ニュー東豊が運行している、路線バスについて、運行の縮小及び休止が公式HPに記載されています。
昼行便(天王台駅北口~湖北台駅南口) :平成20年10月25日以降、運行を縮小
夜行便(我孫子駅南口~竜角寺台4丁目):平成20年10月24日にて運行休止
回数券は払い戻しが受けられる模様。
(自己都合の運行休止なのに手数料を取るとは、流石でございます。)
夜行便の廃止は、車庫が茨城県(飛び地)に移転したからでしょうね。
この会社にとって、茨城県(飛び地)に車庫がある現在の状況では、竜角寺台まで運行する必要性はまったくありませんからね。
超中古の2ステップ車で、土浦ナンバー(当初は習志野ナンバー)。
阪東さんでは考えられません。
とある野望を果たすためにさまざまな技を使って新規参入してきたわけですが、「我孫子市内で路線バスを運行しているという体裁」さえ整えていればいいのでしょうね。
※続報:ニュー東豊 昼行路線も休止
昼行便(天王台駅北口~湖北台駅南口) :平成20年10月25日以降、運行を縮小
夜行便(我孫子駅南口~竜角寺台4丁目):平成20年10月24日にて運行休止
回数券は払い戻しが受けられる模様。
(自己都合の運行休止なのに手数料を取るとは、流石でございます。)
夜行便の廃止は、車庫が茨城県(飛び地)に移転したからでしょうね。
この会社にとって、茨城県(飛び地)に車庫がある現在の状況では、竜角寺台まで運行する必要性はまったくありませんからね。
超中古の2ステップ車で、土浦ナンバー(当初は習志野ナンバー)。
阪東さんでは考えられません。
とある野望を果たすためにさまざまな技を使って新規参入してきたわけですが、「我孫子市内で路線バスを運行しているという体裁」さえ整えていればいいのでしょうね。
※続報:ニュー東豊 昼行路線も休止