三代目魚武濱田成夫の本は、毎回、出版されるのを楽しみにしている。
この本は、最新の本。
結構、読んだな、200ページ近く読んだなと思ったら、まだまだ4分の1にもいってなかった。
この本、それくらい分厚い。
全部で848ページ。
しかも、ほとんど字。ところどころに写真。最後に詩。
どんな本かっていうと、何ヶ月かおきに、たえず住む場所を変えるってな本。
だから、タイトルも”日本住所不定”。
本を読んで、知ったのだが、その家賃は自腹をきっているらしい。
ちなみに、福岡に住んでいた時は、ホテルのスイートに住んでいたらしく、一泊50万円の部屋に住んでいた。
自分のやりたいことは、やっちゃうってのが、おもろいし、勇気をもらえたりする。
ホテルを使って、”俺”っていうイルミネーションを灯したり、
出した本が、”俺”としか書いていなかったり、しかも、その本の表紙は、鉄板がはいっている本だったり。
そして、この本では、その土地、その土地で出逢った友達がいて、
その友達とのやりとりもおもしろい。
分厚いだけあって、値段もちょっと高めの2900円だけどね。
おもしろいよ。
この本は、最新の本。
結構、読んだな、200ページ近く読んだなと思ったら、まだまだ4分の1にもいってなかった。
この本、それくらい分厚い。
全部で848ページ。
しかも、ほとんど字。ところどころに写真。最後に詩。
どんな本かっていうと、何ヶ月かおきに、たえず住む場所を変えるってな本。
だから、タイトルも”日本住所不定”。
本を読んで、知ったのだが、その家賃は自腹をきっているらしい。
ちなみに、福岡に住んでいた時は、ホテルのスイートに住んでいたらしく、一泊50万円の部屋に住んでいた。
自分のやりたいことは、やっちゃうってのが、おもろいし、勇気をもらえたりする。
ホテルを使って、”俺”っていうイルミネーションを灯したり、
出した本が、”俺”としか書いていなかったり、しかも、その本の表紙は、鉄板がはいっている本だったり。
そして、この本では、その土地、その土地で出逢った友達がいて、
その友達とのやりとりもおもしろい。
分厚いだけあって、値段もちょっと高めの2900円だけどね。
おもしろいよ。