20代より30代の方が、どこか生きやすい感じがする。
今のところだけかもしれないけれど・・・。
20代、苦しんでいた頃を、ぼおっと振り返った。
その中には、自分ではどうしようもなく、
時間が解決してくれた出来事もあったけれど、
中には、自ら絶望の淵まで転がっていったこともあったのではないか?と、ふと思った。
どこかで食い止めらたこともあったんじゃないのか?
自分で何か工夫できたこともあったんじゃないのか?
腐ろうが、結局は自分に戻ってくる。
この本の主人公も、絶望にいる自分を分析する場面がある。
その場面が良い。
本谷有希子著。
結構、前に、本谷有希子が主宰している劇団の特集をしているテレビ番組を観た。
それから、本谷有希子に興味を持った。
本谷有希子って、本も書いてるんだって買った本。
別な本も読んでみようかな。
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今のところだけかもしれないけれど・・・。
20代、苦しんでいた頃を、ぼおっと振り返った。
その中には、自分ではどうしようもなく、
時間が解決してくれた出来事もあったけれど、
中には、自ら絶望の淵まで転がっていったこともあったのではないか?と、ふと思った。
どこかで食い止めらたこともあったんじゃないのか?
自分で何か工夫できたこともあったんじゃないのか?
腐ろうが、結局は自分に戻ってくる。
ぜつぼう | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
この本の主人公も、絶望にいる自分を分析する場面がある。
その場面が良い。
本谷有希子著。
結構、前に、本谷有希子が主宰している劇団の特集をしているテレビ番組を観た。
それから、本谷有希子に興味を持った。
本谷有希子って、本も書いてるんだって買った本。
別な本も読んでみようかな。
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