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5年生の1年間で一番の難関(?)
最大のイベントと言えば~それはもう~野外活動@2泊3日
不安が人一倍強いAg・・・
でも見通しさえ立っていれば、ある程度は大丈夫
少しでも楽しめるようにしてあげたくて
学校と事前に打ち合わせをお願いしました
先生方に、Agの特性や関わり方など~改めて書面化して
感覚への配慮など密に打ち合わせていただきました
支援級3クラス(5年生は5人居て、3クラスに分かれている)中
Agの支援級担任だけが野外活動に同行しないことになっていて
あらら~そんなこともあるんだぁ~と、まぁこちとらやることは同じなので
事前にリサーチして、適切な支援をAgにするだけなので(見通しの部分)
どちらでも~ケセラ・セ・ラ(笑)
でも、蓋を開けてみると~隣のクラスの子が不参加になって
その子の担任が同行する必要がなくなり
Agの担任が同行できるようになって、転がり込んできたラッキー(笑)
と、言うことで色んなお話しを、支援級の担任を交えて
交流級の先生と打ち合わせさせていただき
なんとなく見通しが持て一安心
先生もおっしゃってましたが・・・野外活動のしおりには
事細かく内容が記されていて~「体験なので私たちが口を出さないで良いように、子どもたちが自分で見て動けるように
しおりには全てを記載しています」
自閉症の支援もしかり、だからこその視覚的支援
ただ・・・Agにはかみ砕いて教えたり、明瞭化やその他色々と工夫して理解を促さないといけないことがあるので
感覚への配慮ももちろんですが
字義通り解釈とかしちゃいそうな部分や個別対応などは
またもう1回~しおりを拝見してみてから~へと続きます
結構~係の活動とかあって忙しいみたいなので
やることが明確で隙間がないのはむしろ有難いこと・・・
あとは理解して動けるかどうか・・・そこは個別にってことになりますよねぇ
でも、だんだん楽しみになってきました(私がwww)
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