〜金輪継(かなわつぎ)〜
左・右両木ともにまったく同じ形に加工し、両木の口にT字形をした目違いをつけ
栓をして緊結させる。
追掛継に似ているのですが、胴付に目違いをつけ ちょうど継手の中央の側面に栓を打ち込んで締める継手です。
基本的な継手ですが
金輪継は、継手の中でも強固なもののひとつで、あらゆる方向に対する強度が得られるため
土台や桁、梁をつなぐためによく使われています。

写真はお互いがそっぽを向いているので
よくわかりませんね・・・。
〜金輪継(かなわつぎ)〜
左・右両木ともにまったく同じ形に加工し、両木の口にT字形をした目違いをつけ
栓をして緊結させる。
追掛継に似ているのですが、胴付に目違いをつけ ちょうど継手の中央の側面に栓を打ち込んで締める継手です。
基本的な継手ですが
金輪継は、継手の中でも強固なもののひとつで、あらゆる方向に対する強度が得られるため
土台や桁、梁をつなぐためによく使われています。

写真はお互いがそっぽを向いているので
よくわかりませんね・・・。
こんばんは、木村です。
ブログタイトルが「技の伝え」というタイトルに変わりました。
楽居がどのような工夫をし建物を作っているかお伝えしていきたいとおもいます。
今回は、軒、庇について書きたいとおもいます。
親方も 以前 、ブログでも触れていましたが
雨から外壁や窓を守るというのは皆さんもご存知かと思います。
そしてもうひとつ、光のコントロールが可能なのです。
夏の暑い日差しを遮り、冬の暖かい日差しを家の中に入れ込むということも可能です。
よく庇や軒を出すと暗くなると思われがちですがそんな事はありません。
夏至の高い日差しは約78度の角度
冬至の低い日差しは約30度の角度
この事を計算に入れ東西南北で庇や軒の出を勘定すれば、
必要な明るさを確保しつつ、余分な日差しをカットし家は過ごしやすくなります。
こんにちは 楽居の三浦です。
今回 紹介する道具は、「畔引鋸」(あぜひきのこ)です。
この鋸は、曲線を挽いたり、溝を挽いたり中抜きなど
狭い箇所等で、大活躍する比較的に良く使う道具のひとつです。

畔引鋸も、縦挽きと横挽きがあり用途に応じて使い分けております。
鋸は特に酸化による錆が激しいため
保管には、非常に気を使う道具です。

こんばんは、楽居 木村です。
久しぶりの更新です。
さて今回は、敷居、鴨居の溝を仕上げる鉋です。
まずはこちら。

大坂型の底取りです。
溝と言っても、一種類ではなく、5分、6分、6分5厘、7分、7分曲面、1寸、1寸1分と色々あります。
一般的には、7分が一つあれば95%の仕事が出来てしまいます。
他の大きさは本当に滅多に使いません。
今回、5分、6分、1寸、1寸1分を新調しました。
次はこちら
脇取りと、比布倉(ひふくら)鉋です。
溝の脇を仕上げるための物です。
溝系の鉋は種類も多く、普段仕事をしていて必要だと思った時に買っていくと
どんどん増殖していきます。
他の溝鉋もありますので、また今度ご紹介します。


こんにちは、楽居 木村です。

はい、今回はメモ帳です・・・。
このメモ帳は楽居の大工 「のぶお」の物です。
持って行かなきゃならないもの、用意するもの、仕事のやり方、等書いてありました。
道具とは言えないかもしれませんが、楽居の大工は皆メモを取るようにしています。
当たり前かもしれませんが非常に大事なことです。

はい、今日はサービスでもう一点。
これは私 木村の1寸4分の追入鑿です。
ユリ・ゲラーに曲げてもらいました。
この鑿はちょっと内緒で言えませんが、この鑿でしか加工出来ない場所があり
曲げてもらったものです。



皆さんこんにちは楽居 木村です。
今回から始まりました「楽居 新々道具曼陀羅」
名前の由来は私が大工なりたての頃、ある大工さんに
「道具曼陀羅」という本を見せられた事があるからです。
この本は「道具曼陀羅」「続 道具曼陀羅」「続々 道具曼陀羅」「新 道具曼陀羅」
と4シリーズ出ています。
この本で私が持っているものは「新 道具曼陀羅」です。
他の3冊は廃版になっておりプレミアがついて、
おいそれと手が出せない値段になってしまいました。
美しく、素晴らしい手道具の数々が紹介されています。
これをきっかけに道具好きになったといっても過言ではありません。
とはいってもこの本に載っているような道具はとてもじゃありませんが
買えるような代物ではありません。
と、言うことで「楽居 新々 道具曼陀羅」
パクリではありますが、楽居的な道具を紹介していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。