昨日、ドキッとする不倫彼Bくんの発言がありました。
仕事で外出した際に、「ちょっとお茶しよう♪」ってことになり、
珈琲を飲みながら、お喋りしていました。
最初は仕事の話してたのかなぁ・・・
途中で、私が・・・
「私も喫茶店したいわぁ・・・でも、儲からへんねやろうなぁ・・・」
「Renkaのやりたい喫茶店は儲からないよ・・・きっと。」
「なんで?」
「だって、自分の趣味で色々凝った内装して、店は隠れ家的な
路地裏とかにヒッソリと営業するんでしょ?!」
「・・・まぁ、確かに・・・客が来ないから儲かる訳ないよねぇ・・・
それに、家賃も高いからねぇ・・・」
「そうそう!」
ここからです。。。
「この前な、友達のうちに行ったって言ったやろ?
あの時に、友達が散髪行きたい!って言い出して・・・」
突然何の話??? ・・・まぁ、いつものことです。
Bくんってトンチンカンの天然だから。。。
Bくんが何を言いたいのか、結論はなんなのかイライラしながら
聞いていました。
「友達のうちは、A路っていうRenkaのうちの一本隣のB路をから南下したところに
あるねんけど・・・
その近辺って昔は全然拓けてなかったんだけどね、
最近はいろいろ出来て便利になってるみたいで。。。」
「へぇ・・・」
「で、友達が散髪してる間に、不動産屋の人にいろいろ訊いてたんだよ。」
「へぇ・・・」
「まだ店が少ないから、安くでテナントを募集してるところも
あるから、あそこでRenkaのいう店を借りるのはいいかもしれんよ!」
「そうなんや」
「でさぁ、その近くの不動産屋に聞いてみたんだけど、店でなくて
住むところを探すとなると、郊外なのに、都心と同じくらいの平米単価で
ビックリしたよ・・・」
ん???
今のは???なに???
…と思いながら、Bくんをジーッと見た。
Bくんは視線を合わせずに、話を続けた。
「その不動産屋の人に詳しく訊かれたから、近い内にマンションを
買うことになるかもしれないから・・・って話してたんだけどね。」
そこでピンと来た。
Bくんはちゃんと私とのことを考えてくれていて、私達の新居を
考えてくれてるんだぁ!!
感動した!!
ウルウルした!!!!
でも、私は可愛げもなく、
「私住むんだったら、B路がいいなぁ♪
この辺慣れてるし、韓国料理屋も多いし・・・何かと便利やん?!」
なんて、言ってしまった。
ホンマ可愛くないなぁ・・・
でも、Bくんとの将来が見えてきたような、一歩前進したような
そんな気がした。
何も考えてくれていないような感じにしか見えなかったけど、
口にしないだけで、ちゃんと考えてくれてるんだ!と思った。
仕事で外出した際に、「ちょっとお茶しよう♪」ってことになり、
珈琲を飲みながら、お喋りしていました。
最初は仕事の話してたのかなぁ・・・
途中で、私が・・・
「私も喫茶店したいわぁ・・・でも、儲からへんねやろうなぁ・・・」
「Renkaのやりたい喫茶店は儲からないよ・・・きっと。」
「なんで?」
「だって、自分の趣味で色々凝った内装して、店は隠れ家的な
路地裏とかにヒッソリと営業するんでしょ?!」
「・・・まぁ、確かに・・・客が来ないから儲かる訳ないよねぇ・・・
それに、家賃も高いからねぇ・・・」
「そうそう!」
ここからです。。。
「この前な、友達のうちに行ったって言ったやろ?
あの時に、友達が散髪行きたい!って言い出して・・・」
突然何の話??? ・・・まぁ、いつものことです。
Bくんってトンチンカンの天然だから。。。
Bくんが何を言いたいのか、結論はなんなのかイライラしながら
聞いていました。
「友達のうちは、A路っていうRenkaのうちの一本隣のB路をから南下したところに
あるねんけど・・・
その近辺って昔は全然拓けてなかったんだけどね、
最近はいろいろ出来て便利になってるみたいで。。。」
「へぇ・・・」
「で、友達が散髪してる間に、不動産屋の人にいろいろ訊いてたんだよ。」
「へぇ・・・」
「まだ店が少ないから、安くでテナントを募集してるところも
あるから、あそこでRenkaのいう店を借りるのはいいかもしれんよ!」
「そうなんや」
「でさぁ、その近くの不動産屋に聞いてみたんだけど、店でなくて
住むところを探すとなると、郊外なのに、都心と同じくらいの平米単価で
ビックリしたよ・・・」
ん???
今のは???なに???
…と思いながら、Bくんをジーッと見た。
Bくんは視線を合わせずに、話を続けた。
「その不動産屋の人に詳しく訊かれたから、近い内にマンションを
買うことになるかもしれないから・・・って話してたんだけどね。」
そこでピンと来た。
Bくんはちゃんと私とのことを考えてくれていて、私達の新居を
考えてくれてるんだぁ!!
感動した!!
ウルウルした!!!!
でも、私は可愛げもなく、
「私住むんだったら、B路がいいなぁ♪
この辺慣れてるし、韓国料理屋も多いし・・・何かと便利やん?!」
なんて、言ってしまった。
ホンマ可愛くないなぁ・・・
でも、Bくんとの将来が見えてきたような、一歩前進したような
そんな気がした。
何も考えてくれていないような感じにしか見えなかったけど、
口にしないだけで、ちゃんと考えてくれてるんだ!と思った。