろうか・・・
あんなこともあったね!・・・と、笑って話せる時が来るんだろうか?
そんなことを考えると、不安で仕方がない。

Yくんとの最後のチャット

2006-10-16 12:17:02 | Yくんの存在
Yくんとの最後のチャットといっても、これで終わりにしたわけではない。
Yくんの試験まであとちょっと…。
いつまでもこうやって、チャットしてる余裕はないので、
しばらくの間、チャットをお休みしよう!と二人で決めたのです。


昨日は、その最後の日。
私は他の用事を諦めて、Yくんとのチャットを選びました。
当分出来ないとなると、他の用事なんて、やってられません。


最近は、ずっとチャットを通してYくんに日本語を教えてたんだけど・・・

本当にこんなんで勉強になってるのかなぁ???
邪魔してるだけじゃないのかなぁ???


なんて、思ってて・・・

最近は、私はYくんに出題する癖がついてしまっていて、
YくんはYくんで問題を待つ癖が・・・

昨日は、復習をしよう!ってことになって、今までに教えた内容を
問題にして出した。
Yくんからもらった模試問題の文そのままじゃなくて、、、
勿論、Renkaなりに文章を変えて・・・

例えば・・・

                                

Q:Yくんの財布は、(   )Renkaの財布のようなものだ。
  A、いわゆる B、いわば C、いえば D、要するに
 

Q:Renkaはソファーで(    )していたら、
  またソファーで朝まで寝てしまった。

  A、うとうと B、ぐうぐう C、はらはら D、ふらふら

Q:あまりしつこく●●って言うと喧嘩になり(    )から、
  言わない方がいいよ、Yくん!

  A、かける B、かかる C、かねる D、かねない

Q:ちゃんと勉強してるとは思ってたけど、(     )よく覚えてますね!
  A、それには B、それでも C、それにしても D、それにしては

                                


・・・などなど

相当な数だった。
それで、正解率98%くらい!!

「すごいや~ん!!ちゃんと覚えてるね!」と私は興奮気味。
「Renkaちゃんが説明してくれたこと、ちゃんと覚えてるもん!

・・・だって!

感動!!


やった甲斐があったよぉ・・・

私とのチャットが時間の無駄じゃなかった・・・って証明してくれた。
これで「勉強の時間をチャットで潰して、申し訳ないなぁ・・・
なんて思わずに済む!

「試験が終わって良い結果が出たら、焼肉をご馳走するね!」

と言われたので、

「うん!合格したら、お礼でご馳走して!
 万一、不合格だったら、お詫びでご馳走して!

と、言っておきました。

今日からは、二週間ほどチャットできなくて寂しいけど、、、
我慢我慢!!

目で追ってしまうという行為

2006-10-16 00:35:49 | renkaのなんちゃって心理学
何故、人は気になる異性が現れると、目で追ってしまうのでしょうか?
私は昔からそうですが・・・
気になる異性がいると、全然気のないふりをしてしまいます。
で、周りにも「アイツなんて・・・」みたいなことを言ってしまう
ことがあります。
本当はすごく気になっているのに・・・


それでも、やっぱり周りからは「●●くんのこと好きなんじゃないの?」
みたいなことを言われるっていうことは、見え見えなんでしょう・・・


最近は、仕事中・・・
皆さんご察しの通り、Yくんを目で追ってしまっています。
たまにYくんがどこか出かけちゃうと、

「どこに行っちゃったんだろう…
「いつ戻ってくるんだろう…

と、ソワソワしてしまいます。
落ち着きがなくなるというか、楽しみがなくなるというか・・・

で、Yくんが傍にいると、チラチラ見てしまいます。
それも、目は違うところを見ながら・・・
視界に入ったYくんを追っています。


で、「あっ、今Yくんがこっちを見てる!!
なんて、嬉しくなったり、ドキドキしたり・・・
すごく意識しちゃって・・・
かなり重症ですねぇ・・・


よくYくんと目が合うんだけど・・・
毎回、ドキッとするよぉ・・・



先日は、すごい離れた距離で、すごい人ごみの中で、
ついついYくんを遠くから見つめてしまいました。
すると、Yくんもこっちをじっと見ていました。
目を離そうかと思ったけど、目を離さず見つめてしまいました。
あっちも目を離さず、こっちを見ていました。

見つめ合う二人・・・

その時、なんだか不思議な感覚になりました。


まるで、周りはエキストラのよう・・・

  


自分達だけがそこにいるような感覚。。。



目で追ってしまうっていう行為は、相手のことが気になってる証拠!
目と目が合うっていうのは、嬉しい奇跡

 相手にも同じように目で追ってもらいたいものですねぇ・・・ 

香り~個性~

2006-10-15 00:11:52 | renkaのツブヤキ
最近、Yくんのことばかりで・・・
たまには違う話題を・・・と思います。


・・・といっても、、、
急に思い出した、、、香りについて。
以前にも、どこかで書きましたが、私にとって、香りって
とても重要な役割を持っています。
香りを嗅ぐだけで、その頃にあったことをふと思い出す。


その時付き合ってた人のことを思い出したり・・・
いろんな光景が浮かんだり・・・


だから、すごく重要!


元々は、あまり香水をつけることは好きじゃなかったんだけど、
今になって振り返ると、その時期その時期、いろんな香りの香水
をつけてきたなぁ…

中学時代は、レモンの香りのコロン。
高校時代は、ちょっとでも大人の雰囲気を出したくて・・・ムスク。
社会人になったら、いろんな香水を買って、、、落ち着かなかったなぁ…


そして、今はもう4~5年くらい安定して、ある香水をつけている。
その香りは、自分をリラックスさせてくれる。
香水って自己満足なもので、意外と他人からは「臭い」なんて
思われてたりする。
でも、今のところ、その香りは周りの人にも好評で、

「何処のブランド?
「私もその香水を使いたい

なんて、言われる。。。

でもね、、、私すごく嫌いなんだ・・・そういうの。。。
香りって、個性でしょ???
同じ香りを持とうとする、その気持ちが分からないし・・・
同じ香りを持たれるのがすごくイヤ・・・


今まで・・・
何を買うにしても、私が買ったものを「いいなぁ!それ…」
と、私と同じものを買おうとする友達もいた。

   なんで真似するかなぁ… みたいな

服や小物ならまだいい・・・と思うんだけど、、、
香りについては、譲れないなぁ・・・


ケチって思われるかもしれないけど、香水について訊かれた時は
「何処のブランドか分からない」「名前も覚えてない」と
しらばっくれる。


だってさぁ・・・
この香りで、私を思い出してくれる人がいるはず!!

それなのに、、、
あの人も、この人も・・・だったら、価値が薄れてしまう気がするから。
やっぱり、自分の香りを大事にしたいと思う。


皆さんも、自分の香りがありますか?
もしなければ、自分の香りを探してみてはいかがですか?

ビックリしたこと

2006-10-14 18:11:16 | renkaのツブヤキ
先日、食事中に、ビックリしたことがあった。
日本語の「は」と「が」の違いについて話してた時に、
元不倫彼のBくんが、例文を適当に作ったんだけど・・・

「Renkaは変態です。いいえ、Yの方がもっと変態です。」

と言った。
その後、Bくんは「が」を付けると、「が」の前が強調されるだとか、
説明してくれてるんだけど・・・
私とYくんは、ドキッとして・・・全然聞いてなかった。
私とYくんは、自分達で変態二人組と呼んでいるから・・・
後で、Yくんと二人で、

「さっきはビックリしたよねぇ…
「なんで知ってるの?って思ったよぉ…」
「俺言ってないからね!
「当たり前でしょ…

なんて、言ってたんだけど…

Bくんって、天然トンチンカンな人だから、何も考えずになんだけど、
適当にポロッと口にした事が、ドキッとするようなことがよくある。
Bくんは、Yくんと私がメールで遣り取りをしてる?とは気付いてる
けど、まさか、毎日チャットしてるなんて、思ってもいないだろう。。。
で、変な話をたくさんしてるってことも・・・

こんなに楽しみにしてるのに

2006-10-14 02:57:38 | Yくんの存在
Yくんはよく拗ねることがある。
ほんのちょっとした一言で、拗ねてしまう。


先日、チャット中、、、
私が以前友達向けに公開していたH.PをYくんは気に入っていて、
「是非更新してほしい!」って言うので、
「前まではヒマだったから、暇つぶしに出来たけど…
    今はもう出来ないよ…

と言ったら、

「今、俺とチャットしてるのは、ヒマだから?

と訊いてきた。

「違うよぉ!!今の私にとって、Yくんとのチャットは
    なくてはならない大事な時間なんだから、、、
    そんなこと言わないでよぉ!」

「あっ、ごめん



そして、また先日も、、、
Yくんが家に帰る途中、

「ヤバイ、、、また、胃が痛くなってきた…

とメールしてきた。
私は、この前、Yくんのひどい胃痛の再発をすごく心配したから、

「またぁ?大丈夫???早く家に帰って、薬飲んで!」

と返事した。
その後、何度かメールが来たけど、心配になったから、

「今日はチャット出来ないね」とメールすると、
「え?なんでぇ?!大丈夫だよ!!
   Renkaちゃんは、チャットしたくないの?!
「したいけど、そんなんじゃ、出来ないでしょ?!
    心配してるだけだよ!」
「あっ、ゴメン、、、考え過ぎだった。」


彼の言い方から、「せっかく楽しみにしてるのに、、、
っていう気持ちがうかがえた。



そして、またまた先日も、、、
私は会社帰りに髪の毛を切りに美容院へ行った。
切ってる最中に、急いで帰ろうとしていたんだけど、
ふと、今晩はチャットできないってことはないよなぁ?って
思ったから、Yくんにメールした。

「今、髪の毛切りに来てるんだけど・・・
    今日、チャット出来るよね?」
「え?それは、チャットしたくないってこと?
「・・・そうじゃなくって・・・
    飲みに行くとか、なんか都合悪いとか…
    ちょっと心配になったから、メールしただけ!」
「あっ、そうか・・・ゴメン



結構、こういう会話が多い。
でも、それって、私もよくやるけど、

「楽しみなのは私だけ・・・?!

なんて、少し不安になった時に、反応をうかがうから、
きっとYくんもそうなんだろう…と思う。

私が「楽しみにしてるよ!というのを聴きたいみたい。
そして、それを確認出来たら、安心する。


まるでそれは、私が
「どうせ私のことなんて・・・」って言う悲観的且つ確認的な
投げかけのようだ。
でも、Yくんのその程度なら、まだ可愛いよねぇ?



私はこんなにYくんとのお喋りを楽しみにしてるのにね!
彼には分からないんだろうか・・・

Yくんを応援する為に

2006-10-13 01:37:21 | Yくんの存在
この三日間は、ずっとチャットでYくんに
日本語を教えている。
Yくんの為、私が先生になって・・・

そんな訳で、、、
私とYくんは問題を出すことが習慣付いてきた。
私はすっかり出題病だ。。。
会社でも、復習をしたり・・・
今日は仕事で一緒に外出する際に、移動の車の中で、
模試の問題を解いて私が説明をするって形で勉強した。


全然苦にはならない。
Yくんの為だ。
・・・というか、日本語を改めて勉強し直すというのも、
私にとっては貴重だ。
今まで、何気に使っていた言葉を探ってみるって…
なかなか面白い!


そして、さっきも良い事を思い付いた。
私が得意な動画制作で、日本語を覚えてもらおう!って・・・
文章だけだと、どうしても頭に入りにくいから、絵で見て
分かるように、工夫してみよう!と思った。
今日帰ってきて、早速作り始める。


『Renkaの日本語講座』試作品のテーマは、、、
【擬音語と擬態語~人の感覚・気持ち編】だ。
いくつかの擬音語・擬態語をお題にして、ストーリーを考えて、
それを動画にしていく。


                           

ストーリーは、、、
Yくんが私に電話でドキドキしながら、デートに誘い、
ビックリした私が、ワクワクしながらYくんからの次の電話を
そわそわしながら待ち、、、途中、イライラし出して・・・
そこにYくんからの「行けなくなった」という電話で、ガッカリし、
でも、「明日にしよう!」ってことになって、ホッとする。

                           

・・・という内容。
それを擬音語・擬態語の解釈を入れながら、アニメにしていく。
Yくんが帰ってくるまでになんとか間に合わせようと、一生懸命やった。
すると、携帯にメールが入った。


「どっかいっちゃったの???」
へ???と思って、見てみると、私のメッセンジャーはいつの間にか
オフラインになっていた。
慌ててオンラインにして・・・
それを作っていたことを言ったら、「見たい!!」っていうので、
少し時間をもらって完成させた。


できたぁ!!!!


Yくんに送ると、すご~く喜んでくれた。
「こうやって見ると、覚えやすいよぉ!!ありがとう!!!!」
と大感激してくれた。

来週からは、チャットしないって決めたから、こういう形ででも
Yくんの勉強を応援して、メールで送ろう!っ思い付いた。
正直、大変な作業だけど・・・
Yくんが喜んでくれれば、それでいい!

Yくんの家庭教師

2006-10-11 04:44:03 | Yくんの存在
もうすぐ日本語の試験があるYくん。
こんな毎日私とチャットしてる場合じゃないんじゃないの?!
って、ずっと思ってたけど…
多分、Yくんはチャットもしたいし、でも、勉強もしないと…
ってので、内心かなり焦ってるのかなぁ?

昨日怒り出したのも、そういうのがあって、イライラしてたのかもね・・・


そこで、、、
今日のチャットは勉強を!ってことになって、私がYくんに
日本語を教えることになりました。
Yくんがいろいろ分からない問題に対しての質問をして、それで
Yくんに答えさせて、私が説明をする。
私も正式に日本語を教えた経験がないから、質問されても
それに答えられなかったり…
日本人にとって、日本語の細かな文法について質問されても、
それは自然に身についてるから、「なんで?」と訊かれると
案外分からないもんですねぇ・・・


そんなんで、、、
あまり頼りにならない家庭教師だなぁ…と思ったけど、
Yくんは

「Renkaちゃんの説明は、面白い例文も作ってくれるし、
  とっても分かりやすいよ!

と言って、感謝してくれました。


ちょっとでもYくんの役に立ちたい!!・・・そう思うよ。

試験前は、集中して勉強してもらう為に、当分、チャットをお休み
することに決定しました。

寂しいけど、我慢我慢・・・

心から頑張って欲しいと思います。

笑い話のはずが・・・

2006-10-10 20:30:39 | Yくんの存在
実は昨日、Yくんとのチャットで、を流しました。
最初は、Yくんが冗談で私の嫌がることをしつこく言ってて、
私がマジギレしたので、
「ごめん!冗談だったのにぃ…許して!」と謝ってきて、
「じゃ、何か面白い話をして!」ってことになりました。


Yくんはしばらく考えた後、ちょっとHな笑い話をしてくれて、
私は機嫌を直しました。

皆さんは、砂漠の青年の笑い話をご存知ですか?
少し話のストーリーに差はありますが、、、

砂漠で青年が放浪していて、Hがしたくて仕方なくて、
ロバとしよう!とした青年は、ロバに蹴飛ばされて、、、
そこに意識朦朧としている美女が現れ、水をあげたら美女に
「お礼にあなたの言う事はなんでもききます。」と言われ、
「じゃ、駱駝の足を抑えておいてくれ!」って言ったっていう
笑い話。


「そしたら、今度は私の番ね!」と、
今度は私がHな笑い話をして、Yくんも楽しんでいました。
何個かの話をし終わった後に、私が冗談で、さっきのH話の
主人公をYくんに置き換えたりして、ふざけてたら・・・
急にYくんが怒り出して・・・

「もうこれから面白話はしない!」と言い出しました。
なんか気分を害したようで・・・
私は何度も謝ったけど、なんだかやっぱり気分が悪い様子。。。


元々は私が気分を害して、その気分を変えようと、Yくんが
面白話をし始めたのに・・・
結局、今度はYくんが気分を害してしまって・・・
馬鹿みたいじゃない?


せっかく楽しくチャットしてたのに・・・

と考えると、なんだか・・・急に悲しくなってきて、、、
涙が止まらなくなりました。


ホント、馬鹿みたいな原因なのに・・・


その後、Yくんがいつものように、「お風呂に入ろう!」
と言ってきたけど、心がモヤモヤして、は止まらないし、
お風呂に入れるような状態ではなかったので、
「先に入って!私はちょっと落ち着いてから入る。。。」と
言ったら、今度はYくんが「ごめん!さっきのは気にしないで!」
と謝ってきて・・・
Yくんは私が泣き出したことをすごく気にしていました。


結局、「Y、反省!と可愛い手書きの絵付きで送ってきて
くれて、それでやっと心のモヤモヤも吹き飛びました。


Yくんも笑ってる私が良いと言うし、
  やっぱり私もYくんには笑っていてほしいと思う。



それにしても、私とYくんのチャットって、いつも心を癒されてる
から、それを求めてチャットしてるわけで・・・
こっちがご機嫌だと、あっちもご機嫌・・・っていうような具合で、
二人の精神のバランスを保っている。

これからは、やっぱり楽しくチャットしたいなぁ・・・と思いました。

益々好感度アップ!

2006-10-09 01:49:44 | Yくんの存在
今日はブルーな気分で帰ってきたけど、決して今日一日が
ブルーだったわけではない。
Yくんと時間を楽しめたから・・・
日々のチャットでの会話の内容を入れながらお喋りをする。
なんだか変な感じだ。ちょっとテレ臭い

今日もチャットが楽しみだなぁ・・・

と思っていたら、

「今日、飲みに行くことになったんだ・・・
「そうなんだぁ・・・」(内心かなりガッカリ
「私も今日は仕事遅くなりそうだから・・・

なんて強がってしまった。

「そうかぁ・・・じゃぁ、今日はチャットできないね・・・
「そうだね・・・

二人の空気がドンヨリする。

「でも・・・もし早く帰れたら、チャットしよう!

と言ってみた。

「そうだね!」とYくんも答えたけど・・・


きっと遅くなるだろうなぁ・・・
期待はしないでおこう!



そして、私も残業をして帰ってきて、21時半頃に
「やっぱり遅くなりそうだね・・・先にお風呂入った方がいい?」

とメールを送ってみる。

すると、暫くしてYくんがオンライン。
「ただいまぁ!
「おかえりぃ!意外と早かったね!」
「うん、クラブに行こうと言われたけど、行かなかったから・・・
    ビールも一杯しか飲まなかったよ!
「そうなんだ・・・珍しい!
「実はRenkaちゃんが待ってると思って、断ったんだ!
「そうなのぉ?」
「うん」
「感動!!!!・・・でも、ごめん!
「え?なんでごめん?」
「嬉しいって気持ちと同時に、せっかくの楽しみを邪魔したようで…」
「だって、Renkaちゃんとのチャットの方が楽しいもん!


ホント、感動したよぉ!!!!
私とのチャットを優先してくれるなんてぇ・・・
それも、私とのチャットは毎日してるし、別に一日くらい・・・と
思えば、済むことなのに・・・


こんな従順な彼って、本当に可愛いよねぇ・・・

益々してしまったよ・・・