1982年、カナダ人初のエベレスト登頂隊の実話を元にした作品
すぐに手が出るローリー(映画の中で多分3人ほど殴っている)が
他の国の登山者
(この人は、登頂できず、凍傷を負い死にかけて下山してきた所をカナダ隊に助けられる)が
カナダ隊の悪口をマスコミの前で言いたい放題だったのを一発!スッキリ!(笑
まぁ手が早く口も悪いのが災いして登山隊から外された
残念無念ローリーなんだけどね
最後に格好良く決めたわww
挿入歌のフレーズ「カ・カ・カ・カ・カ・カ・カ・カ・カ・カトマンドゥーウ!♪」が頭から離れない
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