朝一番 シモヌリさんが吹き抜け部分の 手すりに使う 桧の小柱 をカンナ掛けしていました。
朝の空気とカンナを引くシュッシュゥ~~~と 心地よい音で見入ってしまいました。
10時前頃 アイアン・陶芸を自分の工房で手がける 作家「正炎の矢田さん」が
フラッと 現場に現れました。
国産材を使った木の家で 今回は 矢田さんの作成する「アイアインの面格子」
をとりつけるので今日は その打ち合わせに来てくれました。
お施主さんと直接話し合いをし、お施主さんのテイストを引き出していました。
お施主さんも 「後はお任せで・・・」とラフ図面待ちです。
私たちも できるのが楽しみです。
湘南で木の家をつくる 楽居HP