転属×転換

イチゴにカビが生えると、毛皮みたいだ・・・。悪魔の実か。



日常の４巻を買いました。素晴らしいぞ、人間魚雷！

はあ・・・次はオノ・ナツメのＧＥＮＴＥを楽しみにしてよっと。

近況

やっとこさ、音信が来まして、どうやら移動することになりそうです。

「やっふー」（羽海野チカさんのコミックを思い出して）

はあっ、クロニクルモードをやり直してる場合じゃないな・・・（現在３世代目、初代団長はカミーユで、その孫たちがブレイク中）。

全く持って余談ですが、カミーユはサムライです。

開花×開放

イチゴが美味しいな～としみじみ感じている、今日この頃。



ＨＱを選択して、ご覧ください。

１対１・・・エンジェラン使って１対１・・・。今から、小気味よい緊張感です。

オラタン世代ではありませんが、１０／８０とか見ると懐かしいですね。

ちなみに上がっている動画と壁紙は、以下のページから手に入れられます。

http://vo-ot360.sega.jp/down.html

近況

中学時代、部活はバスケをしていたのですが、それが夏に終わってから卒業までの半年ほど合唱部に属していました。

合唱部は男子が少ないため、ある種スカウトして混声していたわけです。女子部員はずっと練習してきた人たちで、しかも県内では無敗を誇る強さ（上手さ）。それに対して男子は借りてきた猫状態ですので、力の差は歴然。

パートが重なるところは女子の声のみが聞こえ、交合になるパートでは女子の声を聞いたあとに男子の声を聞くわけで、差は節々で顕著に。

しかしながら、そんなことは百も承知なわけで、借り出されて早々に合宿が行われました。そんな中、ある音楽家に指導してもらう機会があったのですが、何度か歌っていると、その人がこう漏らしました。

「君らが上手いのは分かるが、同じことをしていては、それ以上にはならない。自分たちの殻を破るつもりで、前とは違う歌を歌いなさい」と。

中学生の私にもこの「君ら」が女子を指していることは分かりましたが、そういう邪推を除いても、突き刺さる言葉でした。

研究室において、ある種の処世術を作り出した気になってますが、新天地がどちらにせよ、それに捕らわれずに投げ捨てる時なのだろうなと、ふと感じる今日この頃。

集約すると「いつも新しい私」みたいな。ちゃんと目を向ければ課題は山済みで、生きるに事欠きません。

ＰＳ

論文は来月位までに、全部出ます。