Bくんと携帯のメールで、言い合った翌日・・・
会社でどんな顔をして会ったらいいのか?!って、戸惑っていた。
Bくんには、今までに何度かYくん宛のメールを誤送してしまっていたけど、
その言い合いで、Yくんとのメールの遣り取りがあることを明らかに
してしまったから・・・
きっと、今まで以上に気まずいだろうって・・・
顔を合わせてから、言葉では何も言わなかったけど、Bくんが私とYくんとの
つながりを、あまり快く思っていないのは確実だ。
私とBくんは退勤時間近くになって、ある打ち合わせをしようと言って来た。
私は、「早く帰りたいのになぁ…」と思いながらも、仕事だから仕方がないので、
OKした。
すると、退勤時間前にどこかに行っちゃって・・・
Bくんは、いつまで待っても帰って来ない。
携帯に電話してみたら、「今ちょっと他の打ち合わせをしてるけど、すぐに
終わるからちょっとだけ待って!」と言った。
私は仕方なく、早々と帰るYくんを見送って、Bくんを待っていた。
そんなことをしている間に、私は他の上司に呼ばれて、1時間程打ち合わせを
していた。
戻ってくると、Bくんが待っていて、「じゃ、始めようか!!」と言った。
私はなんでこんな時間にわざわざ・・・と不満に思って、何度も時計を見て
しまった。
早く帰ってYくんとチャットしなきゃ・・・
私の頭の中は、そんなことを考えていた。
「もうこれでいいんじゃない?!」と私が言うと、「ダメだよぉ!!」と
やたらと引き伸ばそうとしているのが分かる。
ははぁ~ん・・・私を帰らせないようにしてるんだなぁ・・・
と思った。
私の携帯には、何度もYくんからのメールが入ってきた。
「まだ仕事してるのぉ?」
「お風呂は入らずに待ってるから、頑張ってねぇ!!」
私は段々落ち着きがなくなってきた。
結局、20時過ぎまで残業した。
家に帰ると、すぐにYくんとのチャットを開始した。
そして、お風呂に入って、また色々と話した。
疲れていた私も、すっかり気分良くなったよ・・・
実は今日も同じようなことがあって・・・
その前に・・・
先ず、Bくんと外出する仕事の時に、オモチャ屋さんで、
オナカを押すと声を出す赤ちゃんの人形があった。
私とBくんが仕事で他の人と話している時に、そのオモチャの
オナカを誰かがしつこく押していた。
「パパ~!!パパ~!!パパ~!!・・・」
何度も何度もパパと繰り返される内に、私は耐えられなくなった。
顔が引き攣り、気分が落ち込み・・・
Bくんが赤ちゃんにパパと呼ばれているところを妄想してしまった。
私はそれ以上、その場に居れなくなり、携帯を取り出して、なんか
用事を思い出したかのような素振りで、無言で席を外した。
席をたったついでにYくんにメールした。
少し落ち着いてから、Bくんのいる場所へ戻った。
やっぱりまだ引きずってるんだろうなぁ・・・私。
大体、妊婦さんさえ、小さな子供でさえ、見ているだけでブルーに
なるわぁ・・・
ましてや、パパという声や、赤ちゃんの鳴き声を聞いてしまった
もんなら、大げさじゃなく、本当に気が狂いそうになる。
そして、帰り際にBくんは何度も訊いて来た。
「そうやんなぁ・・・Renkaは俺の顔なんて、見たくないよな・・・」
「もう声も聞きたくないかぁ・・・」とか私の反応を伺うような
ことばかり・・・
会社に戻ったら、やっぱり今日も引き止められた。
そして、今日もまた、何度もYくんからメールが入った。
Bくんは、今日中に終わらせないと・・・と私にプレッシャーをかける。
私は何度も明日にしようかなぁ・・・と迷いつつも、結局、
21時まで残業して・・・
ちょっと席を外して私が戻ってきたら、Bくんが
「今、メール入ってたよ!
音が聴こえた。Yくんに早くメールしてあげたら?」・・・だってさ。
すご~くイヤミな言い方だったよ・・・
でね、その後、私が先に事務所を出たの。
で、更衣室で着替えて出てきたら、Bくんが前にいてビックリ!!
急いで着替えたんだろうなぁ・・・と思ったら、ちょっと可笑しくって・・・
で、少し歩きながら、話してたら、
「すごい雷だねぇ…Renkaのうちは●階だから、よく見えるだろうなぁ…
見てみたいなぁ…」
とか、言うんだよ・・・Bくんが住んでる階とそんな変わんないのに・・・
「じゃ、うちに見に来る?!」とでも、言うと思ってるんだろうか???
私は「じゃぁねぇ!」って、さっさとタクシー乗って帰ってきたよ。。。
会社でどんな顔をして会ったらいいのか?!って、戸惑っていた。
Bくんには、今までに何度かYくん宛のメールを誤送してしまっていたけど、
その言い合いで、Yくんとのメールの遣り取りがあることを明らかに
してしまったから・・・
きっと、今まで以上に気まずいだろうって・・・
顔を合わせてから、言葉では何も言わなかったけど、Bくんが私とYくんとの
つながりを、あまり快く思っていないのは確実だ。
私とBくんは退勤時間近くになって、ある打ち合わせをしようと言って来た。
私は、「早く帰りたいのになぁ…」と思いながらも、仕事だから仕方がないので、
OKした。
すると、退勤時間前にどこかに行っちゃって・・・
Bくんは、いつまで待っても帰って来ない。
携帯に電話してみたら、「今ちょっと他の打ち合わせをしてるけど、すぐに
終わるからちょっとだけ待って!」と言った。
私は仕方なく、早々と帰るYくんを見送って、Bくんを待っていた。
そんなことをしている間に、私は他の上司に呼ばれて、1時間程打ち合わせを
していた。
戻ってくると、Bくんが待っていて、「じゃ、始めようか!!」と言った。
私はなんでこんな時間にわざわざ・・・と不満に思って、何度も時計を見て
しまった。
早く帰ってYくんとチャットしなきゃ・・・
私の頭の中は、そんなことを考えていた。
「もうこれでいいんじゃない?!」と私が言うと、「ダメだよぉ!!」と
やたらと引き伸ばそうとしているのが分かる。
ははぁ~ん・・・私を帰らせないようにしてるんだなぁ・・・
と思った。
私の携帯には、何度もYくんからのメールが入ってきた。
「まだ仕事してるのぉ?」
「お風呂は入らずに待ってるから、頑張ってねぇ!!」
私は段々落ち着きがなくなってきた。
結局、20時過ぎまで残業した。
家に帰ると、すぐにYくんとのチャットを開始した。
そして、お風呂に入って、また色々と話した。
疲れていた私も、すっかり気分良くなったよ・・・
実は今日も同じようなことがあって・・・
その前に・・・
先ず、Bくんと外出する仕事の時に、オモチャ屋さんで、
オナカを押すと声を出す赤ちゃんの人形があった。
私とBくんが仕事で他の人と話している時に、そのオモチャの
オナカを誰かがしつこく押していた。
「パパ~!!パパ~!!パパ~!!・・・」
何度も何度もパパと繰り返される内に、私は耐えられなくなった。
顔が引き攣り、気分が落ち込み・・・
Bくんが赤ちゃんにパパと呼ばれているところを妄想してしまった。
私はそれ以上、その場に居れなくなり、携帯を取り出して、なんか
用事を思い出したかのような素振りで、無言で席を外した。
席をたったついでにYくんにメールした。
少し落ち着いてから、Bくんのいる場所へ戻った。
やっぱりまだ引きずってるんだろうなぁ・・・私。
大体、妊婦さんさえ、小さな子供でさえ、見ているだけでブルーに
なるわぁ・・・
ましてや、パパという声や、赤ちゃんの鳴き声を聞いてしまった
もんなら、大げさじゃなく、本当に気が狂いそうになる。
そして、帰り際にBくんは何度も訊いて来た。
「そうやんなぁ・・・Renkaは俺の顔なんて、見たくないよな・・・」
「もう声も聞きたくないかぁ・・・」とか私の反応を伺うような
ことばかり・・・
会社に戻ったら、やっぱり今日も引き止められた。
そして、今日もまた、何度もYくんからメールが入った。
Bくんは、今日中に終わらせないと・・・と私にプレッシャーをかける。
私は何度も明日にしようかなぁ・・・と迷いつつも、結局、
21時まで残業して・・・
ちょっと席を外して私が戻ってきたら、Bくんが
「今、メール入ってたよ!
音が聴こえた。Yくんに早くメールしてあげたら?」・・・だってさ。
すご~くイヤミな言い方だったよ・・・
でね、その後、私が先に事務所を出たの。
で、更衣室で着替えて出てきたら、Bくんが前にいてビックリ!!
急いで着替えたんだろうなぁ・・・と思ったら、ちょっと可笑しくって・・・
で、少し歩きながら、話してたら、
「すごい雷だねぇ…Renkaのうちは●階だから、よく見えるだろうなぁ…
見てみたいなぁ…」
とか、言うんだよ・・・Bくんが住んでる階とそんな変わんないのに・・・
「じゃ、うちに見に来る?!」とでも、言うと思ってるんだろうか???
私は「じゃぁねぇ!」って、さっさとタクシー乗って帰ってきたよ。。。
とにかく子供みたいじゃない?
自分が手放しておいて、他の人にはとられたく
ない・・・みたいな。。。
そんな都合の良い話ないよねぇ!!
Bくんもホントは表に出さない人なのよ・・・
そういうの。。。
だから、別れてからも、結構平気なんだなぁ…
って思ってたけど、、、
やっぱり、Yくんと私のこと妄想しちゃった
んじゃない???
あること、ないこと・・・
Bくんも、たまには妄想に苦しめばいいよねぇ!!!!
私も・・・鬼???
都合よすぎるね
それにわざとらしすぎて笑える
これも彼の愛情表現なんだろうか?
それをかわすrenkaちゃんもいいねぇ
でもrenkaちゃんが羨ましい!
Bくん、未練タラタラだもん。
私の彼はもし別れたとして未練があっても、絶対表に出さないだろうから、つまらんかも・・・
やっぱり私って鬼??