碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

水ビジネス戦争が

2014-01-12 21:12:32 | Weblog
これからの世界の水ビジネスを、フランス筆頭に、欧米、中国が世界を牛耳ろうとしているが、
北九州市役がベトナムで日本企業をアシストしているという。
高松市はフランスにヤられた。
水戦争が始まった。

自分らが、大変になるだけだろ!TPP

2014-01-12 11:25:25 | Weblog
★TPP交渉 空中分解の危機 閣僚会合「次が駄目なら大変なことになる」
 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉が“空中分解”の瀬戸際にある。交渉参加12カ国は次回の閣僚会合を2月に開く方向で調整する。だが、関税や知的財産などの難航分野で解決の糸口はなく、開催しても物別れに終わる懸念は強い。交渉の長期化を回避するには、強硬姿勢を崩さない米国がどこまで譲歩を示すかが鍵となる。「次が駄目なら大変なことになるという認識では、各国とも一致している」。日本政府の交渉関係者は、次回閣僚会合が早期妥結の正念場だと強調する。

● アホか!自分らが大変な事になるだけやろ!
わてら、国民は助かるわ!
とっくに、潰れとるダメリカに、まだ絞りとらせるか!
中国、トルコ、ロシア何か、ダメリカなんかもう見離しとるわ!
そんなに、擦り寄りたかったら、おのれら官僚、ダメリカへ亡命せいや!
分かっとるから、よう行かんのやろ?!
わてら国民だけ、生け贄にすんな!
ボケ!カス!

と、あちこちから聞きます。まぁ、当然ですよね。