今日は、Bくんのヤキモチを感じて、少し嬉しかった。
昨日、私がBくんにお願いしてあった文を訳してもらって、
今朝、「それを読んでみて欲しい」とお願いした。
正しい発音を知りたかったから。
すると、Bくんは「イヤだよ…」と意地悪を言った。
私は拗ねて、
「いいよ!じゃぁ!他の人に読んでもらうから!!」
と、さっさと引っ込めた。
Bくんは寂しそうに、黙っていた。
しまった・・・ と思ったんでしょう。。。
その後、最近メールを遣り取りしている部下のYくんから
携帯にメールが入った。
ピピッ
Bくんが反応した。
こっちをチラチラ見ている。
私はわざとBくんに見せるように返事を打った。
何度か遣り取りをしていて、Bくんは気になっているのが分かった。
午後、私はYくんに
「ねぇねぇ、ちょっとこれを読んでもらっていい?」
と頼んだ。Yくんはすぐに「いいですよ!じゃぁ、タバコ吸いながら…」
と喫煙室に行くことにした。
Bくんが、何か言いたげに、ずっとチラチラ見ている。
Yくんと二人で喫煙室に行ったら、何故かBくんが「俺も聞こうっと!」
と後を追ってきた。
私が「来なくていいよ!Bくんは頼んでも読んでくれないんだから…」
と冷たく言ったけど、Bくんは必死で私たちの後を追ってきた。
そして、BくんはYくんに「先ず日本語を読んでみて!」と言った。
Bくんは日本語がペラペラだけど、Yくんは日本語がそんなに上手ではない。
明らかに意地悪で言っているBくん。
Yくんが「読めませんよ…」と答えると、勝ち誇ったようなBくん。
ホント、負けず嫌いだ…。
「嫌な人… はいはい、無視無視!!」とYくんに言って、Yくんに
私の書いた文の訳を読んでもらっていた。
悔しそうなBくん。。。
そして、私がYくんにありがとう!とお礼を言っていると、
Bくんが突然「あっ、そうだ!●●の現場を確認しないと…」と
私と一緒にしている仕事を持ち出してきて、私と二人で外に出る
ように仕向けた。
私とBくんは外へ・・・
Yくんは一人、オフィスに戻っていく。
その姿を見て、また嬉しそうなBくん。。。
また、夕方、BくんとYくんと私で喫煙室に行った。
私はタバコを持っていなかったので、「ちょうだい!」と言うと、
BくんとYくん両方がタバコを差し出した。
私はわざとYくんのタバコをもらおうとしたら、Yくんのタバコは
2本しか入っていなかったので、「2本しかないのに、もらうのは
悪いよ・・・」と遠慮して、Bくんのタバコをもらおうとしたら、
Bくんが「renkaは俺のタバコは遠慮せずもらうよね!
他の人には遠慮するのにね!」と自慢げに言った。
俺は特別だとでも、アピールしたいんだろうか・・・
それから、タバコを吸っていると、パソコンの話になって、
うちのパソコンが壊れた話題をした。
すると、「renkaんちのパソコン、あれはもうボロボロだから、
買い換えた方がいいよ!」とBくん。
私はピーンときた。
「え?!renkaんちのパソコンをなんで知ってるの?
見たことあるの」
って、Yくんに思わせたいんだ、きっと。。。
とにかく、今日は一日ずっとそんな感じで、なかなか可愛い
Bくんでした。
昨日、私がBくんにお願いしてあった文を訳してもらって、
今朝、「それを読んでみて欲しい」とお願いした。
正しい発音を知りたかったから。
すると、Bくんは「イヤだよ…」と意地悪を言った。
私は拗ねて、
「いいよ!じゃぁ!他の人に読んでもらうから!!」
と、さっさと引っ込めた。
Bくんは寂しそうに、黙っていた。
しまった・・・ と思ったんでしょう。。。
その後、最近メールを遣り取りしている部下のYくんから
携帯にメールが入った。
ピピッ
Bくんが反応した。
こっちをチラチラ見ている。
私はわざとBくんに見せるように返事を打った。
何度か遣り取りをしていて、Bくんは気になっているのが分かった。
午後、私はYくんに
「ねぇねぇ、ちょっとこれを読んでもらっていい?」
と頼んだ。Yくんはすぐに「いいですよ!じゃぁ、タバコ吸いながら…」
と喫煙室に行くことにした。
Bくんが、何か言いたげに、ずっとチラチラ見ている。
Yくんと二人で喫煙室に行ったら、何故かBくんが「俺も聞こうっと!」
と後を追ってきた。
私が「来なくていいよ!Bくんは頼んでも読んでくれないんだから…」
と冷たく言ったけど、Bくんは必死で私たちの後を追ってきた。
そして、BくんはYくんに「先ず日本語を読んでみて!」と言った。
Bくんは日本語がペラペラだけど、Yくんは日本語がそんなに上手ではない。
明らかに意地悪で言っているBくん。
Yくんが「読めませんよ…」と答えると、勝ち誇ったようなBくん。
ホント、負けず嫌いだ…。
「嫌な人… はいはい、無視無視!!」とYくんに言って、Yくんに
私の書いた文の訳を読んでもらっていた。
悔しそうなBくん。。。
そして、私がYくんにありがとう!とお礼を言っていると、
Bくんが突然「あっ、そうだ!●●の現場を確認しないと…」と
私と一緒にしている仕事を持ち出してきて、私と二人で外に出る
ように仕向けた。
私とBくんは外へ・・・
Yくんは一人、オフィスに戻っていく。
その姿を見て、また嬉しそうなBくん。。。
また、夕方、BくんとYくんと私で喫煙室に行った。
私はタバコを持っていなかったので、「ちょうだい!」と言うと、
BくんとYくん両方がタバコを差し出した。
私はわざとYくんのタバコをもらおうとしたら、Yくんのタバコは
2本しか入っていなかったので、「2本しかないのに、もらうのは
悪いよ・・・」と遠慮して、Bくんのタバコをもらおうとしたら、
Bくんが「renkaは俺のタバコは遠慮せずもらうよね!
他の人には遠慮するのにね!」と自慢げに言った。
俺は特別だとでも、アピールしたいんだろうか・・・
それから、タバコを吸っていると、パソコンの話になって、
うちのパソコンが壊れた話題をした。
すると、「renkaんちのパソコン、あれはもうボロボロだから、
買い換えた方がいいよ!」とBくん。
私はピーンときた。
「え?!renkaんちのパソコンをなんで知ってるの?
見たことあるの」
って、Yくんに思わせたいんだ、きっと。。。
とにかく、今日は一日ずっとそんな感じで、なかなか可愛い
Bくんでした。
フリンしてます。
二人の彼のリンカちゃんの争奪戦なんか
微笑ましく読まみました。
これって海外からの発信??
なんか世界はひとつ、、って感じ
ごめ~~ん、、平凡な主婦なの、、
また寄らせてもらうね、、
元気にハッピィに!!
>二人の彼のリンカちゃんの争奪戦なんか
>微笑ましく読まみました。
別に争奪戦…ではありませんよ!
ただ、Bくんも急には変われていない…って
ことが言動に現れていて、私は少し救われた
気がするんです。
全く何も感じないようであれば、今までの
二人はなんだったんだろう…って、真剣
悩みますよね…
あっ、ちなみに私の名前はレンカですので…
またコメント下さい!