大白川を出ると山しかありません。
大白川~(臨)田子倉間だけで、24分の超大作。
国道側もスノーシェード天国ですが、
鉄道側も負けじと。
鉄橋の下はこんな感じ。
よくもまあ、こんなところに鉄道を通したという感じ。
先駆者たちに頭が下がります。
周りの景色はこんな感じ。
そしてほどなく、六十里越トンネルへ。
トンネルを走る気動車(冷房なし)は、涼しい。
列車の窓を開けて、外の景色を眺めながら旅をするなんて、最近なかったな、と思ったりする。
トンネル前半は、強烈な登りで、ちょっと年下の気動車(冷房なし)はとっても頑張っている。
しかし、しばらくすると、エンジン音がうるさくなくなる。
登れば、下る。コレ鉄則。
下りの時間が来たのだ。
トンネル内での、強烈な下りの惰性走行。
ジェットコースター気分。
でも、マニアしか喜ばないよな…。
トンネルを抜け、ダム湖が見え始めると、
田子倉駅に到着。
大白川~(臨)田子倉間だけで、24分の超大作。
国道側もスノーシェード天国ですが、
鉄道側も負けじと。
鉄橋の下はこんな感じ。
よくもまあ、こんなところに鉄道を通したという感じ。
先駆者たちに頭が下がります。
周りの景色はこんな感じ。
そしてほどなく、六十里越トンネルへ。
トンネルを走る気動車(冷房なし)は、涼しい。
列車の窓を開けて、外の景色を眺めながら旅をするなんて、最近なかったな、と思ったりする。
トンネル前半は、強烈な登りで、ちょっと年下の気動車(冷房なし)はとっても頑張っている。
しかし、しばらくすると、エンジン音がうるさくなくなる。
登れば、下る。コレ鉄則。
下りの時間が来たのだ。
トンネル内での、強烈な下りの惰性走行。
ジェットコースター気分。
でも、マニアしか喜ばないよな…。
トンネルを抜け、ダム湖が見え始めると、
田子倉駅に到着。
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