一昨日、彼にメールをしたの。
あまりにもいろんな不満が溜まってたから、吐き出そうと思って。。。
「ちゃんと読んでね!」って携帯にメッセージを送って。。。
その内容は、、、彼への不満満載!!
◆最近のBくんは、何を言っても謝ることがなく、話は平行線で
何も解決しない。
◆話を流せばそれでいいと思っているのかもしれないけど、
時間は解決してくれない。私の中にはBくんに対する不満が溜まっていくばかり。
◆H子はただの同僚だと言うけど、なんでもかんでもぺラペラ喋って、
私の秘密まで簡単に喋っちゃうなんて、それは普通じゃない。
◆BくんがH子に内緒話を喋ってしまったことに関して。。。
一言謝るのが普通じゃない?!ってこと。
◆私にはYくんと一緒にいるのを見るのが苦痛だから、やめてくれ!って
やめさせたくせに、私がH子のことでイライラしててそれを訴えてるのに、
自分は「ムリ」で軽く済まして、何も努力してくれない。
◆親戚のことで大変だったのは分かるけど、夏までの期限が過ぎているのに、
「もうちょっと待ってね!」とか何の断りもないってのは、どういうこと?!
馬鹿にしすぎ!!
◆私はYくんとも、元彼Aさんとも連絡を絶って、Bくんとのことだけを
考えたのに、結局、一人ぼっちになってしまった。
◆元彼Aさんは、日本の仕事を辞めて、今こっちに来ている。
でも、会っていない。(これはBくんへのプレッシャー)
◆奥さん(ハニー)と子供(ベイビー))は、あなたにとって特別な人たちだけど、
私は他の同僚達と同じ。H子と私の差なんて、「おはよう」「おやすみ」
メールがあるかどうかくらい!!
私はただのRenkaでしかない。
などなど。。。
最後に、、、
「今までツライ思いをして、後もうちょっとのガマンだと思ってたのに、
こんな形で簡単に終わってしまうのは、とても残念だけど仕方がない。
あなたの宝物たちとお幸せに!!」
と締め括った。
きっと読み終わったら、返事が来るだろうと思った。
ずっと待っていた。
返事はなかった。
Bくん、メール読んでないのかなぁ???
昨日は、すっきりしないまま、仕事していた。
Bくんが目の前でイライラしながら・・・
Bくんを見ているのもイライラの限界で、、、
顔が歪みきる前に、さっさと帰ってきた。
昨日深夜0時前、Bくんの携帯にメールした。
「昨日のメールは読んだの?!なんで返事ないの?!」
「読んだけど、どう返事していいのか分からない。」
それを見て、またカ~!!!!っとした。
全然Bくんの誠意がみられない。
「昨日Renkaがくれたメールに書かれていた俺が間違ってるって内容だけど、
私はRenkaの言ってることが正しいなんて思わない。
それに、こういうこと(Renkaの考え)を俺に強要すべきじゃない!!
ただ、俺らの生き方のルール(原則)が違うってことだね!」
「はははは!!強要?!
よく分かったよ!!あなたは、私が居なくても全然平気ってことだね?!
これは私があなたから離れる一番簡単な遣り方だよね!!
凄すぎるよ!!
今までこんな冷酷な男に会ったことないよ!!」
「H子が毎日毎日、Bくんにべったりで、Bくんのことを事細かく管理してて、
まるで“彼女”みたいだよ!!すごい勘違い!!
まるで前のN(Bくんが優しく接していた為、自分のことを好きだと
勘違いした同僚)みたいだよ!!Nは今全くなくなったけどね!!
どうしてそうなるんだと思う?!(私はBくんのせいだと言いたい。)」
「何回も言ってるけど、仕事は仕事!プライベートはプライベート!!
もしRenkaがそれをごっちゃにしてるんだったら、俺もどうしようもない!
もうこれ以上、Renkaともめたくない!!
今の俺には、そんな力もない。
俺もRenkaの狭い視野(心が狭いってこと)に付き合ってられない!!」
「自分は耐えられなかったのに、YとRenkaを見るのがイヤで
会社にも行きたくない!!っていってたくせに・・・
何が仕事は仕事よ!!
自分はガマン出来なかったけど、私にはガマンしろって?!
そんなの勝手(自己中心)すぎるよ!!」
「Renkaに俺を自己中心と言う資格はないよ!!
俺はRenkaの為に出来ることは、全てやってきた。
もうYのことは言わないでくれ!!
RenkaがYのメールを大事にとってたメールの内容は、忘れるな!!
あれこそキモいんじゃない?!」
「っていうかさぁ・・・
他のことは置いといたとしても、、、
秘密を喋ってしまったことは、謝らないの?!謝るのが普通でしょ?!」
「そんなのお互い様でしょ?!Renkaだって謝ったことないでしょ?!
そんなこと小学生と先生じゃないんだから、謝れって強要するもんじゃないよ!」
もうブチ切れた
とにかく何を言っても、平行線で、、、
でも、一言誤らせないと気がすまなかった!!
電話してやろう!!
そう思った。
もう1時前だったけど、、、携帯に電話してやった。
電話を取らずに切られた。
それにカチンと来た私。
実は、手元にBくんが公開していない家の電話番号があった。
Bくんがある試験の申込書を書いたんだけど、ボツッたので、
ちょうだい!!と以前にもらったものだ。
Bくんは、そこに自宅の住所と電話番号を書いていた。
そんなことは気にも留めず、私にくれた。
家に電話してやろう!!
私が最後の手段だと思っていた家への電話!!
ついにかける時が来た!!ずっとガマンしていたのに・・・
そして、もう一度携帯に電話した。切られた。
「電話に出なかったら、家にかけるけど、いい?!」
脅迫だ。
Bくんが焦っている様子が目に浮かんで、ザマァ!!と思った。
念のためにもう一度携帯に電話すると、すぐに出た。
家では受けれないから、ベランダに出た模様。
外の音が聞える。
「なに?!」
「なにじゃないよ!!
謝る謝らんって小学生と教師とか関係ないやろ?!
悪いことしてんから、謝るのは人間として当たり前のことでしょ?!
違うか?!」
「そんなん、自分だって、俺に謝らないやん?!
俺は、前にも言ったけど、こんなにRenkaに仕事協力してるのに、
全然何もやってくれへん!とか言われるのが、一番ムカついてたんだよ!!」
一瞬、、、何の話???
・・・と思った。
確かに、いつも私はBくんが非協力的だと言って批判していた。
Bくんは私に協力してくれている立場ではあるんだけど、仕事の
パートナーでもある。
私はよくBくんが他人事のように構えてる気がして、イライラしていた。
でも、実は、Bくんは私が気にするからと隠してくれていたんだけど、
Bくんは上司達から、
「その仕事はRenka一人に任せて、Bは他の仕事に専念しろ!」
と注意を受けていたのだ。かなり批判されていたみたい。
そんな注意を受けても、Bくんは私と一緒になって、仕事をしてくれて
いた。自分が非難されることになるのに。。。
それは悪かったなぁ・・・と、その話を聞いた時に思ったけど、
今まで散々酷いことを言ってしまったことを、私は一言も謝っていなかった。
他人には散々謝れだのなんだの言ってるRenkaが、自分は全然
謝らない。
Bくんとしては、それが気に入らなかったみたい。
自分のことばかり棚に上げて、相手を責め続けていたのは、私だったの
かもしれない。
急に、ハッとして、反省した。
「ごめんなさい!!それは、ホントごめんなさい!!」
そう言ったら、Bくんもすぐに
「ごめんなさい!!」と言った。
Bくんが謝らなかったのは、私は自分にも非があったことを認めた。
でも、、、
それはそれ!!
Bくんの頑固さは、重々承知だけど、あまりにも頑なで、私には
ついていけないところがあった。
他のことについても、いくら言っても、何も変えようとはしてくれないし。。。
ちょっと冷静になったところで、
「なぁ。。。ちょっと訊いてもいい?!」と質問した。
「Bくんは私がいなくても平気なの!?
っていうか、居ない方が気が楽?!」
Bくんは「・・・」暫く黙っていた。
「今、こんな話をする時じゃないでしょ?!」
そう答えたけど、私は「そうなんだ、、、」と気落ちした。
「っていうか、もう話す時ないでしょ?!」
「今週の土曜日、会ってちゃんと話そう!」
そう言われた。
明後日だ。。。
このまま終わるのか?私達。。。
なにはともあれ、今回のことで、
相手ばかりを攻めて、
自分の悪いところを見落としちゃってたなぁ・・・
そう感じた。
※混乱してるので、文章が乱れていてすみません。。。
あまりにもいろんな不満が溜まってたから、吐き出そうと思って。。。
「ちゃんと読んでね!」って携帯にメッセージを送って。。。
その内容は、、、彼への不満満載!!
◆最近のBくんは、何を言っても謝ることがなく、話は平行線で
何も解決しない。
◆話を流せばそれでいいと思っているのかもしれないけど、
時間は解決してくれない。私の中にはBくんに対する不満が溜まっていくばかり。
◆H子はただの同僚だと言うけど、なんでもかんでもぺラペラ喋って、
私の秘密まで簡単に喋っちゃうなんて、それは普通じゃない。
◆BくんがH子に内緒話を喋ってしまったことに関して。。。
一言謝るのが普通じゃない?!ってこと。
◆私にはYくんと一緒にいるのを見るのが苦痛だから、やめてくれ!って
やめさせたくせに、私がH子のことでイライラしててそれを訴えてるのに、
自分は「ムリ」で軽く済まして、何も努力してくれない。
◆親戚のことで大変だったのは分かるけど、夏までの期限が過ぎているのに、
「もうちょっと待ってね!」とか何の断りもないってのは、どういうこと?!
馬鹿にしすぎ!!
◆私はYくんとも、元彼Aさんとも連絡を絶って、Bくんとのことだけを
考えたのに、結局、一人ぼっちになってしまった。
◆元彼Aさんは、日本の仕事を辞めて、今こっちに来ている。
でも、会っていない。(これはBくんへのプレッシャー)
◆奥さん(ハニー)と子供(ベイビー))は、あなたにとって特別な人たちだけど、
私は他の同僚達と同じ。H子と私の差なんて、「おはよう」「おやすみ」
メールがあるかどうかくらい!!
私はただのRenkaでしかない。
などなど。。。
最後に、、、
「今までツライ思いをして、後もうちょっとのガマンだと思ってたのに、
こんな形で簡単に終わってしまうのは、とても残念だけど仕方がない。
あなたの宝物たちとお幸せに!!」
と締め括った。
きっと読み終わったら、返事が来るだろうと思った。
ずっと待っていた。
返事はなかった。
Bくん、メール読んでないのかなぁ???
昨日は、すっきりしないまま、仕事していた。
Bくんが目の前でイライラしながら・・・
Bくんを見ているのもイライラの限界で、、、
顔が歪みきる前に、さっさと帰ってきた。
昨日深夜0時前、Bくんの携帯にメールした。
「昨日のメールは読んだの?!なんで返事ないの?!」
「読んだけど、どう返事していいのか分からない。」
それを見て、またカ~!!!!っとした。
全然Bくんの誠意がみられない。
「昨日Renkaがくれたメールに書かれていた俺が間違ってるって内容だけど、
私はRenkaの言ってることが正しいなんて思わない。
それに、こういうこと(Renkaの考え)を俺に強要すべきじゃない!!
ただ、俺らの生き方のルール(原則)が違うってことだね!」
「はははは!!強要?!
よく分かったよ!!あなたは、私が居なくても全然平気ってことだね?!
これは私があなたから離れる一番簡単な遣り方だよね!!
凄すぎるよ!!
今までこんな冷酷な男に会ったことないよ!!」
「H子が毎日毎日、Bくんにべったりで、Bくんのことを事細かく管理してて、
まるで“彼女”みたいだよ!!すごい勘違い!!
まるで前のN(Bくんが優しく接していた為、自分のことを好きだと
勘違いした同僚)みたいだよ!!Nは今全くなくなったけどね!!
どうしてそうなるんだと思う?!(私はBくんのせいだと言いたい。)」
「何回も言ってるけど、仕事は仕事!プライベートはプライベート!!
もしRenkaがそれをごっちゃにしてるんだったら、俺もどうしようもない!
もうこれ以上、Renkaともめたくない!!
今の俺には、そんな力もない。
俺もRenkaの狭い視野(心が狭いってこと)に付き合ってられない!!」
「自分は耐えられなかったのに、YとRenkaを見るのがイヤで
会社にも行きたくない!!っていってたくせに・・・
何が仕事は仕事よ!!
自分はガマン出来なかったけど、私にはガマンしろって?!
そんなの勝手(自己中心)すぎるよ!!」
「Renkaに俺を自己中心と言う資格はないよ!!
俺はRenkaの為に出来ることは、全てやってきた。
もうYのことは言わないでくれ!!
RenkaがYのメールを大事にとってたメールの内容は、忘れるな!!
あれこそキモいんじゃない?!」
「っていうかさぁ・・・
他のことは置いといたとしても、、、
秘密を喋ってしまったことは、謝らないの?!謝るのが普通でしょ?!」
「そんなのお互い様でしょ?!Renkaだって謝ったことないでしょ?!
そんなこと小学生と先生じゃないんだから、謝れって強要するもんじゃないよ!」
もうブチ切れた
とにかく何を言っても、平行線で、、、
でも、一言誤らせないと気がすまなかった!!
電話してやろう!!
そう思った。
もう1時前だったけど、、、携帯に電話してやった。
電話を取らずに切られた。
それにカチンと来た私。
実は、手元にBくんが公開していない家の電話番号があった。
Bくんがある試験の申込書を書いたんだけど、ボツッたので、
ちょうだい!!と以前にもらったものだ。
Bくんは、そこに自宅の住所と電話番号を書いていた。
そんなことは気にも留めず、私にくれた。
家に電話してやろう!!
私が最後の手段だと思っていた家への電話!!
ついにかける時が来た!!ずっとガマンしていたのに・・・
そして、もう一度携帯に電話した。切られた。
「電話に出なかったら、家にかけるけど、いい?!」
脅迫だ。
Bくんが焦っている様子が目に浮かんで、ザマァ!!と思った。
念のためにもう一度携帯に電話すると、すぐに出た。
家では受けれないから、ベランダに出た模様。
外の音が聞える。
「なに?!」
「なにじゃないよ!!
謝る謝らんって小学生と教師とか関係ないやろ?!
悪いことしてんから、謝るのは人間として当たり前のことでしょ?!
違うか?!」
「そんなん、自分だって、俺に謝らないやん?!
俺は、前にも言ったけど、こんなにRenkaに仕事協力してるのに、
全然何もやってくれへん!とか言われるのが、一番ムカついてたんだよ!!」
一瞬、、、何の話???
・・・と思った。
確かに、いつも私はBくんが非協力的だと言って批判していた。
Bくんは私に協力してくれている立場ではあるんだけど、仕事の
パートナーでもある。
私はよくBくんが他人事のように構えてる気がして、イライラしていた。
でも、実は、Bくんは私が気にするからと隠してくれていたんだけど、
Bくんは上司達から、
「その仕事はRenka一人に任せて、Bは他の仕事に専念しろ!」
と注意を受けていたのだ。かなり批判されていたみたい。
そんな注意を受けても、Bくんは私と一緒になって、仕事をしてくれて
いた。自分が非難されることになるのに。。。
それは悪かったなぁ・・・と、その話を聞いた時に思ったけど、
今まで散々酷いことを言ってしまったことを、私は一言も謝っていなかった。
他人には散々謝れだのなんだの言ってるRenkaが、自分は全然
謝らない。
Bくんとしては、それが気に入らなかったみたい。
自分のことばかり棚に上げて、相手を責め続けていたのは、私だったの
かもしれない。
急に、ハッとして、反省した。
「ごめんなさい!!それは、ホントごめんなさい!!」
そう言ったら、Bくんもすぐに
「ごめんなさい!!」と言った。
Bくんが謝らなかったのは、私は自分にも非があったことを認めた。
でも、、、
それはそれ!!
Bくんの頑固さは、重々承知だけど、あまりにも頑なで、私には
ついていけないところがあった。
他のことについても、いくら言っても、何も変えようとはしてくれないし。。。
ちょっと冷静になったところで、
「なぁ。。。ちょっと訊いてもいい?!」と質問した。
「Bくんは私がいなくても平気なの!?
っていうか、居ない方が気が楽?!」
Bくんは「・・・」暫く黙っていた。
「今、こんな話をする時じゃないでしょ?!」
そう答えたけど、私は「そうなんだ、、、」と気落ちした。
「っていうか、もう話す時ないでしょ?!」
「今週の土曜日、会ってちゃんと話そう!」
そう言われた。
明後日だ。。。
このまま終わるのか?私達。。。
なにはともあれ、今回のことで、
相手ばかりを攻めて、
自分の悪いところを見落としちゃってたなぁ・・・
そう感じた。
※混乱してるので、文章が乱れていてすみません。。。