どんまい

いろいろあるけれど、それでいい。

楽雲庵塾指定レザーパンツ

2011年06月26日 | rakuunanzyuku
2008年におこなった楽雲庵塾名物「100本ノック」の際に、
親戚のおばちゃんに作ってもらったレザーパンツは、
その後も夏になれば、
雪駄とおそろいで、
履き続け、
履きまくった結果、
和柄の生地の金粉がはげてきた。

親戚のおばちゃんに、
レザーパンツをなおしてもらう前に、
クリーニングをしようと、
クリーニング屋に持って行って、
びっくり。

クリーニングをするのに、
4000円もかかるという。
店員は「牛革ですからね」と言う。

クリーニングに4000円もだしてられない。
店員に、持って帰りますと告げ、
親戚のおばちゃんの家に持って行った。

2008年の時、
親戚のおばちゃんは、
今回だけだからねと言っていたものの、
今回もこころよく引き受けてくれた。

俺が「なおしてくれ」って言ってくるのを想定していたのか、
頼む前から、針も新しいものを買ってくれたらしい。





親戚のあばちゃんは、
「前回よりもパワーアップしているからね」と言って直してくれた。


おばちゃんありがとう!
早速、履いてでかけてきます!



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