今日も彼のことで不機嫌になることが朝からあって・・・
機嫌がなおったら、また不機嫌になって・・・
自分で疲れてしまいました。
また他の女性に関することでだ。
せっかく忘れていたのに、また思い出させるようなこと
があった。
もううんざりだ。。。
帰る頃には、気分はまだマシになったから、一緒に
帰って来て、ちょっと不機嫌ながらも彼とうちで過ごせた。
それにしても、なんで毎日こんなに波があるんだろう・・・
ちょっとしたことでカチンときて、またちょっとした事で
笑って許せたり・・・
一日の内でも、何度もを繰り返している。
前にゆきちゃんと話してたけど、私もゆきちゃんと同じく・・・
彼と一緒に居て、心から晴れ晴れとしたことはない。
心から穏やかな気持ちになったことはない。
私の心の空模様は、常に彼の一つ一つの行動、
一言一言にかかっている。
「それ」が彼にとってはほんの些細なことかもしれないけど、
「それ」が私にとっては彼には想像もつかないくらい凄く大きな打撃
だったりする。
「それ」によって、私の心の空模様はにもなるし、にもなる。
逆に、ちょっとした言葉や気遣いでることもある。
ただ、そのは、一時の晴れであって、心から晴れることはない。
いつでもその太陽には雲がかかっている。
心から晴れる時は、彼との関係がハッキリした時だけだろう。
つまり、彼が奥さんと離婚して結婚するか、私と彼が別れる時だ。
Bくんとこの前怒鳴りあった時に、彼に言われた。
「俺は優し過ぎなのが欠点だけど、
renkaは短気過ぎなのが欠点だよ!」
なにぃ~、それぇ~!!
なんか、自分だけ良く言ってない?と反論した。
どうやら彼は、自分で優しいと思っているらしい。
「自分は“優しい”と思っているのかもしれないけど、
私にしてみれば、それは優しさでもなんでもない。
ただの優柔不断なだけ!!勘違いしたらダメ!!」
そう彼に言ってやった。
彼の優柔不断にどれだけ傷つけられたことか分からない。
隙だらけの彼にどれだけイライラさせられたか分からない。
なんでそんなことでイライラするのか分からないと言われたら、
もっとイライラする。
なにはともあれ、今日は、晩にはその怒りも静まってた。
で、突然「明日焼き鳥を食べに行こう!」と言い出した。
いいよ!って言って、何かの話で賭けることになった。
「もしこの賭けに負けたら、明日の焼き鳥をおごること!」と
言って来た。
私は自信がなかったけど、結局私の勝ちだった。
「やったぁ~!!」と素直に喜んだ。
でも、彼は最初からおごるつもりなのは分かっていた。
彼は私の喜ぶ姿を見て、優しい顔になった。
明日は一日穏やかに過ごせるだろうか?
焼き鳥を逃す訳にいかない!!
頑張ってみよう!
機嫌がなおったら、また不機嫌になって・・・
自分で疲れてしまいました。
また他の女性に関することでだ。
せっかく忘れていたのに、また思い出させるようなこと
があった。
もううんざりだ。。。
帰る頃には、気分はまだマシになったから、一緒に
帰って来て、ちょっと不機嫌ながらも彼とうちで過ごせた。
それにしても、なんで毎日こんなに波があるんだろう・・・
ちょっとしたことでカチンときて、またちょっとした事で
笑って許せたり・・・
一日の内でも、何度もを繰り返している。
前にゆきちゃんと話してたけど、私もゆきちゃんと同じく・・・
彼と一緒に居て、心から晴れ晴れとしたことはない。
心から穏やかな気持ちになったことはない。
私の心の空模様は、常に彼の一つ一つの行動、
一言一言にかかっている。
「それ」が彼にとってはほんの些細なことかもしれないけど、
「それ」が私にとっては彼には想像もつかないくらい凄く大きな打撃
だったりする。
「それ」によって、私の心の空模様はにもなるし、にもなる。
逆に、ちょっとした言葉や気遣いでることもある。
ただ、そのは、一時の晴れであって、心から晴れることはない。
いつでもその太陽には雲がかかっている。
心から晴れる時は、彼との関係がハッキリした時だけだろう。
つまり、彼が奥さんと離婚して結婚するか、私と彼が別れる時だ。
Bくんとこの前怒鳴りあった時に、彼に言われた。
「俺は優し過ぎなのが欠点だけど、
renkaは短気過ぎなのが欠点だよ!」
なにぃ~、それぇ~!!
なんか、自分だけ良く言ってない?と反論した。
どうやら彼は、自分で優しいと思っているらしい。
「自分は“優しい”と思っているのかもしれないけど、
私にしてみれば、それは優しさでもなんでもない。
ただの優柔不断なだけ!!勘違いしたらダメ!!」
そう彼に言ってやった。
彼の優柔不断にどれだけ傷つけられたことか分からない。
隙だらけの彼にどれだけイライラさせられたか分からない。
なんでそんなことでイライラするのか分からないと言われたら、
もっとイライラする。
なにはともあれ、今日は、晩にはその怒りも静まってた。
で、突然「明日焼き鳥を食べに行こう!」と言い出した。
いいよ!って言って、何かの話で賭けることになった。
「もしこの賭けに負けたら、明日の焼き鳥をおごること!」と
言って来た。
私は自信がなかったけど、結局私の勝ちだった。
「やったぁ~!!」と素直に喜んだ。
でも、彼は最初からおごるつもりなのは分かっていた。
彼は私の喜ぶ姿を見て、優しい顔になった。
明日は一日穏やかに過ごせるだろうか?
焼き鳥を逃す訳にいかない!!
頑張ってみよう!
今日はご機嫌に過ごせているのかなぁって自分のことは棚に上げて思ってたよ
彼と一緒に食べるものは何でも美味しいから不思議だよね
彼らの「何気ない」という習性は充分理解しているけど、私たちがどれだけ些細なことでもがき苦しんでいるかなんて分かっちゃいないよね
彼らの言動に素早く、敏感に反応しすぎてるとは思うけど、彼らのことばの中に自分への愛情とか、妻や家庭への不満みたいな事を見つけたいやん?
そうまでして愛情の確認をしないと満足しないっていうかさ、悲しい習性になってるよ!
もう快晴だった頃の私、忘れた・・・
もっと自信を持って堂々としてて良いんだけどね、本当は
たくさん食べて、沢山飲んで、楽しい時間を過ごしてね