碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

スタン・ハンセン 、アンドレ、 猪木、タイガーマスク、藤浪・・・本当に,良かったな~ 

2011-07-30 22:04:55 | Weblog

「プロレスは、リング上で主に観客へ見せることを目的とした攻防を展開する、
格闘技を基本とした興行色の強い試合のことである。」

「覧者や視聴者から度々「プロレスは痛くなさそう」と口にされるが、これは多くの場合、実状とは異なる感想である。例えば蹴り技では、K1などの格闘技のように相手選手の急所を狙う(膝へのローキックなど)のではなく、鍛えた筋肉で守られ怪我をする恐れが少ない部分をめがけ、力を込めて蹴っているのであり、同様の技を常人が受けた場合は危険が生じる(それに対しパンチの場合は、拳骨部を当てると顔が腫れ上がったり、骨折などの怪我を誘発する恐れがあり危険であるため寸止めが普通である)。プロレスラーが受けてもタイミングの狂いなどから危険が生じることは時々ある。スタン・ハンセンはブルーノ・サンマルチノの首をボディスラムのかけ損ないで骨折させたことがあり、またハンセン、ミスター珍、マリオ・ミラノなど試合中に失神してしまった例も多い。三沢光晴は業界一の受身の達人といわれていたが、バックドロップの受け損ないで死亡している)」
(wikepedia)

昭和60年代までの、プロレスは本当に良かったな。
プロレスには、いろいろな見方、解釈の要素があるが、レスラー達に「嘘」はない。

少し前の大相撲の八百長や今、問題になっている、各電力会社や原子力保安院のやらせ問題などの
「嘘」とは全く違う。

権力をバックに平気で、つく嘘ほど、傲慢な嘘はない。

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