碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

やっぱりアメリカは、文無しだった!

2014-01-22 20:43:28 | Weblog
⚫︎ ロンドンやニューヨークなどで行われている金地金の国際市場と、世界的な為替市場において、米欧の大手銀行が、談合による相場の不正操作を、何年(何十年?)も前から続けていた疑いが濃くなり、EUや英米の政府当局が捜査を行っている。

ドイツの金保有量は約3400トンで世界第2位です。
しかし、その3分の2を、海外にあずけています。
相手国は第二次対戦の戦勝国で、アメリカに1536トン、イギリスに445トン、フランスに374トンです。
ドイツは、2012年に、海外に保管されている金塊の50%を2020年までに返還を要求することにしました。
イギリスやフランスはそれに応じ、2013年にはパリから地金32トンがドイツに返還されました。




★ドイツが、アメリカに預けてある地金の返却を求めても、アメリカは、わずか4トンしか返していないという。返したくても返せない、さらに、アメリカは自ら保有する金を使い切っただけでなく、ドイツや日本など他国から預かった準備金にまで手をつけているという横領の疑惑があるという。
日本が中国に入り込まないように、裏で、日中関係を悪化させ、自分ところが、中国に入り込む。
アメリカのパシリ政府と、マスコミに、騙されている日本国民。
もはや、金保有で中国は世界一、GDPも日本の二倍、
中国なくして、世界貿易は成り立たない。
アメリカは、とっくに無一文、こんな国に絞り取られるのは、我々、日本国民。
今度の消費税増税分は、間違いなくアメリカへの上納金だ。
その上、日中韓で戦争をさせて、ドルを防衛しようとしている。
アジア人同士の殺し合いは、アメリカの思うつぼ。
我々、国民は、冷静に見ていかないとならない。

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