(金曜日のブログの続き)
宿に着くまでにも沈下橋を巡ることができました。
1日目に行くことができたのは5つ。
さて2日目はいくつの沈下橋に出会えるかな?
R441江川崎からR381へ、四万十トンネルをくぐります。
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そして、道の駅 四万十とおわで地図を見るため止まります。
この後どのルートを行こうかまだ決めていませんでした。
時間は午前9時20分。
酷道R439(ヨサク)で北上・・、とも思いましたが、
沈下橋巡りに時間をかけたかったのであまり余裕はありません。
さすがにそのルートだと、時間がかかりすぎるとの判断で断念。
と言うことでこのままR381で須崎方面に向かうことに。
ですが、
その前に、地図でチェックしていた沈下橋を見逃していたことに気づいてUターン。
トンネルのすぐ脇の道を入っていきます。
行きついたところにあるのは半家沈下橋(はんげちんかばし)。
ここは浅瀬なのか流れに勢いがありますね。(^^;)
と言うことで、
四万十ツーリング2日目、この日3つ目の橋で恒例の「 しぇ~!! 」。
今走っているR381はJR予土線と並行しているので、
何処か立ち寄れる駅はないかなぁと探索中。
※予土線・・高知県の四万十町と愛媛県の宇和島を結ぶJR四国の鉄道路線。
その予土線と四万十川が交差する箇所に、またまた沈下橋発見。
これは、第二三島沈下橋(だいにみしまちんかばし)。
今ここで列車が来れば最高なんですが、
さすがに列車の通過時間までは確認していません。
道の駅 あぐり窪川まで32キロのところ。
ふと見ると前方に何やらたくさんの人が・・、
ん?皆さんカメラ持ってますね・・、
野鳥の撮影かな・・、
と思ったら予土線を走る列車がこっちへ向かってきます。
よ~く見ると前方には沈下橋が!
走る列車と沈下橋、写真撮影に最高の構図だったようですね。
では、その先に見えた沈下橋へ行ってみましょう。
こちらは、芽吹手沈下橋(かやぶくてちんかばし)。
この橋は昭和45年に架けられたとのことで、
それまではこの場所で舟による渡しが運行されていたそうです。
平成9年にJRのフルムーンのポスターに採用された場所なんですって。
さて、四万十ツーリング2日目、5つ目の沈下橋を巡ることができました。
あと、もう少しあるかな。(^^;)
それではまた明日。
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四国 高知方面は4年?5年?ほど前に須崎のお友達に
案内してもらって以来行っていなかったので
懐かしく拝見しています(^^)
沈下橋巡り わくわくしてきますね♪
タイヤも交換され楽しい道もいっぱい走られ
次はどちらへ?楽しみにしていますね(^^♪
行き過ぎたのを戻ってまでとは おそれいりました^^;
それにしても最後の沈下橋へのアプローチ 軽トラック一台分の幅に見えるのに ガードレール無しじゃあないですか
橋を渡るより怖そうだ(^◇^;)
須崎にお友だちがいらっしゃるんですか。(^-^)/
いいなぁ♪
地元の方に案内してもらえるって最高ですね。
沢山めぐった沈下橋でしたが、すべてを廻れなかったので、また次回のツーリングの楽しみに置いておこうと思います。
今回のツーリングの目的は、とにかく沈下橋でした。
もっと事前にいろいろ調べておけばまた違った楽しみ方もあったのかも!?(^o^;)
バイクじゃなくてもガードレールもなくて
こうした狭いとこ、私、実は苦手なんです。(笑)