碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

「ヨーロッパの車窓だけ 」 いい番組が始まった。

2014-01-22 21:27:44 | Weblog
BS12 TwellV TV番組「ヨーロッパの車窓だけ 」(全12回)のフランス、イタリア、オーストリア、ドイツ列車ロケの撮影コーディネート&リサーチを担当しました。フランス・パリを皮切りに、約2週間かけて撮影クルーとコーディネーターが高速列車に乗車し、ヨーロッパを1周するというロケ。この番組の見どころはまさに"ヨーロッパを走る鉄道の車窓"だけです。車窓だけの旅には、音楽もナレーションもありません。街やグルメの情報も一切ありません。流れてくるのは、鉄道の車輪がレイルの継ぎ目を渡る音や、車内のアナウンスなどの状況音だけ。家に居ながらにして、ヨーロッパの鉄道から車窓を眺める―そんな贅沢な時間を提供します。

★偶然、見つけた「ヨーロッパの車窓だけ」という番組。
これで週に、1度、ヨーロッパの旅を疑似体験出来るなぁ。
引きこもりの当方としては、嬉しい限りだ。
DVDBOXを発売して欲しいものだ。

やっぱりアメリカは、文無しだった!

2014-01-22 20:43:28 | Weblog
⚫︎ ロンドンやニューヨークなどで行われている金地金の国際市場と、世界的な為替市場において、米欧の大手銀行が、談合による相場の不正操作を、何年(何十年?)も前から続けていた疑いが濃くなり、EUや英米の政府当局が捜査を行っている。

ドイツの金保有量は約3400トンで世界第2位です。
しかし、その3分の2を、海外にあずけています。
相手国は第二次対戦の戦勝国で、アメリカに1536トン、イギリスに445トン、フランスに374トンです。
ドイツは、2012年に、海外に保管されている金塊の50%を2020年までに返還を要求することにしました。
イギリスやフランスはそれに応じ、2013年にはパリから地金32トンがドイツに返還されました。




★ドイツが、アメリカに預けてある地金の返却を求めても、アメリカは、わずか4トンしか返していないという。返したくても返せない、さらに、アメリカは自ら保有する金を使い切っただけでなく、ドイツや日本など他国から預かった準備金にまで手をつけているという横領の疑惑があるという。
日本が中国に入り込まないように、裏で、日中関係を悪化させ、自分ところが、中国に入り込む。
アメリカのパシリ政府と、マスコミに、騙されている日本国民。
もはや、金保有で中国は世界一、GDPも日本の二倍、
中国なくして、世界貿易は成り立たない。
アメリカは、とっくに無一文、こんな国に絞り取られるのは、我々、日本国民。
今度の消費税増税分は、間違いなくアメリカへの上納金だ。
その上、日中韓で戦争をさせて、ドルを防衛しようとしている。
アジア人同士の殺し合いは、アメリカの思うつぼ。
我々、国民は、冷静に見ていかないとならない。