この前の、タイヤのスパークの鬱憤をはらすべく、
そして破壊王になるべく、
やってきました草野球。
1番、キャッチャー。
キャッチャーで一番バッターもなかなかありえないけれど、
それもまた草野球。
1打席目。
とりあえず、ファーボール。
タイヤの鬱憤を晴らすため、
まず、セカンドに盗塁。
そして、サードに盗塁。
はたまた、エラーで、はい1点。
2打席目は、おいておいて、
3打席目。
ランナーは、サード。
初球をセンターにはじき返す。
打点1。
タイヤのパンクの鬱憤を晴らすため、
まず、セカンドに盗塁。
そして、サードに盗塁。
1試合、4盗塁。
サードにいた俺は、
犠牲フライで、1点をもぎ取ろうとした。
ダッシュをかけた、その瞬間。
足がガクガクしやがる。
脳から発する信号が、足にうまく伝達されない。
痙攣を起こしているかのような足。
思うように動いてくれない足。
それは、まるで、生まれたての子牛のようだった。
結局、ホームベースまでたどりつけず、余裕でアウト。
犠牲フライが、子牛になったため、余裕でアウト。
試合結果は、8-3の紙一重で、敗退。
俺等の夏は、幕を閉じた。
そして破壊王になるべく、
やってきました草野球。
1番、キャッチャー。
キャッチャーで一番バッターもなかなかありえないけれど、
それもまた草野球。
1打席目。
とりあえず、ファーボール。
タイヤの鬱憤を晴らすため、
まず、セカンドに盗塁。
そして、サードに盗塁。
はたまた、エラーで、はい1点。
2打席目は、おいておいて、
3打席目。
ランナーは、サード。
初球をセンターにはじき返す。
打点1。
タイヤのパンクの鬱憤を晴らすため、
まず、セカンドに盗塁。
そして、サードに盗塁。
1試合、4盗塁。
サードにいた俺は、
犠牲フライで、1点をもぎ取ろうとした。
ダッシュをかけた、その瞬間。
足がガクガクしやがる。
脳から発する信号が、足にうまく伝達されない。
痙攣を起こしているかのような足。
思うように動いてくれない足。
それは、まるで、生まれたての子牛のようだった。
結局、ホームベースまでたどりつけず、余裕でアウト。
犠牲フライが、子牛になったため、余裕でアウト。
試合結果は、8-3の紙一重で、敗退。
俺等の夏は、幕を閉じた。
笑わせてくれてありがとうございます。
なんか楽雲庵さんらしいなと思いました。
日記を読んでて、そういうことしそうだと
なんとなく思いました。
楽雲庵さんらしってやつです。
それにしてもかなりの紙一重です。
笑ってくれれば、これ幸い。
野球をやっている時は、いつだって笑いなしなんだけどね。
盗塁は、チームを勝利に導くため。
ただ、犠牲フライの時は、本当にやっちゃいました。
1日後は、歩いた成果で筋肉痛にあんまりならないなと思いきや、
2日後の今日は、なかなかもっての筋肉痛。
さらさら雪さんからももらったメッセージの「日記を読んでいて、そういうことをしそうだ」という部分、なんか微笑みました。
やっぱり、プレーにでちゃっているんですね。
昔から、こういうプレーが売りです。