こんにちは 楽居の三浦です
今日は、西鎌倉で午前中にお打ち合わせがあり
午後からは 三浦のみらいの家へ向かいました。
日曜日でしたが、新堂君が現場で作業をするということでしたので
手伝いがてら、様子をみがてらのんびりの日曜日です。
こちらは、R壁の下地です。
ここの壁は、夏から現場で寝かしている土を使い
セルフビルド・ワークショップ・楽居のメンバーで
2月の13日・14日の二日間で荒壁付けの作業を行う予定です。
こちらは4メートル以上の開口ができるようになっている
木製サッシです。
奥に見えるのは、3本のサッシ・3本の網戸の合計6本が納まる
戸袋です。
みらいの家の大黒柱は、以前ここの土地に建っていた家屋に使われていた
地棟の松梁を大黒柱に再利用しています。
その大黒柱の周りを今日は、新堂君と二人で桧の床板を張っていきました。
個々いろんな納め方があるので、(今回は大黒柱に張り込む寸法の取り方)とやかく言いませんでしたが、新堂君の寸法の取り方を僕はジーーーっと見ていました。
まぁ一つ二ついいたい事はありましたが、キレイに納まりました。
今日は、二人で少し手間のかかる所ができたので床張り第一の関門はクリアしました。
今日は、西鎌倉で午前中にお打ち合わせがあり
午後からは 三浦のみらいの家へ向かいました。
日曜日でしたが、新堂君が現場で作業をするということでしたので
手伝いがてら、様子をみがてらのんびりの日曜日です。
こちらは、R壁の下地です。
ここの壁は、夏から現場で寝かしている土を使い
セルフビルド・ワークショップ・楽居のメンバーで
2月の13日・14日の二日間で荒壁付けの作業を行う予定です。
こちらは4メートル以上の開口ができるようになっている
木製サッシです。
奥に見えるのは、3本のサッシ・3本の網戸の合計6本が納まる
戸袋です。
みらいの家の大黒柱は、以前ここの土地に建っていた家屋に使われていた
地棟の松梁を大黒柱に再利用しています。
その大黒柱の周りを今日は、新堂君と二人で桧の床板を張っていきました。
個々いろんな納め方があるので、(今回は大黒柱に張り込む寸法の取り方)とやかく言いませんでしたが、新堂君の寸法の取り方を僕はジーーーっと見ていました。
まぁ一つ二ついいたい事はありましたが、キレイに納まりました。
今日は、二人で少し手間のかかる所ができたので床張り第一の関門はクリアしました。