パニアケースのヒンジを付け換えました。（Ｒ１００ＧＳ）

昨日は、

 

タイヤ交換を終えたR100GSを朝早く、

 

引き取りに行ってきました。 

 

（^▽^）

 

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その場でパニアケースのヒンジを取り換える作業をしました。

 

 

何日か前に、急にパニアケースの蓋が閉まらなくなってしまったので、

 

新しいヒンジに取り替えようと、部品を用意していたんです。

 

問題のパニアケースはこちらです。（　↓　）

 

 

底に付いてるヒンジを取り外すために

 

ドリルを使い、リベットの頭を飛ばします。

 

 

主人は借りた電動ドリルを手に汗をかきかき作業を進めます。

 

（横から押さえたりして、私もちょこっとお手伝いします。（^−^；））

 

で・・、

 

外してびっくり。ありゃりゃこんなにサビが！

 

 

やっぱり、このサビが原因でうまく噛み合わなくなっていたんでしょうか。

 

そして新しいヒンジをリベットで固定しました。

 

ヒンジを付け換えたらスムーズに閉まり（当たり前？）一件落着です。

 

 

そして、

 

今回交換したタイヤはこちら。 

 

 

見た目、ツルンとしていて主人はあまり気に入らないようですが、乗り味は静かでいたって快適。

 

 

タイヤ交換前は、ある速度域でハンドルに振動が出てとても気になる状況でしたが、

 

それも解決♪

 

やっぱりタイヤの摩耗によるものだったようです。

 

これで、安心して連休のツーリングにでかけられます。

 

（^0^） 

 

昨日は午後から雲行きが怪しくなってきたので、

 

ツーリングは諦めてまっすぐ帰宅。

 

 

走りに行くことができなくてちょっぴり残念でしたが、帰ってからバイクガレージで以前から

 

気になっていたところに手を入れることができたので大満足な一日でした～。

 

 

 

（おまけ写真）

 

最近、近所にオープンしたカフェでの昨日の遅いお昼ごはん。

 

温玉のせボロネーゼドリア。

 

 

 

 

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