ご訪問ありがとうございます。
先週～はじめて
Agの「よい子のあゆみ」をいただきました
支援学級在籍なので３段階評価（よくできる・できる・もう少し等）ではないだろうと思っていましたが
やはり文章での評価でした
そして最近の様式は
私の子ども時代のような冊子的なものではなくて
ファイリングして６年間綴れるような形態なんですねっ
時代を感じます
個人懇談も３０分くらいしていただきました（支援級は人数が少ないので、次の人までの時間を話せます）
あゆみの所見には出来ていることや素晴らしかったところを
ふんだんに褒めていただいていますので
お話の中では～最近のAgの様子・・・あゆみに書けない？気になることをお聞きしました。
どれもこれも「見通し」が立っていないことで起こるべくして起こったことで
手立てすることは可能な範疇のことでした
その手立てをしていただけるように～少し持ち帰って私も考え中
お勉強の方は・・・今、繰り上がりの足し算、引き算に突入しているので
Agにとってはハードルがグッと高くなるのでってことも言われました
まーでも、課題は難し過ぎても、簡単過ぎてもノレませんから
色々な工夫は必要になってきます
課題を小分けにする（今日はこれだけとか）でもOKなので
とにかく達成感を毎回～持たせるように宿題を見てあげて欲しいと
担任から言われました
それから・・・本を読むことを薦められ（学校全体が読書から学習レベルを上げようという方針になっているようです）
これまで本を読み聞かせるって習慣のないAｇに
はたしてどこまでできるかは分かりませんが
寝る前に２年前のしまじろう物語（要はちゃれんじの本）を読んであげたら
結構～食いついたので日課にしてもいいかもっと思い始めました
しまじろうって・・・約束やら生活スキルやマナーなどを題材にしてあるので
キャラへの安心感もさることながら
導入には使えるアイテムの一つだなぁと常々思います（ちゃれんじは～もう辞めたけどｗ）
夢にまで見た「子どもに絵本を読んであげる」光景～私も楽しみたいと思います（笑）
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