ご訪問ありがとうございます。
保育所等訪問支援の先生経由で
学校の自立課題となりそうなことを知りまして
1週間放置してしまっていたので(こういうのは早めに手を打つほうがいいのにね)
学校と連携を取りました
結局~私が見ていないので、担任の先生にうかがうのが一番。
聞いてみると~先生の方で色々と手立てをしてくださっていることが分かりました
これまでは「問題ないです」とか「様子を見ます」とか
「気分の問題なんで」とかってうやむやにされることが多かったことも
今年度の担任は理解があり
これまで貼っていた手順書をできているからと外した。そこへ変更点が一つ入り
Agができたりできなかったりという様子があったので、手順書の内容をきちんと再構造化してまた貼った。
入れるべきカゴの表示に目がいくような工夫をした。
ちゃんと分かってくださっているところが、ものすごく嬉しかったです
私も見通しの問題と、切り替えの困難さや転導的な行動だったり
実行機能の困難さがある(もしかしたら空間の整理統合にも関係してそう)とか
色々と要素があって、その行動が自立的ではなかったと思います。
でも芽生え反応ではあるんですよねぇ~
なので一気に自立できるように支援しましょう
私の方でも手立てをすることにしました
毎日~持たせているスケジュールに気をつける項目をオン
先生と連携を取って、できている日には花丸入れてもらうようにしました
家に帰ってからトークンのスタンプをゲットできるように~Agとお約束
タイムラグがあるので~強化が弱いかもしれませんが
先生も独自のスタンプ表を使われているし、これはあくまで私とAgの約束ってことで・・
「いいねぇ~」なんて余裕ぶっこいているんで
きっとすぐに習得できると思われます(たぶん・・・w)
「個別茶話会」
2016年3月9日(水)広島市安芸区近郊
13:00~13:50
14:00~14:50
各時間1名さま限定
※話すことは何でもOK~
頑張る自閉っ子ママを応援します
「これで安心~年度替わりの予告祭り」
2016年3月17日(木)広島市安芸区近郊
9:30~11:30
定員5名 満員御礼 ←定員を若干名増やします。ご興味がある方は是非~お問い合わせくださいませ
※これから新年度に向けての変化への対応として
自閉っ子に必須の予告を、どのように捉えて~どのように視覚的に行うのか
子どもに必要な情報を整理して伝える工夫のお話と
各関係先との連携をとる事例を交えて、みなさんと情報共有したいと思います
対象
小学生以下(12歳くらいまで)の自閉症の子どもを持つママ
診断はされていないけれど、子どもとより良い関係を築きたいママ
お問い合わせ・申込
rainbow4megあっとgmail.com 唐内(とうない)まで
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